前提クエスト
物語内容
ボルの依頼
リルモスにいるボルに話しかけて、仕事を請けましょう。
真実を宣言する。
ナガ・クルはマークマイアで最強の部族だが、それでも時々支援を求めることがある。
どんな援助が必要だ?
ブラックガードの襲撃には激怒している!
この地に踏み込み、我々の一族を襲っているんだ。
今奴らは木霊する空洞の遺跡に物資を蓄えている。
ナガ・クルはその物資を破壊してくれるような、勇敢なよそ者を必要としてるんだ。
君はどうだ?勇敢なよそ者か?
勇敢だ。何をしてほしい?
遺跡に入って補給物資に火を付けるんだ!
それから、愚かなブラックガードが起こしたマイアゴーントを始末しろ。
雷の如く歩く者は、危険で生かしておくわけにはいかない。
そうしてくれたら、ナガ・クルとボルが報酬を出そう。
補給物資を燃やして、空洞のガーディアンを倒そう。
さあ、仕事が待っているぞ、よそ者。
ブラックガードのことを詳しく教えてくれ。
最大の失望と共に認めよう。
この卑しい無法者たちの集団は、ナガが率いている。
ブラックガードはマークマイア中で問題を起こしているが、その中にナガ・クル族を標的にした連中がいたんだ。
奴らが木霊する空洞を要塞化したら、止める術がなくなる。
ブラックガードの補給物資を燃やすことが、どれだけ役に立つ?
無法者の集団でも、戦争には物資が必要だ。
食料、武器、防具…物資がなければ、ブラックガードは終わりだ。
臆病者たちは皆、楽な道を好む。
補給物資を焼き払えば、その道は閉ざされるだろう。
奴らは嫌がるはずだ。
マイアゴーントとは何だ?
真実を話そう。それは誰も知らない。
マイアゴーントは、アルゴニアンと同じくらい長くここにいる。
いや、もっと長いかもしれない。
マークマイアの怒りを表したという者もいるし、ヒストからの警告だという者もいる。
雷の如く歩く者は本当に最悪だ。
とても悪質で、危険なんだ。
それを倒すよう依頼して大丈夫なのか?
マイアゴーントは、大地の一部だ。
倒しても、また戻ってくる。
まるで臭い雑草か、沼地に生い茂る草のようだ。
それに、雷の如く歩く者は別に倒さなくてもいい。
倒してくれてもいいがな。
必要なのはナイトブルームの蔓なんだ。
部族は通常よそ者の支援を受けるのか?
いいや。恥ずべきことだが、ナガ・クルは部外者を嫌っている。
しかし、優れた狩人はどんな道具や武器でも有効に使えるものだ。
君は使われるのに最適な道具だ。
部族について教えてくれ。
私はナガ・クルの熟練の狩人だ。
君の言葉ではデッドウォーターと言うのだろう。
我々は無慈悲な戦士だ。
村は遥か北西、沼の最奥にある。
我々は誇り高く、自ら道を選ぶ。
部族はよそ者を嫌っているんだ。
よそ者のことはどう思っている?
私の考えを言おう。
私はどの兄弟よりもたくさん旅をしてきた。
あらゆる人の使い道を見てきた。
ナガ・クルは誰かを空洞に送り込む必要がある。
まさによそ者にはぴったりだろう!
とにかく、雷の如く歩く者に気をつけろ。
倒木のようにやられるぞ。
雷の如く歩く者を倒して、ブラックガードの補給物資を燃やす
雷の如く歩く者を倒して、ブラックガードの補給物資を燃やしたら、ボルに報告しましょう。
確かに君は戻ってきた。
正直に言え。うまくいったのか?
補給物資を燃やして、空洞のガーディアンを倒した。
正直、君がまだ生きてるなんて驚きだ。
ナガ・クルはよそ者を敬遠する部族だが、私は尊敬の背骨を建てよう。
部族のために素晴らしいことをしてくれた。
感謝の気持ちとして、これを受け取ってくれ。
クエストを完了する。
以下の事実を宣言する。
君の助力を必要としていない。
また後で来い。
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