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書籍

ノルド兵の日記

今日はさらに多くの震動があった。副隊長に、まるで何かが砦の地下深くを掘っているようだと言ったが、俺の頭がおかしいと言われた。「地面は時に震動するものよ」と、間の抜けた笑顔で言っていた。「それに山は揺れるし雪は降る。それがスカイリムの日常なの」だとさ。ふん!

だから俺は自分の任務を果たし、上官に報告した。彼女にそのことについては忘れろと言われたので、そうした。今は砦周辺の道を巡回しなければならない。そこに出ている間、あの墓の入口を見てみよう。念のために。

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