クエスト

剣の渓谷

前回クエスト

物語内容

避難所に召集

タムリエルを冒険していると、ヴァレンが幻影を通して呼びかけてきます。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

そこにいたか。
来るんだ、我等は話し合わねばならない。

避難所に行き、ヴァレンと会話しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

ああ、よかった。
戻ったか。
サイ・サハーンは回復した。
そしてすべきことがたくさんある。

どういう計画だ?

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

サンクレ・トールの鍵は実際は鍵でもなんでもない。
それはステンダールの印の力を持つ魔法の指輪なのだ。

指輪はサイ・サハーンの師であるカスラの手にある。
お前とリリス、アブナーが同行して剣の渓谷へ行き、取り返すのだ。

もちろんだ。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

谷には長く見捨てられていたと思っていた大修道院がある。
サイは若い頃そこで勉学に励み、技に磨きをかけた。

どうやらカスラはそこをある種の隠れ家とし、選ばれた数人の若い戦士を訓練していたようだ。
サイ・サハーンが詳しく教えてくれるだろう。

サイ・サハーンと会話しましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

名誉と信仰があらんことを。
出発する準備がもう少しで整う。
剣の渓谷ほど平穏な場所はないと思うのだがな。
ヴァレン陛下は、安全のためサルンと雪のリリーを連れて行くよう命じられた。

なぜ剣の渓谷へ行く必要がある?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

古い友人のカスラがそこに住んでいる。
私は捕まる前に、魔法の指輪を守ってくれるよう彼女に託した。

指輪はある種の鍵だ。
それ無しには、王者のアミュレットが隠されている秘密の部屋を開けることはできない。

カスラについて教えてくれ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

彼女は我が最初の師にして導き手だ。
本物の剣聖だった。
今でも谷で若い剣士を訓練している。
彼女が指導をするに値すると見なした者を相手にな。

彼女は何を教える?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

剣士の心得だが、それ以上のものだ。
彼女の教えは肉体と剣、頭脳を共に鍛える。
古のソードシンガーは、その全てを極めたそうだ。

さて、質問の時間はこの後にもある。
出発の準備はいいか?

ああ、準備はできてる。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

お前の旅を早めるため、ポータルを開こう。

ヴァレンは剣の渓谷へのポータルを開きました。

ポータルに入る前に、仲間たちと会話しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

気をつけて歩け、〈面影〉よ。
マニマルコの密偵はいたる処にいる。
虫の王は、拷問の館から捕虜を奪われて憤慨しているだろう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

楽しみにしていたの。
サイ・サハーンが若い頃に訓練していた場所には興味を引かれるもの。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

剣の渓谷のことは聞いたことがない。
酒場があるといいが。
この連中と旅した後は、強い酒が必要だからな。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

カスラと話したら、迫る戦いに相応しい武器を入手できるといいが。
剣の渓谷には、ハンマーフェルで最高の剣を作る鍛冶師がいる。

キャドウェル
キャドウェル

拷問の館に行ったのだろう?
素晴らしい場所だ。
拷問の最中の叫び声は好きではないが、それ以外は実に心地よい。

剣の渓谷へ

ハンマーフェルのドラゴンテール山地の奥深くに剣の渓谷がある。
ほとんど誰も近づけないその場所で、剣の道に我が身を捧げたレッドガードが古代の秘密を復活させようとしている。

剣の渓谷に到着したら、サイ・サハーンと会話しましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

焦げ臭くないか?
カスラが火渡りを教えているところを見れるかもしれないな!

どちらの方向に向かっている?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

大修道院はこの道の先だ。

ヴァレン陛下がポータルを開けてくれて幸運だった。
この地滑りで、どうやら谷に通じる唯一の道が塞がれてしまったようだ。

何がそれを引き起こした?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

わからない。
この山が地震に襲われるとは知らなかった。
奇妙だな。

レッドガードの戦士は全員髪を剃るのか?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

大きな試練の際に頭を剃るのはレッドガードの男の伝統なのだ。
我もずっと以前に頭を剃った。
ソードシンガーの、失われた伝統を回復する事に失敗した時にな。

それに、長髪は戦いの邪魔になる。

だが髭は剃らなかったな。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

レッドガードに古いことわざがある。
「男は自分の髭と同じ程しか偉大になれない」とな。

ふさふさとたくわえた髭は大いなる自尊心と知恵を運ぶ。
パンくずもつくがね。

戦闘で掴まれることはないか?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

試みた者はいたが、愚か者の指はすぐに切り離された。

さあ行こう。

刀剣の大修道院に向かいましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

この山に戻るのは奇妙な感じだ。
若かりし日々の記憶が心に溢れだし、それぞれが他にはない悲しみや喜びの色を湛えている。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

