前日談
エラズラとナラクの会話
リンメン、リバーホールド、ステッチズの各所にいるエラズラとナラクの会話を聞きましょう。
アッシェン・スカーについての怪しい噂を聞いてるわ。アンデッドが出るみたい。あそこはもう行けないわね
ああ。アンデッドが出ているという話を聞いただけで、この者の毛は逆立つよ。次は外をアンデッドの大群が行進するんだろうか? ジス!
死霊術師がアンデッドを止めようとしてるって話を聞いてないの? ふーむ… まあ、意外ではないわね。だって、どうして死霊術師がアンデッドを止めるの?
死霊術師はアンデッドを支配しようとしているのかもしれないな。うん、止めるのではなくて。お前が怪しく思うのも確かに理解できるよ。私も同感だ
物語内容
ヴァスタリーと話す
アッシェン・スカーの近くにいる、ヴァスタリーと会話しましょう。
あなたもこの道を進んでいるのね。こんにちは。私はヴァスタリー
アッシェン・スカーを探索するつもりなら、気を付けたほうがいい。暗い意図を持つ者がこの渓谷を掌握している。立ち寄るには時期が悪いわね。でも、私たちは来るべくして来たのかもしれない
アッシェン・スカーで何が起きている?
アンデッドが目覚めたの。強力で、不安定なやつがね
死体は今のところ、断続的にしか出てこない。でも、下ではもっと蠢いているのを感じる。何百体もね。放っておけば、奴らはエルスウェア一帯に湧き出てくるかもしれない。他の国も危ないわね
手伝えるかもしれない
ええ、そうね
なかなか集中できなくて。あの死体を蘇らせている力が精神に圧力をかけているのだとしたら… 落ち着かなくもなるわ。私はあの遺跡を調査して答えを探すつもり。あなたも来る?
ああ。このアンデッドの覚醒に対する調査を手伝おう
あなたがついてきてくれてよかった。前にも言ったけど、この場所には落ち着かない何かがあるの
さあ、進む準備はできた?
それで、誰だって?
そうだった、ごめんなさい。考えてみたら、名前を言っただけでは紹介にならないわね
さっきも言った通り、私の名はヴァスタリー。魔術師で、夜明けと黄昏の女王アズラの忠実な僕よ。あなたと同じような放浪者でもある
アズラに仕えているのか? デイドラ公のアズラか?
そのアズラよ。その呼び方は下品だと思うけれど、突き詰めて考えれば呼び方は対象についてより、話し手について多くを語っているわね
この土地で、彼女はアズラーと呼ばれている。夜空の女王にして、すべてのカジートの母よ
なぜ、神々ではなくアズラを崇拝している?
愛よ。アズラといると、全てが愛で始まる。熱烈で独占欲が強く、残酷でさえある愛。でも常に正しく、考えられないほど深い
悪く思わないでほしいのだけど、死んだ神を崇拝するのは、途方もなく退屈で虚しい伝統のように感じられる
キャラクターの種族がカジート以外な場合
そして、カジートも彼女を崇拝しているのか?
ええ、でも昔ほど熱心ではない
何年か前に、リドサーリ・ダッタという預言者がリドル・サールの秘密をカジートに明かした。基本的にはカジートの神学の微妙な部分を簡略化して、子供用の宗教を作り出したのよ
歓迎していないようだ
豊かな伝統が薄っぺらいものに浸食されるのを見るのは、いつだって嫌なこと。でも、最終的に選択するのはカジートだから
大事なのはアズラが彼らを愛していること。彼女は愛する者を必ず取り戻す。最後にはね
キャラクターの種族がカジートな場合
カジートもアズラーを崇拝している
ええ! だからあなた達は信じられる。でも、彼女がカジートの主神でなくなったのはとても残念よ
あなた達の預言者リドサーリ・ダッタと、リドル・サールの教えは、カジートの神学の微妙な部分を簡略化した。恥ずべきことだわ
何が気に入らない?
