前日談クエスト
クエスト提供者
| クエスト提供者 | 居場所 |
|---|---|
| ラライ | シャダの涙の街区 |
クエスト手順
- ラライと話す
- 謎を解いて扉を開ける
- 扉の側の回転柱を操作して模様を揃える
- 左は顔、中央は蛇、右はドラゴンの模様
- 扉の側の回転柱を操作して模様を揃える
- 部屋までラライの後を追う
-
- 研究者クラウセを見つける
- 研究者スクワーンを見つける
- 研究者ジフリを見つける
- サブ目標：詳しい話をラライに聞く
- ナーリアを見つけ、自由にする
- ナーリアの南北にある回転柱を操作して模様を揃える
- 北の回転柱の模様は、左が蛇、中央が頭蓋骨、右がドラゴン
- 南の回転柱の模様は、左が頭蓋骨、中央がドラゴン、右が頭蓋骨
- ナーリアの南北にある回転柱を操作して模様を揃える
- ナーリアと話す
- ラライと話す
クエスト報酬
- 経験値（中）
- ゴールド（中）
- ヨクダの豪華な貴品箱
物語内容
謎を解いて扉を開ける
シャダの涙の街区画にいる、ラライと会話しましょう。
お願い、助けて。私は聖堂のこの棟を探索するために送られた、調査チームと一緒にいたの
他の皆は水を飲んだけど、ナーリアと私は拒んだ。そうしたら皆は私を襲って、ナーリアを捕まえて奥へ連れて行った
ナーリアはどこに連れて行かれた？
水を飲んだ時におかしくなったようなの。シャダとかいう名前を口にしてた。あとは、生贄？ …がどうとか
お願い。仲間はあと三人いるの。クラウセとスクワーンとジフリよ。封印された扉の向こうへ行ったわ。彼らを止めて
封印されている扉はどうすれば開く？
この祭壇の巻物に何か書かれていたと思う。扉の隣にある祈りの輪を使って何かするみたい
扉を開くことができれば、みんながどこに行ったのか教えるわ。あまり力になれないかもしれないけど、できる限りのことはするから
心配するな。ナーリアを見つけだそう
ナーリアが生きている可能性があるなら、助けないと
巻物を見て分かったことがあったら教えてね。一人ではナーリアの後を追えなかったけど、今はあなたがいる。やってみないと
扉を開く手掛かりを得るため、祭壇に置かれている巻物を読みましょう。
この面から見ると、道を照らす光が見える。
真実の道を示すため輝く、あの光だけを見つめよ。
暗闇は虚偽のみを抱えている。
ラライがいる場所から柱の方を眺めると、一際光っている炎を3つ確認できます。
その炎に照らされている柱には模様が描かれています。
ラライがいる場所から見て、左の柱には顔、中央の柱には蛇、右の柱にはドラゴンの模様が描かれています。
扉の側にある三つの柱を、左が顔、中央が蛇、右がドラゴンの模様になるように回転させると扉が開きます。
扉が開くと、ラライは中に入っていきます。
扉が開いたわ。早く。ナーリアを見つけないと
研究員を捜索する
次の区画に入るとラライが話し始めます。
アンデッドが邪魔でこれ以上先へは進めないわ。何か知りたいことがあったら、私に話しかけて
ラライと会話しましょう。
このアンデッドは一体どこからわき出てくるのかしら？ あと、ネレイドの周りに集まってるところを見た？ まるで彼女たちを崇拝しているよう
もしかして、水を飲むといずれアンデッドになってネレイドを崇拝するようになってしまうのかしら…
他の研究者たちも同じような仕打ちを受けたと思う？
他の人たちもネレイドに支配されてしまったのなら、ナーリアは危険な状態にあるわ
私達のリーダーが最初に水を飲んだの。クラウセ、スクワーン、そしてジフリ。彼らを見つけて、ナーリアを救い出さなくては
クラウセについて教えてくれ
仕事を始めたばかりの時、クラウセは古代の角笛のようなものを見つけたの。その使い道は水を飲んだ後に分かったみたい。水が知識を与えたって
その角笛を使って、死人を操るのを見たわ。彼の使い方にはゾッとする
スクワーンについて教えてくれ
スクワーンは天才だったわ。いつも状況に応じた魔法を使っていた。彼は召喚の天才で、精霊を自在に召喚してた
私達の中で、一番呪いにかかりそうにないのが彼だったのに
ジフリについて教えてくれ
ジフリは私たちの鍛冶職人だったの。彼女は道具を修理し、武器を作成した。ここの棟で古い鍛冶場を探していた時、呪いにかかったの
彼女には十分警戒してね
探索を進めると、クラウセが待ち構えています。
クラウセと戦いましょう。
シャダの手先よ！私の力となれ！
クラウセを倒すと、クラウセは霊魂の姿になります。
呪いを解いてくれてありがとう。この場所を去る時に、もう一度私に話しかけてくれ。あと少しで、この霊の姿が消えてしまう
クラウセと会話しましょう。
何をすればいい？ ナーリアは生贄になるんだ。この水は私たちを裏切り者にした
ナーリアはどこだ？
最後の部屋に居る。生贄のために監禁されている。時間がない。彼女の牢獄を開けなければ、シャダの手にかかってしまう