これは愉快だ。
五分も経ってないのに、サハンの奴はもう泣いているぞ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

黙りなさい、サルン!
あいつを近寄らせちゃ駄目よ、サイ。
無視するの。ただのバカなんだから。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

カスラが言っていた。
無礼とは、弱き者が強さを真似ようとしたものだと。
彼女は年齢よりも賢い。
お前も彼女を気に入るだろう。

刀剣の大修道院に向かう途中、仲間たちと会話しましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

大修道院に行くぞ。
カスラと話すことがたくさんある。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

これほど暑くなるとわかっていたら、それに合った服を着たんだがな。

襲撃されし大修道院

大修道院に到着すると、建物が燃え盛っています。

炎上する大修道院
サイ・サハーン
サイ・サハーン

これは一体?
大修道院が!

急げ!
カスラを探せ!

サイ・サハーンはカスラを探しに走って行きました。

サイ・サハーンの後を追いましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

どれだけ壊すの!
どうしたらこんなことができるのよ?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

残念だが、以前にも見た。
上から目を離すな、ティタンボーン!

サイ・サハーンの後を追うと、怪我をしているカスラを見つけます。

カスラとサイ・サハーンの会話を聞きましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

カスラ!

あそこだ!

カスラ!怪我をしているのか?
何があった?

カスラ
カスラ

サイ・サハーン!
侵入者よ…教団の…信者達が、大修道院を襲撃したの。
たくさんの教え子が命を…

サイ・サハーン
サイ・サハーン

大修道院が破壊されただと?
カスラ!
なんてことだ…

カスラ
カスラ

今までに見たこともないような…巨大な獣が!
教団が…奴等はオブリビオンへの裂け目を開いている!

サイ・サハーン
サイ・サハーン

力は温存しておけ、カスラ。
誓おう!
必ず奴らに償わせる。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

どうする?
罠かもしれない。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

その存在に気付いていないから罠なんだ。
つまり、世の中は罠に溢れてる。
だからこそ、楽しい。

刀剣の大修道院はデイドラの襲撃を受けています。

各地に散らばる印石を破壊して、デイドラの増援を止めましょう。

カスラ
カスラ

私は大丈夫よ。
侵入者を探して、罪を償わせて!

サイ・サハーン
サイ・サハーン

奴らは、奪った罪なき命へ報いることになるだろう!

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

時々、あの信者達は本当に虫なんじゃないかと思う。
細切れに刻んだら、数が増えるのよ!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

先に行ってくれ。
指輪を見つけて、この場所での用を済ませよう。

デイドラと戦っていると、マニマルコの声が聞こえてきます。

マニマルコ
マニマルコ

モラグ・バルの名において出でよ。
敵を滅ぼすのだ!

〈しもべ〉たるデイドラよ、我が言葉に従うのだ!

出でよ、オブリビオンの軍勢。
大いに楽しめ!

印石を全て破壊すると、大修道院の上空にタイタンが現れます。

タイタンと戦いましょう。

カスラ
カスラ

サイ、タイタンが戻ってきたわ!

マニマルコ
マニマルコ

サイ・サハーンとその仲間か。
ようやくだな!
私のペットが待ちわびているぞ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

上を見て!
来たわよ!

マニマルコ
マニマルコ

あと何人、お前の友は死なねばならんのだ?
アミュレットはどこにある!?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

尻尾に気をつけろ!
注意を逸らしてみる!

カスラ
カスラ

時間がない!
タイタンを殺して!

タイタンを倒した後、カスラの様子を確認しに行きましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

カスラは負傷している。
助けなければ。

カスラ
カスラ

素晴らしい戦いぶりだわ!
サイ・サハーンは腕の立つ仲間と旅をしているようね。

怪我をしているのか?

カスラ
カスラ

怪我はそうひどくない。
年寄りの戦士にちょっと傷が増えたって大したことないのよ。
傷には過去が本物だと思い出させてくれる効能がある。
私の生徒、私の故郷は半分も戦えなかった。

あなたに会えて嬉しいけど、ここにいる理由が知りたいわ。

指輪のために来た。
無事なのか?