豊かな伝統が薄っぺらいものに浸食されるのを見るのは、いつだって嫌なこと。でも、最終的に選択するのはあなた達だから
大事なのはアズラが彼らを愛していること。彼女は愛する者を必ず取り戻す。最後にはね
この場所、アッシェン・スカーについて教えてくれないか?
アズラに捧げられた、古代カジートの聖堂がある場所よ。隠された月の聖堂。私はグラーウッドを出発する前に、この聖堂に関する調査をしたけど、大したことは分からなかった
ここで、カジートにとって思い出したくもないような何かが起きたのよ
アンデッドに関連する何かか?
間違いなくね
学者っぽいこともしてみたけれど、聖堂の下にカジートの死体でいっぱいの地下墓地があることしか分からなかった。隠された月のアデプトが管理していたんでしょう。それ以上は何も分からない
では、隠された月のアデプトについて学べば、アンデッドが目覚めた理由も分かるのか?
その望みはあるわね
ここはアズラの影響が強い。邪悪な力がアンデッドを刺激しているにも関わらずね。彼女が私たちを答えに導いてくれるはずよ。それに関しての疑いはないわ
分かった。事件を解決しよう
素晴らしい。ならば進みましょう
ヴァスタリーと一緒に歩く
探索を進めると、ヴァスタリーが話し始めます。
隠された月の聖堂はアッシェン・スカーの中央にある。そこで暮らしていたアデプトは数百年前に姿を消したけれど、今もアルケインの力が充満している。死霊術の力がね
それだけじゃない。その悪意は… 大変、あの音は!
待って、友よ。待って!
ヴァスタリーと会話しましょう。
ごめんなさい。こんな抵抗は予想していなかった
大丈夫か?
なんとも言えないわ
まるで突然、目が見えなくなって、心臓の鼓動以外は耳も聞こえなくなったようだった。何かが私を無理に連れて行こうとした気がするの。一旦弱まったけれど、また精神を乗っ取ろうとしたわ。確かな意図があった。欲望と飢えよ
どうすればいい?
あなたは影響を受けていないようね。よかった。私はこれ以上行けない。この出来事の本質を理解するまでは
この遠見の石を受け取って。渓谷のあちこちに置いてほしいの。そうすれば、私はこの脅威を近づくことなく把握できる
分かった。遠見の石を置いてこよう
3つの石は協調しながら機能する。だから一帯全てを覆えるように、広い形に配置してちょうだい
さあ、始めましょう。急いで遠見の石を配置すれば、それだけ早く邪悪の根源を特定できる
死霊術の力は、常にこのような影響を与えているのか?
いいえ、まったく
実を言うと、死霊術は私の専門分野なの。さらに詳しく言うと、魂の研究。問題ないわよね?
- 定義による。死霊術とは何だ?
- 別に咎めるつもりはない。自分もネクロマンサーだ
- 死霊術に反対している訳ではない
- 問題だ。死霊術は悪しき存在だ
定義による。死霊術とは何だ?を選択した場合
死者を蘇生し、交信する魔術よ。ほとんどの人はその強制的な面を忌まわしく思っている。それは仕方がない。奴隷を使わない死霊術もあるんだけど
ともかく、あまり心配しないで
- 悪の存在のように聞こえる
- 別に咎めるつもりはない
- 冗談だ。心配はしていない。自分もネクロマンサーだから
悪の存在のように聞こえる。を選択した場合
そう感じるのだとしたら残念だわ。でも仕方ない。私達、死霊術師は、道徳的な点では評判がよくないから
でも、共に行動するうちに考えが変わってくれたらいいと思っている
別に咎めるつもりはない。を選択した場合
※この選択肢はクラスがネクロマンサー以外な場合に出現します。
それはよかったわ。まあ、咎められても仕方がないことだけどね。最近、死霊術の評判はあまりよくないから
悪意がないことは信用して。少なくとも、意図してはいないから
冗談だ。心配はしていない。自分もネクロマンサーだから。を選択した場合
※この選択肢はクラスがネクロマンサーな場合に出現します。
それはよかったわ。まあ、咎められても仕方がないことだけどね。最近、死霊術の評判はあまりよくないから
悪意がないことは信用して。少なくとも、意図してはいないから
別に咎めるつもりはない。自分もネクロマンサーだ。を選択した場合
※この選択肢はクラスがネクロマンサーな場合に出現します。
あなたもなのね。タムリエルを良くするためにその技を使うよう願ってるわ。死霊術は魔術師を堕落させやすいの。誘惑の多い流派だから
当然、もう知ってると思うけれど
死霊術に反対している訳ではない。を選択した場合
※この選択肢はクラスがネクロマンサー以外な場合に出現します。
それはよかったわ。まあ、咎められても仕方がないことだけどね。最近、死霊術の評判はあまりよくないから
悪意がないことは信用して。少なくとも、意図してはいないから
問題だ。死霊術は悪しき存在だ。を選択した場合
そう感じるのだとしたら残念だわ。でも仕方ない。私達、死霊術師は、道徳的な点では評判がよくないから
でも、共に行動するうちに考えが変わってくれたらいいと思っている
遠見石とは何だ?
