クエスト

魂の融合した魔術師

ESOコールドハーバー > サイドクエスト

物語内容

魂の融合した魔術師との出会い

コールドハーバーの東部と探索していると、独り言を言っているダンマーの魔術師を発見します。

魔術師に話しかけてみましょう。

ガドリス
ガドリス

ズ一ル、ここは私が対応する。
少ししたら出てこい。

やっと誰かが助けに来てくれたんだな!

独り言か?

ガドリス
ガドリス

コールドハーバーのど真ん中にいるのに、そんなことしか質問できないのか?
私は自分と話しているのではない。
錬金術師に聞いているんだ。

黙れ、薄汚い猫め!
うるさくて考え事ができない!

誰もいないぞ。

ガドリス
ガドリス

落ち着け、ズ一ル。
私から説明しよう。

私は魔術師ギルドの者だが、ポ一タルに入ったらこのヴァイル研究所に着いてしまってな。
デイドラの実験台にされ、魂を融合された。
この魂の融合の衰弱により、二人とも死に向かっている。

手伝えるかもしれない。

会話を終えると、ダンマーの身体がカジートの身体に変化します。

ズール
ズール

ああ、カジー卜の目で再び世界を見られるとは!
ズールはあの暗い場所が嫌いだった。

あなたが錬金術師か?

ズール
ズール

そうだ。この者は有名だ。
ズールのことを聞いたことがあるか?
でもズールは伝えないといけない。
この魂の融合は我々を酷い目に遭わせている。
助けてくれるか?
この魂を分けてくれるか?

何をしてほしい?

ズール
ズール

〈反合成〉とでも言えばいいのかな!

元凶であるドワーフの機械は研究室の中だが、入り口は瓦礫にふさがれている。
〈ズールのメモ〉と 〈パールエーテル〉を集めてきてくれ。
それを使えば、瓦礫を通りぬけるポ一ションを作れる。

メモと生薬は探してくるが、質問がある。

ズール
ズール

質問はいい。
どんどん聞くといい。
それこそが研究の真理!
ルールを理解しなければ、正確にルールを破ることはできない。

コールドハーバーへの調査隊の一員か?

ズール
ズール

そうだ!
悪しきモラグ・バルを倒しに来たのだ!
それともマニマルコだったか…?
ズールはあまり良く覚えていない。
Mで始まる奴はどれも悪い。
でも何かが失敗して、ガドリスとこの者はここにたどり着いた。
その時、デイドラに魂を融合させられた。

どの様な薬を使えば瓦礫を通ることができる?

ズール
ズール

ズールの特技は変化だ。
一つの物を違うものに変える。
だから、あなたを大から小に変えるのは難しい事では無い。
すると入り口にあるがれきを簡単にすり抜けられる。

ズ一ルは簡単だとは言ってないぞ、 ダ一クエルフ。
言葉に気をつけろ!

中まで転移することはできないのか?

ズール
ズール

残念ながらそれは無理だ。
魂の融合により我々は弱っている。
材料と作り方があれば、あまり力を使うことなく変化ポーションを作ることができる。
この方が合理的だろう?

ガドリスと話していいか?

ガドリス
ガドリス

頭の中にカジートが住んでいる感覚は分かるまい。

メモと材料は、なぜバラバラにされている?

ガドリス
ガドリス

謝られたことは分かっているが、もう質問は聞かれている。

我々の片方はずぼらで、ドワーフの機械で実験するのが好きだ。
その結果爆発が起こり、入口は瓦礫で埋もれ、我々の物はバラバラになってしまった。

他の魔術師は何処にいる?

ガドリス
ガドリス

数人で到着したが、実験を生き延びたのは錬金術師と私だけだ。
ズールの起こした爆発には好ましい副作用があって、幸運にもドレモラを倒してくれたからな。
ここを脱出できれば、魔術師ギルドに重要な情報を届けられる。

ここで無事に待てるか?

