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ドラブログの老人の日記

今日は大イノシシの狩りが、廃れた祠の前にある不思議な場所で終わった。族長がモーロッチの存在に気づいている。私たちが旗を立てると、ウッドエルフが平和の象徴として武器を差し出しながら谷を渡ってきた。

彼らは私たちを歓迎し、反対側の丘の上に住んでいると説明したが、こちらの丘に関しては主張しなかった。私たちはイノシシのあばら肉をいくつかと、大鹿の腿付き腰肉を交換した。今夜はモーロッチに敬意を表して大いに楽しみ、この地を祀るのだ!

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