カスラ
カスラ

彼らはステンダールの慈悲の指輪を見つけていない。
けど、今はあなたがここにいると虫の王は知っている。
彼がまた攻撃を仕掛けてくるのは時間の問題ね。

それなら指輪を手に入れて急いで出発する。

カスラ
カスラ

その通り。
東の階段の上に、祖先の墓地に続く秘密の入口がある。
指輪はその中よ。

さあ行こう。

カスラ
カスラ

付いて来て。
隠された入口は分かりにくいわ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

急げ!
祖先の墓だ!

カスラ
カスラ

墓地は東にある。
階段の上よ。来て。

祖先の墓

ステンダールの慈愛の指輪は、カスラの保護のもと、近くの墓地に隠されています。

カスラに案内してもらい、祖先の墓地に行きましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

なんで、墓地に秘密の入口が?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

スカイリムに荒らされてない墓地があったら驚くよ!
ノルドは、ハンマーフェルから少し学んだ方がいい。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ハンマーフェルは、ニベネイに礼儀も教えれるだろうな。

祖先の墓地に到着したら、サイ・サハーンと会話しましょう。

カスラ
カスラ

着いたわ。
足元に気をつけてね。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ここに来るといつも先人の存在を感じられる。
私には彼らの犠牲を尊敬し、伝承を守っていくという重大な責任が課せられている。

祖先はここに埋葬されたのか?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ああ、至上最も高名な、ソードシンガーの何人かと共にな。
敬意を払い、慎重に歩かなければならない。

カスラはなぜ指輪をここに隠した?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

我々はどちらも剣の渓谷ならきちんと守れると思った。
最も才ある若きソードマスター達がカスラと訓練するために呼ばれていた。
街は強さと鋼に満ちていた。
タイタンが現れる前はな。

マニマルコはどうやってこの谷のことを知った?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

わからない。
誰かが我が過去を彼に話したのかもしれない。
我が拷問の館にいた時、記憶を盗んだのかもしれない。

いずれにせよ、谷の破壊は我が責任だ。
マニマルコが倒されるまで、我が愛する者は一人として安全ではない。

マニマルコを止めよう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ならば、相応な武器が必要だ。

カスラは我が父の大剣が指輪と並んで置いてあると言った。
父に敬意を払い、私が振るうべきだろう。

さあ行こう。

祖先の墓を探索する前に、仲間たちと会話しましょう。

カスラ
カスラ

この場所ではいつも、満たされない夢のことを考えさせられる。
過去の人生の無限の残響、数多くの書きかけの本、数多くの歌われない歌。
ここで最後に眠る時は、いい人生を迎えてほしい。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

この場所は埃と死の臭いがする。
早く終わらせてここで出ましょ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

マニマルコは我々の存在に気付いている。
指輪を見つけて、この場所を離れるぞ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

指輪と父の剣は、墓地の裏に眠っている。
急がなければ。

祖先の墓地を探索中、サイ・サハーンが彼の祖先について教えてくれます。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

静かにな。
名誉ある死者のあいだを歩ける者は限られる。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ディヴァド・フンディング、フランダー・ドゥ・フンディング・ヘル・アンセイ・ノー・シラの息子にして、剣聖で最も秀でた者。
ハンマーフェルのどの家庭の炉辺にも彼の父の偉業、円環の書が一冊置かれているものだ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ラ・アバは非常に高名な戦士だ。
ヒーラの軍に対する七つの戦いでは、フランダー・フンディングと並んで戦いを生き残った。
ハッツ山の最後の戦いでは、三十万人以上が命を失った。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

剣と槍の双子、ラ・ハサとラ・フザル、そしてその二人の母、アンセイ・サタメ。
ドラゴンスターの牝虎だ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

長柄の達人アンセイ・カラム。
そしてその娘ラ・アディア。
山道を嵐のように駆け抜け、我らの民を二十年間悩ませ続けた山賊を駆逐した。

祖先の墓地の最奥に到着しました。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ステンダールの慈愛の指輪と、我が父の剣が並んでいるのはしっくりくるな。
どちらも、この先必要になるだろう。

我が父、ナジル・イタフ・サハーンの剣にかけてここに誓おう。
マニマルコを滅ぼし、企みの神モラグ・バルの暴虐からタムリエルの全てを解放せんことを!