ガドリス
ガドリス

ここは安全だ。
いずれ入口の方へ向かうよ。
簡単な幻を使い、姿を消すことぐらいはできる。
ここまで弱くなったのは悔しい。
今までは理解していなかったが…

どうした?

ガドリス
ガドリス

自分が魔法を使えることがどれだけ重要だったか、意識していなかった。
以前は簡単だったことができなくなった今、自分が何者か分からないくらいだ。
もちろん、頭の中におしゃベりな猫がいることも関係ありそうだが。

変化のポーションの材料集め

瓦礫を通り抜けるポーションを作るため、ズールのノートと生薬を探しに行きましょう。

生きた獣の変化

この希少な宝石固有のエッセンスからつくられるパールエーテルを使えば、変化の薬を安定させられる。
生物の体を一瞬でも変形させる薬を調合するのに欠かせない材料だ。

パールエーテルを作る方法はいくつもあるが、最も純度の高いエキスを抽出するには時間と根気が必要で、その点は砂粒から真珠をつくる作業に似ていなくもない。

メモ:拳大の岩で真珠を砕くのは効験あらたかでない。
この「効験」という言葉は気に入っている。
ガドリスがよく使うのを見て、頭から離れなくなった。
いやはや、「効験」とは!

真珠を酸性の液体に浸すと、ネバネバした軟泥になる。
これを乾かしたものはすり潰して液体に溶かせる。

よし!これでいい!
もういつエーテルができてもおかしくないぞ!

変化ポーションのレシピ

エーテルを11滴?
違う違う、7だ。
7滴だけだ。
それ以上でも、それ以下でもだめだ。

このペーストをエーテル漬けにしてはいけない。

もっと真珠の粉が必要だ。
ガドリスは少し持っていたはずだ。
借りに行かなければ。
正当な目的のためだ。
でも、彼があんなに怒り出すとは参った。
時間や材料を無駄にするなって、そればっかりだ。
奴のあだ名は「しみったれ」に違いない。

スケイスクローの灰があんな効果を発揮するとは意外だったが、この発見はとても役に立つ。
いや、本当に役に立つ。
あの枯れ葉がこれほど良質な粉になるとは予想もしなかった。
葉を枯れさせるつもりはなかったんだが。
これもまた、私を優秀な錬金術師にしてくれる有益な偶然の一つだ!

スケイスクローはここでなかなか入手できない。
代用品の可能性を探して見なければ。

乾燥させた死体の肉はいい代用品ではない。残念だ。
あれならここにはいくらでもあるのに。
哀れな異形の怪物どもよ。
奴らが我々を殺そうとしてこなかったら、もっと同情を感じると思うんだが。

だから、パールエーテルを7滴。
乾燥スケイスクローを正確に3つまみ。
神聖水を1ドラム。
乾燥血液。

小さくなる薬がいつ必要になるかわからないからな!

ズール
ズール

おい。こっちだ。
この者は幻覚の呪文を使った。
ほとんど力を使わずにな。

生薬を探していると、ズールが幻覚の呪文を使って現れます。

ズール
ズール

ズールは見つけた!
この者はとても嬉しい。

ここで何をしている?

ズール
ズール

ズールは此処に生薬を残したと思ったから、調べに来た。

ズールがここにいた事はガドリスに言わないでくれ!
簡単な幻で身を守れたけど、ガドリスはすぐ心配する。
私?私は探検が大好きだ!

体を共有するのは変だろう。

ズール
ズール

この者はいつも新しく違った体験を楽しみにしていたが、この状況はとても変だ。
なんか、こう、変なんだ。

ズ一ルが先か、ガドリスか先かが問題だろうか?
この者は自分が思考を始めたのか、ガドリスが始めたのか分からない。
とても混乱するだろう?

