メモ 7 何かが自分の足を噛み千切ろうとしている。私は間違っていた。ここは恐ろしい場所だ。奇妙で、最悪だ。自分で何とかできると考えたなら、こっそり装備を持って来るべきだった。 メモ 8 ダイアウルフを100匹くらい倒した後、その足を食べた。スクリブのゼリーさえなかった。食べなければ飢えるしかなかった。この場所から出たら、助師ダロに思い知らせてやる! メモ 9 ここは別次元にある場所だ、そう感じ始めている。オブリビオンの暗い一角だろうか。間違いなくここには、たくさんの影が存在している。
侍者の失われた巻物のプレート

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