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前回クエスト
前日談
サーシーと会話しましょう。
王冠探しを手伝ってくれそうな人を知っているかも…
名をムジャッダと言います。
彼は古代アイレイドの秘宝の専門家でトレジャーハンターです。
- 彼を信用していいのか?
- 彼とはどうやって知り合ったのだ?
彼を信用していいのか?を選択した場合
お金を払えばきっと力を貸してくれるでしょう。
彼とはどうやって知り合ったのだ?を選択した場合
実は、彼はサーシーの遠い親戚です。
会話を続けましょう。
もう彼のほかに力になってくれる人がいるかどうかわかりません。
- 分かった、後で会いに行く。
- 一息つこうか。
分かった、後で会いに行く。を選択した場合
そこにいる間は貴重品をしっかり見ていてくださいね…
一息つこうか。を選択した場合
それが最善だと思うなら…
サーシーはトレジャーハンターが王冠を見つける絶好の機会だと思います。
会話を続けましょう。
あのトレジャーハンターはここからかなり離れたところに住んでいます。
できるだけ早く出発したほうがいいです。
任務開始
任務を開始したら、入口にいるムジャッダと会話しましょう。
こんにちは!
君はサーシーの友人だね?
ムジャッダは、トレジャーハンター兼冒険家として有名なんだ。
- 聞いたことがない。
- 君が誰かは知っている。
聞いたことがない。を選択した場合
あっ、「有名」はちょっと早かったかな…
でも近いうちにそう呼ばれるかもしれない。
サーシーの伝言によると、君は特別な物を探しているそうだね。
珍しい、古代の何かを。
君が誰かは知っている。を選択した場合
君が来ることと、何か特別なものを探していることは、サーシーから聞いているよ。
そうなのか?
それが唯一無二の、とても古い何かだと彼女は言っていた。
会話を続けましょう。
ムジャッダの発見を見たら、君はきっと驚くだろう。
セレマリルの王冠を見つけたのか?
ムジャッダが案内しよう、それでいいかな?
ムジャッダの後を着いて行くと、死霊術師たちが待ち構えています。
死霊術師たちを倒した後、ムジャッダと会話しましょう。
ムジャッダを傷つけないでくれ!
そうするしかなかったんだ!
君を始末しない理由を教えてくれ。
ええと…ムジャッダのやんちゃな性格?
不正解だ。
待って、ムジャッダは古代アイレイドの王冠がどこにあるか知ってるよ。
ムジャッダは正直に話したほうがいいぞ。
辺境の洞窟にあって、タムリエルで一番恐ろしい怪物が1人で守ってる。
ムジャッダは嘘なんかつかないよ!
彼を救ってくれるなら、カジートが道案内をすると約束しよう。
あの死霊術師はどうだ?
君がムジャッダに会いに来ることを彼らは知っていた。
スパイを使って君の行動を監視していたんだ。
スパイ?
それは誰だ?
女王の魔術師については聞いたことがあるけど、それ以外は何も知らない。
本当だよ!
分かった、ひとまず生かしておこう。
ありがとう、親切な〈キャラクター名〉。
ムジャッダはこの恩を絶対に忘れないよ!
ムジャッダを見逃してくれてありがとう。
君は命の恩人だ!
後日談
サーシーと会話しましょう。
どうなりましたか?
- 情報は聞き出せた。
- 罠の中に足を踏み入れた。
情報は聞き出せた。を選択した場合
これが一番重要ですよね?
罠の中に足を踏み入れた。を選択した場合
本当はちょっと心配です。
サーシーの親戚は…評判があまりよくないので。
会話を続けましょう。
少なくともどこで王冠を捜せばいいのかははっきりしました!
そして、女王の魔術師は死霊術師のスパイだった。
本当ですか?
彼女に教えたほうがいいと思います…
いいアイデアだ。
行くことにしよう。
まだ手遅れじゃないことを願います…
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