アンドーンテッドの集合場所にいる仲間たちに、飲み物をおごりましょう。
飲み物をおごるには〈アンドーンテッドの一員〉を開始している必要があります。
全ての場所で飲み物をおごると実績が解除されて、アンドーンテッドの居留地にいる補給係から、アンドーンテッドのマグを購入出来るようになります。
グレナンブラ
ダガーフォールの宿屋〈酔いどれライオン〉にいる、レディ・ブレイドに飲み物をおごりましょう。
何を考えてるかわかるわよ。
なぜ私みたいな品位のある女が、こんなごろつき達と付き合い続けてるのか、でしょ?
一杯おごってくれたら、教えるかもね。
何が飲みたい?
お気になさらず。
お金をくれたら自分で買うから。
これはおごりだ[ゴールド]
気前がいいわね!
私の友人はうるさくて野暮だけど、タムリエルの忘れ去られた場所に飛び込んで生きてるわ。
私みたいにね。
素晴らしい語り部になりなさい。
お酒をありがとう、素敵な人。
リッチの首を持って帰ってきたら、私が一杯おごるわ。
無理でしょうけど。
ストームヘヴン
ウェイレストのアンドーンテッド居留地にいる、岩のロディスに飲み物をおごりましょう。
レディが言うには、〈アンドーンテッド〉の一員なんだってな。
ようこそ。
新入りは酒をおごるもんだ。
何が飲みたい?
何でもいい。
おごれ。
これはおごりだ[ゴールド]
すぐにまた喉が渇く。
そうしたら、お前を探そう。
なぜ岩のロディスと呼ばれている?
顔を潰すために岩を使うからだ。
顔を潰す?
しゃべり過ぎる顔がいる。
だから、潰すんだ。
岩を使って。
リベンスパイアー
ショーンヘルムの宿屋〈デッドウルフ〉にいる、血の手紙ブルロに飲み物をおごりましょう。
ショーンヘルム。
荒れ果てていて、雨が多く、戦争で荒廃したが…少なくともエールがある!
もう一回り分買わないか?
何を飲みたい?
誰がそんなこと気にするんだ?
エールはゴミみたいな味だし、ゴミは小便の味だ。
テーブルにある物は何でも飲もう。
お前が買ってくれるならな。
これはおごりだ[ゴールド]
酔っぱらえるが貧乏にはならないぞ。
心から感謝する!
どういたしまして。
ここでアブザグと賭けをした。
彼は、君があの酒を飲んでも金を吐き出さないほうに賭けた。
吐いてくれて助かったよ。
彼が勝っていたら、君を殺すところだった!
いや、殺しはしないか。
せいぜい、酒場の向こうに放り投げるくらいだな。
腕っぷしには自信があるんだ。
アリクル砂漠
センチネルの宿屋〈砂の姉妹〉にいる、白のヴィリックに飲み物をおごりましょう。
やあ、大胆な冒険者よ!
俺は白のヴィリック、ダガーフォール・カバナントに仕えていて、アンドーンテッドの名誉ある一員だ。
本当に会えて嬉しいよ。
新入りのメンバーは皆におごってくれるもんじゃないのかな。
どう思う、友よ?
何が飲みたい?
ああ、メニューに載っているものなら、どいつもすばらしいはずさ。
物をもらうのにわがまま言えないだろ、結局のところはね。
これはおごりだ[ゴールド]
本当に優しいんだな、友よ。
その寛大さに乾杯しよう!
言わせてもらえば、アンドーンテッドの一員にしては恐ろしく静かだな。
舌がないのか、それとも頭が鈍いのか?
ホ、ホウ!
からかっただけだよ。
冗談を言って笑いを共有する!
ここはそういう場所だろ?
ああ、すまない。
何を言ったんだっけ?
バンコライ
エバーモアの宿屋〈アンカーズポイント〉にいる、月で殺す者に飲み物をおごりましょう。
俺の鱗は乾いている、俺の舌はもっと乾いている。
だが守銭奴の血は、冷たい飲み物と同様に渇きを癒せるだろう。
何か飲み物はいるか?
何か潤うものを今すぐ。
支払いはお前持ちで。
これはおごりだ[ゴールド]
おお。
感謝の背骨を立てよう。
水分が足りないと…そっけなくなるんでね。
どういたしまして。
オーリドン
バルケルガードの宿屋〈ソルテッド・ウィング〉にいる、毒のファウリディルに飲み物をおごりましょう。
よう、新入りさん。
喉が渇いてるから、飲み物を持ってきてくれないか?
さもなけりゃ、タリッセに頼んでここからつまみ出しちまうぞ。
彼女ならやるよ。
手がでかいからね。
何が飲みたい?
