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書籍

ロリアセルの石版 項目4

項目4
イラッイは謎めいているが友好的だ。彼女が古いアイレイド語とデイドラ語の入り混じったものしか理解できないように見えたのは何時間も前のことだ。

ついに喋り出すと、彼女は能弁で驚くほど元気がよく、好奇心に満ちていた。イラッイによると彼女はかつてクランウェのしもべだった。彼女はラエロリアの封印が、アズラ自ら施したものだと主張している。

いかなるデイドラであれ信頼することには懸念を感じるが、イラッイのような翼もつ黄昏はアズラのしもべとして知られている。それに加え、ラエロリアの外にある祠はここが夜明けと黄昏のデイドラ公にとって重要な場所であることを示す証拠として十分だ。

長年探し求めた結果、ついにクランウェの恐ろしい悲運を覆せるところまで来たのだろうか?

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