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書籍

侍者の傷ついた巻物のプレート

メモ 1
助師ダロと一緒にラディアスを巡回していると、奇妙な光景に出くわした。クロックワーク・シティへ続くポータルを、誰かが開いた! 知覚タビュレーターがあり、ダロが一緒だったので、近づいて調査することにした。

メモ 2
知覚タビュレーターは調子が悪くなることもあるので、メモを取ることにした。気がついたら、ポータルの真ん前に立っていた。それは異常な注目を惹きつけた。

メモ 3
ポータルに足を踏み入れたが、その時のことは記憶にない。そこは奇妙に美しく、まるで永遠の黄昏の国のようだった。ダロは一緒に来なかった! まあ、いい。調査しよう。

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