私の実験の成果よ。特製の霊魂エキスを少しだけ混ぜた魂石を使ったの
この石によりさまよう魂として、世界を見られるようになる。目に見えないアニムスやマジカの流れが見えるようになるの
それはどのように役立つ?
そうね、たとえば、はるか遠くから調査を行えるようになるわね。今起きている問題を考えれば、重要な能力だわ
この場所のマジカの流れが見えれば、腐敗した力を辿って源を特定できるはずよ
源を発見できれば、アンデッドを阻止できるのか?
そのはずよ
少なくとも、何が問題になっているのかはっきりするはずね
遠見の石を置く
アッシェン・スカーの各地に遠見の石を置きましょう。
東部に遠見の石を置くと、ヴァスタリーが話し始めます。
なるほど。そうね… 建物に何らかの結界が張られている。時間が経過して弱まってはいるけれど。誰かがこれを防ごうとしたのね
中央部に遠見の石を置くと、ヴァスタリーが話し始めます。
ここの腐敗には息がつまりそう。立ち昇る闇の霧のように、死者を働かせている
西部に遠見の石を置くと、ヴァスタリーが話し始めます。
素晴らしいわ。視界がハッキリした。下に地下墓地の迷路が見える。アンデッドもいるわ。それ以外の何かもね
全ての箇所に遠見の石を置くと、ヴァスタリーが話し始めます。
ああ。スカーの中央に晒されている墓に、闇の力が集中しているわ。そこで会いましょう
墳墓を調べる
アッシェン・スカーの中央にある、隠された月の墳墓に入りましょう。
墳墓に入ると、ヴァスタリーが話し始めます。
オーブよ! 壊して! 早く!
闇の聖句箱を破壊すると、アルム・カルの影が現れます。
貴様の魔法など効かんぞ、アズラーの魔女よ
今のうちに逃げるがいい。我が帰還の時だ
ヴァスタリーと会話しましょう。
素早く行動してくれてありがとう。状況は私が思っていたよりずっと悪いようね
あなたが今遭遇したのは、ダークリッチの影だったわ。想像もつかないほどの力を持つ、アンデッドのカジート。あなたは彼の聖句箱の1つを砕いたの
聖句箱?
フォーカス。アルケインの器や容器のようなものよ
さっき渡した石を思い出して。あれには私のエキスが少し含まれているけれど、あれだけじゃ何にもならない。聖句箱にはもっと大きな魂の欠片が入っているわ。強力だけど危険な道具よ
しかし、それは破壊した
一つね。そして影は私達をなじってきたわ。他にもまだあるはずよ
リッチを止められる望みがあるとしたら、聖句箱をすべて探して壊さないといけない。気が遠くなるような話ね。きっと巧妙に隠されているはずだから
残りを見つけよう
楽観的でうらやましい… 根拠はないんだろうけど
オーブの側にある死体に気付いた? 最近死んだみたいね。彼が知っていることを突き止めようと思う。この石を部屋の中央に置いて。召喚しやすくなるから
待て、死から蘇らせようとしているのか?
