主人公とティルの行く手には、レイヴが待ち構えています。
ティル
恐らくあれがレイヴだな。
レイヴ
人間どもにナアリフィン卿の計画を漏らされる訳にはいかない。殺せ!
ティルと一緒にレイヴと戦い、闘技場から脱出しましょう。
ティル
多勢に無勢だ。
敵がこちらを圧倒する前にいくつか始末しよう。
戦いが終わると、レイヴが語りかけてきます。
レイヴ
思っていたより強いな、人間。
しかし”間引き”は止められない。
血が流れ、我が主は世界を暗黒に染めるだろう。
レイヴを退けた主人公とティルは、闘技場を脱出しました。
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