酔っぱらえるもんだね。
ま、気にするな。
お金をくれたら、ここで一番マシなのを見つけてくるから。
これはおごりだ[ゴールド]
いいね。
すぐにこのお金を霞のように消して見せよう。
悪くないよ、新入り。
優秀な才能を生かす術を心得てる。
よう、私のお気に入りの新入りじゃないか!
私より戦いの経験があるといいけど。
酒場が魅力的すぎてね。
グラーウッド
エルデンルートのアンドーンテッド居留地にいる、毒のファウリディルに飲み物をおごりましょう。
新しい血じゃないか!
ぎりぎり間に合ったな。
私のジョッキは空っぽだ。
グラーウッドで何をしている?
冒険の合間に通りかかっただけだった。
留まるきっかけになったのはおいしいお酒のせいだ!
…って言いたかったけど、残念ながら嘘だ。
クソ不味い。
酔っ払うことで自分を抑えられるんだ。
この場所は大嫌いだけど、水飲み場がどこかは分かるからな。
一杯どう?
いいね。
最後の一杯を洗い流すのにもう一杯使ってもいい。
何にせよこの辺のはみんな茶色で味がないんだから。
少し金をくれないかい。
自分で買うからさ。
どうぞ[ゴールド]
私達ボズマーはひどい飲み物を作っている。
少なくとも酔うことはできる。
グリーンシェイド
ヴェリン港の旅の祠の南東にあるキャンプに居る、赤爪トゥルクに飲み物をおごりましょう。
おい若者!
ヴェリン港で、とびきりの危険をお探しかい?
ちょうどいい場所があるんだが、名前を忘れちまった。
たぶん…マグカップが空っぽじゃなけりゃ、思い出せるような気がするんだ。
ついでくれるかい?
一杯おごりたいんだが。
素晴らしいアイデアだ!
ああ、カジートは飲むのが好きだ。
これはおごりだ[ゴールド]
ああ、カジートの燃料だ。
退職後も何とか耐えられるようになる。
マラバル・トール
マーブルクの酒場〈羊皮紙と角〉の外にいる、盾の上で眠る者に飲み物をおごりましょう。
次の冒険が待ち遠しいぜ。
ここには木々以外何もない。
木は刺せないし。
いや、刺すことはできるんだが、刺し返してこないだろう。
それはつらいね。
一杯飲むか?
ああ、もちろんだ。
全ての酒をだ。
全て飲み干してやる。
これはおごりだ[ゴールド]
ありがたい。
目を閉じた時に森が見えなくなるまで飲むぞ!
どういたしまして。
これは強い酒だ。
焼けるぜ。
退屈な日々を忘れさせてくれるようだ。
私には冒険が必要だな。
リーパーズ・マーチ
ラウル・ハの酒場〈上弦の三日月〉にいる、骨の女帝スルガに飲み物をおごりましょう。
骨の女帝は喉が乾いている。
飲み物を買ってきなさい!
今すぐに!
何者だ?
まだ分からないの?
私が骨の女帝よ!
アンドーンテッドで唯一の骨の女帝よ!
なぜ骨の女帝と呼ばれている?
骨が大好きだからよ!
おしゃれで実用的じゃないの!
一度オークからあばらを引き抜いたこともある。
それがどれだけ難しいかわかる?
オークの骨はまさに鉄よ!
それでその後、その骨で殴って失神させてやったわ!
一杯どうだ?
骨の女帝も同じことを言おうとしてた!
これはおごりだ[ゴールド]
素晴らしい。
しらふの世界は骨の女帝を退屈させるし、怒らせてしまうの。
どこか試練にめぐり合えるようなところはないか?
セレーンの巣といって、リーパーズ・マーチのジャングルに埋もれているところなんだけど、自然のままの森よ。
わざわざ身を危険にさらしてそこに行く人は少ないわ。
何せ見るものも探すものもないから。
でも最近そこに出入りする、ギルドの魔術師の大軍団を見たって情報があるの。
ギルドの魔術師はそんなところで何をしている?
女帝はそんなことに興味はない。
ただ一つ女帝が知っているのは、魔術師がいるところには骨があるということ。
袋の中に、そして面倒になるようなら体の中にも骨があるわね。
本来なら女帝が行くんだけど、今飲んでて忙しいからね。
あなたは骨の女帝の友人でしょう。
女帝がこの世界を破壊し、全てを骨に置き換える時、あなたは生きることを許される。
ストーンフォール
ダボンズ・ウォッチのフィッシュスティンクにいる、剣の腕フェルヴィンに飲み物をおごりましょう。
食事の最中なのが分からないか?