いいえ。そんなに複雑なことはしない。魂の扉を開き、話してもらうだけよ。対話への招待。それだけよ
現れるかもしれないし、現れないかもしれない。でも、分かったことを私たちに教えたがっているはずだわ。復讐のためにね
- それでも間違っている気がする
- 知りたいことを吐かせることはできるのか?
それでも間違っている気がする。を選択した場合
優しいわね。でも、こんなチャンスを逃す訳にはいかない。このリッチは本当に手ごわい敵よ
約束する。魂が救済や逃避を求めて叫んでいるなら、私は迷わず送ってあげるから
知りたいことを吐かせることはできるのか?を選択した場合
確かにそうすることもできるわ。でも、私が定命の魂に強要することはない。その道は欲と恐怖に繋がっている。お断りよ
アズラは自由意志で与えられたものにのみ、その価値を認める。腐った歯のように引き出された真実は、単なる嘘にすぎない
この石は、どうして霊魂の召喚に役立つ?
私の感覚を増幅させる。たくさんの魂から1人の魂を探すのは簡単なことじゃない
召喚の儀式には極めて高い精度が必要よ。定命の魂より邪悪なものもまた召喚を待ち構えている。死霊術では、小さな失敗が命取りになる
他にやるべきことはあるか?
儀式を維持するため、私は全神経を集中しないといけない。質問はあなたがして
とにかく急いでちょうだい。さっき言ったように、魂の世界に扉を開くと招かれざる者も気付いてしまう。簡潔にやるのよ。いいわね?
もう一度、ヴァスタリーと会話しましょう。
墓の中央に石を置いて。儀式が始まったら、忙しくなるわよ。だから準備をしておいて
墳墓の中央に遠見の石を置くと、ヴァスタリーが儀式を始めます。
下がって
ミスララス・エランサナル・キュエリダナレ!
ここは一体… おい! 頼む… 聞いてくれ!
彼と話して。急いで
ヴァスタリーと会話しましょう。
ずっとこうしてはいられない。お願いだから急いで
マリザズと会話しましょう。
あまり時間がない。この者の霊魂が抜け出そうな気がする
ダークリッチのアルム・カルが目覚めた。アッシェン・スカーの地下から立ち昇る、忌まわしい煙のように蘇ったんだ
待て。アルム・カルとは何者だ?
古代の冒涜者、アルム・カルだ! ダークアデプト。隠された月の破壊者だ!
奴が力を取り戻せば、死と恐怖によってエルスウェア全土が飲み込まれる!
どうして分かる?
オーブだ。手に入れようとした。そうしたら、アルム・カルが王として君臨する悪夢の世界に送られた。魂をバラバラにされ、死体は奴の体や、この呪われた場所に眠るすべてのものを目覚めさせるために使われたんだ
奴は… うう!
アルム・カルは今どこにいる? もう少し話を聞きたい
会話を終えると、マリザズは消えていきます。
もうやめろ! 解放してくれ!
アズラのお慈悲を。彼はもう教訓を学んだでしょう
ヴァスタリーと会話しましょう。
よくやったわ。もう少し色々なことが分かればよかったけど、名前だけでも十分よ。ドロ・マスラのアルム・カル。月殺し
魔術師たちは彼の名前を、虫の王マニマルコのように囁くわ。彼はずっと昔に消えたと思っていた。違ったようね
何をすれば良い?
この聖堂の信者たちがアルム・カルを拘束するためにどんな結界を張ったにせよ、それは弱まっている。修復する手段が見つかるとも思えない
この脅威には正面から対処するしかなさそうね。そのためには、あなたの助けが必要よ
クエストを完了する。
クエスト報酬
- 経験値(中)
- ゴールド(中)
- リッチのサバトン
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* * *
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さて、運命的な発見の瞬間だ。もうすぐ私は、アルム・カルの秘密を全て知ることになる! エルスウェアの民よ、刮目せよ! マリザズが到来する!
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