書籍

ザイナの契約の書

(数百ページがかすれてほとんど消えてしまった手書きの文字で埋められている。だが最後の数ページは輝く黄金のインクで書かれている)

契約 1,137
メエルーンズ・デイゴンの命令により、私は以下の条件の下で拘束に服する。シロディールとして知られる定命の者の領域における征服に対する我が主の支援と引き換えに、ブラック・ドレイクのダーコラクとして知られるリーチの民の首領は、聖なる書に記載された兆候と環境のもとに四つの野望が生まれるようにするものとする。これは定められた。

契約 1,138
メエルーンズ・デイゴンの命令により、私はダーコラクに課せられた契約を、その息子であり後継者であるモリカル現シロディール皇帝まで拡張することを承認する。モリカル皇帝がメエルーンズ・デイゴンによって定められた四つの野望を存在させるという父の重責を遂行したことに対し、私は聖なる書に記載された力の付与の儀式において、皇帝の代行者を導き指示するものとする。これは定められた。

契約 1,137および1,138:不履行
メエルーンズ・デイゴンに課せられた義務に基づき、私は前述の2つの契約の遂行に対するダーコラクの後継者の不履行を証明する。後継者を指名することなくレオヴィック皇帝が死亡したことにより、聖なる書に記載された遺言補足書が有効となる。用意された野望をメエルーンズ・デイゴンが要求する方法で捧げた者は、如何なる者であろうとダーコラクとその後継者に約束された報酬を獲得できる。これは定められた。

(流れるような文字で付け足されている)
忌々しいソンブレンめ! 野望の3人はまだ宝物庫に隠れたままだ。捕まえた1人は定命の者の領域に戻ってしまった。少なくとも、奴はメエルーンズ・デイゴンのしもべが全て奴の定命の敵だと信じている。適切な時が来たら、奴をおびき寄せよう。あるいは自ら私を探しに来るかもしれない。それでも報酬は私のものだ。必要なのは忍耐だけだ。

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