若いスキャンプ達はいつも何かしている最中に、フェルヴィンに助言を貰いに来るのだ。
教えてやろう、何か…飲むものを買ってきてくれ、そうしたら、最高に使える剣の作り方を少しだけ教えてやろう。
何か飲むか?
金をくれたら自分で買う。
これはおごりだ[ゴールド]
ああ、ありがとうよ。
あの助言については…知らない者を信じるな。
ハハハ!
真面目な話、ありがとな。
また会おう。
これ以上の助言は持っていないぞ。
さっさと行け。
ああ、自滅はするなよ。
デシャーン
モーンホールドのアンドーンテッド居留地にいる、ヌミンに飲み物をおごりましょう。
栄光を探す者を知っているのか?
俺もだ。
言いたいことは分かるだろう?
一杯おごってくれるなら、ちょっとした秘密を教えてやろう。
何を飲むかい?
何でもいい。
いいか、欲しいのは金だ。
飲み物の買い方は知ってる。
どうぞ[ゴールド]
ああ、そうだ!
あの話だね。
知っての通り、〈栄光を探す者〉とは知り合いなんだ。
そう、知り合いだ。
ずっと前から。
昨日、俺は参加してから。
なかなかいい尻尾だぞ?
いいか?尻尾だぞ?
ハハッ。
栄光を探す者には…尻尾があるんだ!
シャドウフェン
ストームホールドの酒場〈コイン兄弟のコーナークラブ〉にいる、黒き鱗を持つ者に飲み物をおごりましょう。
私の頭の切れは剣と同じくらい鋭いぞ。
信じないのか?
一杯奢ればお前に見せてやる。
何を飲みたい?
お前が買う、私が飲む。
それが何かはそんなに重要じゃない。
これはおごりだ[ゴールド]
いいな、ありがとう。
他に何が欲しい?
ああ。
お前が欲しいのは機転だな。
私の機転だ。
ほら、お前はワバジャックなしでジャガラグを唱えられないだろ!
待て。
ああ、そう。
できるのか。
もう一つある…
酒場で夜を過ごしたあとの吐き気を治すために、アンドーンテッドが何人必要なんだ?
頼む、教えてくれ。
卵に誓って、私は朝までに知らなきゃいけない。
イーストマーチ
ウィンドヘルムの酒場〈コールドムーン〉にいる、大嵐ソルカルに飲み物をおごりましょう。
フェルヴィンのような愚か者ではなさそうね。
酒を飲んでから彼の寝室に飛び込むつもりかって?
世界中のハチミツ酒を飲んでも足りないわ。
この喉の渇きをうるおす量のハチミツ酒も、この世には存在しないわ。
何か飲む?
一杯じゃ足りないわ。
1ダース欲しい。
何が飲みたい?
自分で頼めるわ。
あなたはお金を用意すればいい。
あなたたちアンドーンテッドはおかしな連中ね。
みんなに飲み物を買ってあげているの?
多分そうだろうね。
フェルヴィンを誤解させてしまったかもしれない。
多分そうではないだろうね。
これはおごりだ[ゴールド]
ありがとう、友よ。
あなたが生きて帰ってきたら、褒めそやしてやろう。
あなたたちはそうするのにいつも苦労しているようだから。
あなたの寛大さは忘れないわ、友よ。
リフト
リフテンの酒場〈ウィサードツリー〉にいる、隻眼のゴブルに飲み物をおごりましょう。
思い出を書き留めてるんだ。
偉大な決闘の記録をな!
気晴らしに一杯どうだ?
喉が渇いてたら、何も書けないだろ!
何を飲みたい?
好きにしな。
俺が代金を払わなくてもいいならな。
この酒をもらおうかな[ゴールド]
俺の良い方の目が礼を言ってるぜ。
俺のサーガは、勝手に書き上がってくれるわけじゃないからな。
胃袋にエール、そして楽しい話。
人生、それさえあれば上々さ。
コールドハーバー
ホロウ・シティの酒場〈シャイニング・スター〉にいる、人騒がせなツビダンに飲み物をおごりましょう。
アンドーンテッドよ、ホロウ・シティへの訪れに幸あらんことを祈っている。
メリディアの気まぐれな街には色々なものがあるが、決して退屈はしないぞ。
特にアンドーンテッドにはな。
何者だ?
この者はツビダン。
恐れぬ者たちアンドーンテッドの中でも、最も臆さぬ者。
メリディアの消えた街の、〈たてがみ〉!
そう呼ばれておる。
出会えたことを光栄に思うといい。
それで…何の用だ?
なにが?
このカジートに、一杯おごってもらえないか?