シャダとは誰だ？
彼女はここの主人だ。ネレイドの主。彼女の呪いが水を汚染している
我々は、この水を飲んでさらに強くなった。だが、彼女の奴隷にもなった。彼女を止めてくれ。ナーリアを救ってくれ
探索を進めると、召喚師スクワーンが待ち構えています。
召喚師スクワーンと戦いましょう。
見よ！ 我が新しき創造物を！
召喚師スクワーンを倒すと、召喚師スクワーンは霊魂の姿になります。
ああ、慈悲深き死よ。精神が元に戻ることがこんなにも素晴らしいことだったとは。この場所から去る前に、私と話してほしい
召喚師スクワーンと会話しましょう。
この水… この水を飲むな
心が変わってしまう。ネレイドに支配される。シャダに支配されるぞ。ネレイドは私たちからナーリアを連れさってしまった
ナーリアはどこだ？
時間がない。もうすぐ消えてしまう
ナーリアの牢獄を開くには二人の人物が必要だ。鍵を同時に開けなければならない。さもなければ、彼女はネレイドに連れ去られてしまう
ネレイド？
ここのぬしだ。水を呪ったものたちだよ
その水を飲んだ者たちは、あるじであるシャダの奴隷になる。彼らを止めてくれ。ナーリアを解放してくれ
探索を進めると、鍛冶屋ジフリが待ち構えています。
鍛冶屋ジフリと戦いましょう。
美しい武器を鍛造するためには、まず熱がいる！
剣を鍛造し、敵を倒すには火が必要よ！
そして水の冷たさをもって、武器を浄化する！
鍛冶屋ジフリを倒すと、鍛冶屋ジフリは霊魂の姿になります。
私はなんということを。これまでしてきたことは、許されるはずもない。この場所から去る前に、行った過ちをできるだけ正したい
鍛冶屋ジフリと会話しましょう。
もう終わった。ありがとう
ナーリアを連れて行った。彼女を助けて。手遅れにならないうちに
ナーリアはどこだ？
ダメ。もう時間がない。柱の方へ向かって。柱に向かい、鍵を見つけるの
柱？
時間がない。魂が消える。石の柱で顔を捜して。ナーリアの牢屋にたどりつけば分かる。理解できる
ナーリアを助ける
街区画の深部まで行くと、拘束されているナーリアを発見します。
ナーリアの拘束を解くには、北側と南側にある回転柱を、回転柱の奥にある松明の上部にある柱の模様と合致させます。
北側の柱は、左が蛇、中央が頭蓋骨、右がドラゴンになるように回転させます。
南側の柱は、左が頭蓋骨、中央がドラゴン、右が頭蓋骨になるように回転させます。
仕掛けを解くと、ナーリアが解放されます。
自由にしてくれてありがとう。この冷たく濡れた穴の中で死んでしまうのかと思っていたわ
ナーリアと会話しましょう。
彼らは… 私をネレイドに渡したの。私の仲間が！
シャダへの生贄と呼んでいたわ。私の命が… 流れ出るのを感じた。あとどれくらい耐えれたか分からない
生贄にされていたのか？ 誰に？
ネレイドたちは彼女をシャダと呼んでいる
水を飲むと、クラウセたちは彼女の奴隷になっていった。私を生贄にすることで、彼女の役に立つと思ったらしいの
シャダとは誰だ？
彼女はネレイドの女王、リーダーよ。ネレイドに関係する何かなの
彼女が水を呪ったみたい。だからアンデッドたちは彼女を崇拝しているの。水を飲んだとたん、彼女の奴隷になってしまったわ
呪いを解く方法を知っているか？
近くの部屋にネレイドがいるわ。彼女はシャダの娘と呼ばれている
この棟で彼女は水を汚染しているの。聖堂の他の場所は知らないけど。もしかしたら他にもシャダの娘がいるのかも
ナーリアとの会話を終えると、ラライがやって来ます。
見つかったのね！ 彼女は… 彼女は大丈夫、よね？
ラライと会話しましょう。
クラウセと他の皆が、こんな事をするなんて信じられない。これは全部水のせいなの？
水によってネレイドの下僕となるようだ。行動の自由が奪われるらしい
知ってるわ。それでも、本当に恐ろしいわね。呪いの原因が何であれ、どうにか止めてほしい
私はナーリアを送って行くわね。助けてくれて本当にありがとう
クエストを完了する。
後日談
「破滅の都市シャダ」を受注している場合、研究員のキャンプに戻る際に、ネレイドのジャハラーと戦闘があります。
水に祝福を残す。それがシャダの願い！
コメント
行く道を照らす炎
ヒントの巻物の場所から見ると、炎が他より輝いているモノが三つある。
照らされている絵を確認すると、ドラゴン、右向きの蛇、顔。
回転する柱には左向きの蛇しか無い。
何なんだこれ？
先ほどゲーム内でクエストを確認してきました。
私の環境では回転柱の4面にはドラゴン、右向きの蛇、顔、頭蓋骨が描かれていました。
yosshiさんの環境では回転柱に「右向きの蛇」が無くて「左向きの蛇」があるのでしょうか？
それとも4面全てが「左向きの蛇」になっているのでしょうか？
古いクエストなので不具合の可能性もあるかもしれませんね。
当ページも古かったので、いくらか情報を更新しました。