信頼する協力者へ これまでに提供してくれた情報は、スカイリムだけではなく全タムリエルに及ぶ可能性がある恐ろしい脅威の存在をほのめかしている。我が君主、スカルド王ジョルンは範囲と力が増大する前にこの脅威を阻止することを望んでおられるが、そのためにはより詳細な情報が必要だ。脅威が事実で、スカルド王の支援を受け入れなければならないことをソリチュードの支配層に納得させるための証拠がいる。あなたが頼りだ。 西スカイリムにあるハーフィンガルの首都、ソリチュードの門の近くまで会いに来て欲しい。メモを比較して、最善の行動を決定しよう。 カイネのご加護がありますように B
スカルド王の密偵からの手紙

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