主人公一行は、帝都での出来事を皇帝に伝えるためにスカイリムの地へと戻ってきます。




闇夜を泳ぐ者
見ろ、皇帝の護衛だ…

闇夜を泳ぐ者
...誰かに殺されたに違いない!
皇帝のいるキャンプにアサシンが潜り込んでいました。
主人公一行は、間一髪でアサシンを撃退し、皇帝を守ることが出来ました。

ヒーラー
神々に感謝します。
皇帝は助かるでしょう。
あなたにも感謝を。

ラーネス
陛下はこれ以上隊を率いて攻撃することはできないわ。

皇帝
だめだ!
部隊に...余は無事だと信じ込ませなければ。


皇帝
見知らぬ者よ、汝は己が強大な戦士であることを証明した。
さぁ、余の鎧を纏い、兜を被れ。
誰にも正体は分からぬだろう。
余の代わりにこの戦いを指揮してくれ。
帝国の運命は汝の手にかかっている。

主人公の英雄は皇帝の装備を身に纏い、軍を率いて帝都の奪還に向かいます。
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