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書籍

働いてもらう時が来た

錬金術師スリウスへ

以前の2つの問題に対する報酬を入れておいた。よくやってくれた。

お前の専門知識を要する別の問題がある。賭博場のグラクグと新しい補佐官の〈キャラクター名〉だ。どちらもじきに疲労熱にかかるだろう。そして死に至る。それでこの問題は完全に片付くはずだ。

ヤブレン治安官については、対処する方法を別に考えている。じきに自分が調べている犯罪で告発されるだろう。詩的正義というやつだ。

だから錬金術を盛んに使って、強力な霊薬をさらに作るのだ!

C男爵とレディR

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