ステンダールの慈愛の指輪を手に入れたら、仲間たちと会話しましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

父の剣だ。
何年かぶりに見ると奇妙な感じだな。
父の名において、我らの敵を倒すために使おう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

〈避難所〉に戻って。
指輪を安全な場所に!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

一刻も早く避難所へ向かえ!
虫の教団の信者が、さらにここに向かっているだろうからな!

カスラと話して、一緒に避難所に戻るか聞きましょう。

カスラ
カスラ

この指輪はあなたのものよ。
ちゃんと守ってね。
私は生徒のところへ戻るわ。
再建するため、長い仕事が始まるから。

カスラ、我々と一緒に来るか?

カスラ
カスラ

ありがとう、でもこの剣の渓谷を離れるわけにはいかないわ。
遺体を埋葬し、怪我人の手当てをしないとね。

指輪を持って帰らなければならないが、サイ・サハーンとその他の者が助けてくれる。

避難所に戻ろうとすると、マニマルコの幻影が現れます。

マニマルコ
マニマルコ

お前が指輪に導くことは分かっていた。
それを渡せ!

サイ・サハーン
サイ・サハーン

マニマルコ!
お前の存在はここを穢す!

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

タイタンは倒した。
お前も今すぐ倒してやる!

マニマルコ
マニマルコ

まだ刃向かうのなら、タイタンなど前座にすぎん!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

反抗だと?
下賤な屍の飼い主が神とは、面白い妄想だ。

マニマルコ
マニマルコ

分かった。
指輪はお前達の死体から貰い受けるとしよう。

マニマルコはレッドガードの祖先を蘇らせて、こちらに差し向けてきました。

蘇った祖先のアンデッドと戦いましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

不敬な!
名誉ある死者を戦いの道具にするとは!

カスラ
カスラ

気をつけてサイ!
彼はラ・アバを蘇らせている!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

タムリエルで一番強力な死霊術師からものを隠そうとしているのに、墓という考えはありえないだろう!

サイ・サハーン
サイ・サハーン

引くな!
奴らに指輪を渡してたまるか!

祖先のアンデッドを倒して、墓地と指輪を守り切りました。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

安らかに眠れ、名誉ある死者よ。

カスラ
カスラ

我が祖先の魂にかけて誓う。
マニマルコの冒涜に復讐を!

仲間たちと会話しましょう。

カスラ
カスラ

ステンダールの祝福があらんことを、友よ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あたしはサイとカスラとここにいる。
指輪を避難所に持ち帰って。
できる限り急いで落ち合うわ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

やったな。
指輪を手に入れ、そして王者のアミュレットの入手にまた一歩近づいた。
やれるかもしれないな。

サイ・サハーンと会話しましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

その指輪はしばらくこちらのものだ。
しっかり守れよ。

命をかけて守ろう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

避難所に戻り、それをヴァレン陛下に渡してくれ。
サンクレ・トールに旅する時まで、陛下の元にあれば安全だろう。

リリスとアブナーと私は、ここに残る。
カスラが死者を埋葬し、負傷者の手当てをするのを手伝うためにな。

どうやって戻る?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ヴァレン陛下は事に次第を見ていた。
お前が戻れるようにポータルを開くだろう。

さあ、階段の上だ。
行け、急げ!

何があったか伝えよう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

行け。
ヴァレン陛下がお待ちだ。

カスラ
カスラ

ここは安全じゃない。
早く行って。
光の中を歩まれんことを。

ヴァレンは避難所へのポータルを開きました。

仲間たちは大修道院を手伝うため残ります。

仲間たちの会話を聞きましょう。

カスラ
カスラ

被害は甚大ですが、あの時あなた達が到着していなかったら、再建するものは何も残らなかったでしょう。
これからの日々が安全でありますように、我が友よ。
お戻りになるのを心待ちにしているわ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

刀剣の大修道院はこの灰から蘇える。
もし我々がこの暗き道を生き抜けたら、カスラが次代の剣聖を育てる手助けに戻ろう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

尊い目標ね、サイ。
きっとあたしも手伝うわ。
けど当面は、生存者の面倒を見ないとね。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

貴様には驚かされるな、サハン。
やっと貴様のことを理解できたと思ったのに。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

お前は決して私を知ることはできないさ、サルン。
ディヴァドの円環の書にこう記している。
もっとも偉大な戦士は黙して痛みを忍ぶ、と。
彼は蓋の開いたオーブンで、パンが焼けないことを知っているのだ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

そうか?
私の曽祖父ネイヴァス・サルンならこう言うだろう。
口を開きすべての疑いを晴らすよりも、沈黙を守り間抜けだと見なされるほうがマシだ、とな!