- いや。
- これはおごりだ[ゴールド]
いや。を選択した場合
また会おう。
これはおごりだ[ゴールド]を選択した場合
人騒がせなツビダンに飲み物を奢ると、アンドーンテッド達が会話を始めます。
友よ、お前の親切は爪五つに値する!
皆、聞いてくれ!
かの者は、この者に飲み物をふるまってくれた!
歌おうではないか!
ホント、バカね。ツビダン。
二人とも落ち着け!
かの者は、カジートに飲み物を奢ったんだぞ!
それで、今から歌うの?
いや、このカジートは、この中でも一番のアンドーンテッド。
お前が歌うんだ。
え?いやよ!
サーバ、お前も歌え。
狂気の地下室にでも遊びに行けば、ツビダン。
お前たちが歌わない限り、この酒場から帰さないぞ!
さあ歌え!バカ者ども!
野獣や刃への恐れを…知らぬ者は誰か?
恐れぬ者!
アンドーンテッド!
恐れぬ者!
アンドーンテッド!
そうだ、そうだ!
デイドラ公への恐れを…知らぬ者は?
教えてくれ!
誰なんだ!
我ら!アンドーンテッド!
我ら!アンドーンテッド!
死と老いへの恐れを…知らぬ者は?
もっと大声で!
輝く月のもと!
もっと大きく!
アンドーンテッド!
恐れぬ者!
我らこそアンドーンテッド!
アンドーンテッド!
恐れぬ者!
我らこそアンドーンテッド!
そうこなくては!
誰か私の脳天に剣を突き刺して。
死にはしないわよ。
アンドーンテッドの歌が終わった後、人騒がせなツビダンと会話しましょう。
飲み物をありがとう。
深いダンジョンの底での不安を、和らげてくれている。
この者は、お前が真に生きているとは信じられぬ!
お前が罠をすり抜けたり、デイドラと知恵比べをしたりしていない限りはな。
故に行け!生きろ!
どうやってここに来た?
この者と、そのアンドーンテッドの友は、いつも忙しく生きてきた。
古びた迷宮を探検したり、おかしな魔術師の家を襲ったり、死霊術師の館から飛び出して人を脅かしたりしてな。
楽しかったよ、あの頃は。
なんで現世に残っている?
話せば長い。
このカジートとアンドーンテッドの同胞は、その生涯において沢山の扉を蹴破ってきた。
扉の裏には、大抵宝や遺跡があるからな。
だが、ある扉の裏には、怒って魂を抜いてくるような魔術師がいたんだ。
魔術師に魂を取られたのか?
ああ、何百年も前のことだ。
はっきりとは思い出せないが、この者たちの魂は奪われ、奇妙な機械に入れられたのだ。
ある日機械が壊れたのか、この者とそのアンドーンテッドは、このように自由になった。
魔術師はとっくに死んでいて、この街も元々の場所から遠く離れてしまっていたんだ。
アンドーンテッドが緊張する理由はあるのか?
もちろん!
全てが気掛かりだ!
このカジートの友は、カジートである以上何をも恐れぬと嘯くだろう。
だがこの者の方が偉大だ…なぜなら、この者はすべてを恐れるから!
どういう意味だ?
アンドーンテッドであるためには勇敢でなければならない。
異を唱える者もいるだろうが、真の勇気には恐怖が伴うのだ。
恐れを知らないカジートが、危険を冒せるというのか?
否!
危険を冒せぬ者は、情熱も得られない!
説明してくれ。
例えば川に洗濯に行ったらどうだ?
突風に吹き飛ばされてしまうかもしれないぞ!
この背中の剣が分かるか?
鞘に収める際、首を切ってしまうかもしれない!
デイドラが話をするときはどうだ?
彼らの言葉は剣のように鋭いんだ!
この者は、死後も変わらず常に気を配ってきた。
コールドハーバーのアンドーンテッドは何処で自分の勇気を証明する?
友よ、コールドハーバーの砕ける地面を歩くだけでも勇気と言える!
そして生き抜いたことは力の証明!
とはいえ、残虐の玉座そのもの以上に危険で恐ろしい場所が、もう一つあるのだがな。
どの場所だ?
デイドラはそこを狂気の地下室と呼ぶ。
狂乱の建築家として知られる、半神半人の住処だ。
奴を恐ろしい魔術を使う定命の者と考える者もいる。
この者は、奴の地下室に押し入ることを夢見ていたのだ。
この狂乱の建築家は誰だ?
彼はデイドラ公お抱えの建築家だ。
黒い尖塔の居並ぶ城、血が湧き出る肉の塔、拷問器具同然のグロテスクな設計を得意としているが、中でも一番醜悪なのは地下室だ。
ああいったものは、アンドーンテッドにとって真の試練だな。
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