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書籍

親愛なる護衛へ

〈キャラクター名〉へ

これを読んでるなら、やっと私に追いついたのね。あなたより先に石の翻訳をしていたら、前の扉が開いたの。あなたを待ったけど、扉が閉まってしまう恐れがあった。石にある碑文を読めば、後を追えるわ。翻訳はわりと簡単なはずよ。

星々の導きがありますように、
アンデウェン

追伸 その骨は私のじゃないから心配しないで。

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