避難所に帰還

避難所に戻ったら、ヴァレンにステンダールの慈愛の指輪を渡しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

心の目で、虫の教団とアンデッドの悪鬼アンセイとの戦いを見ていた。
成功したのだな?

ステンダールの慈愛の指輪はここにある。
刀剣の大修道院は破壊された。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

タイタンの襲撃を見た。
そして多くの無実の者が死ぬのを感じた。
あまりにも犠牲が多すぎる。

サイ・サハーン達にはカスラを助ける時間が必要だろう。
彼らが戻ってきたら声をかけよう。
サンクレ・トールに向かうのはそれからだ。

クエストを完了する。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

〈面影〉よ、恐れることはない。
サイ・サハーンと他の者が戻ったら、サンクレ・トールの影に紛れ込んで、王者のアミュレットを取り戻すのだ。

クエスト完了後、避難所にいるキャドウェルと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

詩が好きなのだろう?
ならこれはどうだ?

ある日ワシが出かけたら
アタマが落ちてコロンコロン
すぐに気づいて追いかけて
拾ってピタリとくっつけた!

ハハ!
こっちのほうがセンスがいいだろ。

関連資料

選ばれし5人の記録6

私はバンコライのナジル・イタフ・サハーンの息子、サイ・サハーン。
この記録に私の言葉も加えるよう頼まれた。
私は書記ではないが、全力を尽くそう。

ディヴァド、アバ、カラム、サタメの教えは我々に教えてくれた。
戦士は己の技能を完ぺきなまでに磨き、剣を石や鋼を空気のように切り裂けるところまで研ぎ澄ます一方で、剣士の真の価値は彼がどんな敵を引き寄せるかで決められるのだと。
私は偉大なるフォアベアーが今の我々を見て、敵であるモラグ・バルというデイドラ公を目の当たりにしたら、この哲学を考え直すだろうかとぼんやり考える。

当初、我が訓練はこの事態に備えられなかったと書くつもりだった。
だが数時間の瞑想とかつての皇帝の助言で、私とカスラが長年訓練し学んできたのはこのためなのだと悟った。
古きヨクダのソードシンガーたちは定命の者以上の存在だと言われていた。
彼らは人が何度も人生を重ねて辿り着くであろう域をはるかに超えた集中力と技能を持っていた。
私は自分がそんな偉大さに至ったとは言えない。
おそらく私の最後の試練は皇帝たちと共に戦争を行うことではなく、生きとし生けるものの敵に対して正義の剣を振るうことだったのだろう。

来たる闘争への準備が自分にできているかどうかは疑わしい。
私は裏切り者の拷問に屈することはなかった。
だが拷問の館から無傷で出られたわけではない。
裂けた肉は我が主の治癒の魔法で治った。
真夜中に野蛮な夢で飛び起きれば、雪のリリーの温かな声が耳元で癒してくれる。
だが私はまだ完全な状態ではない。

回復を待つ間、サルンと技能と戦略の方針について長々と話している。
私は率直に自分の不安を語った。
私の認めた弱さへの彼の軽蔑は雪のリリーの優しい言葉とは対照的で、私が求めていたものだった。
私はそれに耐え、受け入れた。
謙虚さのない戦士は堅く打ち過ぎた剣のように欠陥品なのだ。
彼の言葉は私の決意を固め、私の機知を研ぎ澄ましてくれる。

刀剣の大修道院での多くの死について放置するのは難しい。
攻撃の勃発時に我々はできる限りのことをしたが、カスラが刀剣の技と心を多くの生徒に教えられるようになるには何年もかかるだろう。
これがすべて終わる時、もちろん我々は生き延びているはずだ。
私はあそこに戻り、再建を手伝いたいと思う。

きっと私は、雪のリリーへ共に来てくれと頼むだろう。

次回クエスト

コメント

タイトルとURLをコピーしました