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書籍

苦情の手紙

シスター・セルディナへ

根拠のない懸念を取り上げるのは好みませんし、この問題に具体的な対策がないとなればなおさらですが、我らの大いなる目的が邪魔されるのを傍観しているのは耐えられません。あなたに注意を促したい問題とは、ブランドファイア矯正施設をうろつくデイドラのことです。彼らは自分たちこそが炎と苦痛のデイドラ公の真の下僕だと思っています。我々が働く間も、彼らは隅に立って常に我々を監視しているのです。手際が悪く、メエルーンズ・デイゴンの熱を受け入れるに値しないとして、新人を排除した者さえいるのです。

これが越権行為であることは説明するまでもないでしょう。あのデイドラたちは矯正施設の責任者のように振る舞っているのです。許しがたいことです! 確かに、ここがメエルーンズ・デイゴンによる懲罰の場所として使われていることは理解していますが、我々の作業はそんな古い役割よりも優先されるべきです。彼らのリーダーと話し、矯正施設から、でなければせめて我々が利用している区域からのデイドラの退去を命じて頂きたい。定命の者だけの警備隊を創設し、我々のやり方には口出し無用としてほしいのです。あなたに指図をするつもりはありませんが、デイドラたちは私の仕事を妨害しています。

私のやり方はこれまで成功してきたし、あなたにも賛同を頂いています。それについて、絶えずケチをつけられるのは我慢がなりません。

ブランドファイア矯正施設、上級監督官

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