書籍

ボーキへの手紙

卵の父へ

あなたからは数多くの警告を受けたが、愚かしさの許しを乞おうとは思わない。
あなたがこれを読む頃、私はすでに百合の道へ進んでいるだろう。
私はメワー・ジェズの頑固さから見習いたちを救っているか、救えなかったかのどちらかだろう。
どちらにせよ、私は捕らえられて死期を待つことになると想定している。
全ては、我らの部族が愚か者の訓練で若者たちを殺し続けるのを、我慢できないから起こったことだ。

もう一つ別の点でも、私はあなたの望みに反する行いをした。
あなたはカディーリスだった時に使っていた古い訓練の手引きを破棄せよと私に言った。
あなたにはぜひ、私があれを隠した場所へ行って回収し、見習い全員が殺される前に戦士長を説得し、再び健全で成功を収めた訓練を採用させてほしい。

この詩で我々のお気に入りの隠し場所を思い出してほしい。

「階段の頂点にて青い炎の前に立ち、
その目を公正なるヒストへ向けよ、
心を乱す恍惚へ歩み入り、
守りの枝の下に探し物を見よ」

キシ

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