書籍

アジム・ジャアからの手紙

マク・タイードへ

彫刻から少し離れて、本気で聞いてほしい。
卵の兄弟として、お前の面倒を見て問題に巻き込まれないようにする責任がある。
自身を裁定者と呼んでいるシャドウスケールほど、避けるべき問題は存在しない。

彼女は高齢で盲目だから最初は素直そうに見えるかもしれないが、あの白い目には今でも厳しさが残ってる。
シャドウスケールは生まれた時からただ1つ、殺すために訓練されていることを忘れるな。
ためらいも後悔の念もない。
彼女は以前にも殺したことがあるはずだし、また殺すことは分かりきってる。

とにかく近付くな。
いいな?
もし通りで彼女を見かけたら、敬意を持って接しろ。
彼女に殺したいと思われたら、この有能な卵の兄弟でさえ救ってやれない。

-アジム・ジャア

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