ズール
ズール

外に出られるのはいいことだ。
コールドハーバーは厄介な場所だが、この者は適応できる。

ヴァイル研究所へ

ヴァイル研究所の入口に行き、集めた材料をズールに渡しましょう。

ヴァイル研究所
コールドハーバーにあるタムリエル様式の建造物の多くは、ニルンからそのまま盗まれたものに見える。
しかしデイドラは創造者ではないものの、偉大なる模倣者であり、盗品に見えたとしてもそれはただの不気味なレプリカにすぎないのかも知れない。
ズール
ズール

ズールは我らの友が見つけてくれると言っただろう。
心配しすぎだ。

ズールと会話しましょう。

ズール
ズール

ガドリスは岩の後ろに隠れる必要があったから怒っている。
みっともないと言っている。
でもズールは思う。
変な怪物に食べられるほうがもっとみっともない。

探していた物を持ってきた。

ズール
ズール

ガドリス!静かに!
この者はもう手順を理解している。

これはいい香りだ!
ズールはすぐにポーションを作ろう。
これを使えば小さくなって、瓦礫を通れる!

ポーションの効果時間はどれほどだ?

ズール
ズール

研究室に入り込む間は持つ。
数分程度だ。
さてと…生薬は6滴…いや、7滴だったかな?

大丈夫なのか?

ズール
ズール

ズールはここで乾燥したスケイスクローを見たそうだが…あった!

さあ、ズールの特製ポーションだ!
ここで飲むだろ?

変化のポーション

ズールは肉体を縮小する薬を作り終えました。

これを使えば、瓦礫の隙間を通ってヴァイル研究所の奥へ行けるようになります。

ズールは薬を作り終えた後、ガドリスの身体に交代します。

ガドリス
ガドリス

ポーションができた。
ズールが何も工程を省いていないといいが。
ただ、彼のことは知っている。
味はたぶん…最悪だ。

これが小さくなる薬か。

ガドリス
ガドリス

ああ、ズール、説明しておくよ。

私はポーション作りが上手くはないし、錬金術の利点についてまたズールと口論したいとは思わない。
しかし、この猫は熟達している。
中に入れたら私のノー卜を見つけてくれ。
正反杖の作り方が記されている。

正反?何だって?

ガドリス
ガドリス

魂の融合を逆転させる杖だ。
材料を見つけて作ってくれ。
我々は力を回復してから中へ転移する。
質問があるのなら、ポーションを飲む前に聞いた方が合理的だ。

中に入ったら何をすればいいのか説明してくれ。

ガドリス
ガドリス

治金工房を探せ。
私のノートが作業台にきちんと置かれているはずだ。
その中には正反杖を作るために必要な材料が記されている。
集めて杖を作ってくれ。

この正反杖が何かあまりよくわからないが。

ガドリス
ガドリス

ふむ…仕方がないな。

ズールは時聞がないと言っているので、できるだけ短く説明しよう。
杖は対立する力を放出し、負のエネルギーの渦を作り出す。
理論上、この渦は我々の魂の接続を外し、自由にしてくれるはずだ。

何かを作らないといけないのか?

ガドリス
ガドリス

問題ないはずだ。
研究所には鍛治場がある。
手順に従い、正しい触媒を便うんだ。
杖は融合を逆転できるだろう。

杖ができたら、監督官のアトリエで会おう。

今薬を飲む。

ガドリス
ガドリス

ポーションは効くだろう。
支援に感謝しているよ。
私達の2人ともな。

用意された薬を飲むと、猿に変身しました。

ガドリス
ガドリス

不思議だな。
サルと会話をするのはこれが初めてだ。

キー!キーキー!キー!

ガドリス
ガドリス

これからの作業について聞きたいんだな。

今なら瓦礫の間を通って、パイプを進めるほど小さくなっている。
蒸気に注意しろ。
小さな猿の脚を焼かないように。

キーキー?

ガドリス
ガドリス

瓦礫を抜けたら、私のノートを探してくれ。
杖を作るために必要な素材が記されている。

ズールと私は中で会おう。
できるだけ隠れるようにするよ。
こう弱くなるとは、本当に頭に来る。

正反杖の作成

瓦礫の隙間を潜って、ヴァイル研究所の中を進んでいきましょう。

冶金工房まで辿り着くと、薬の効果が切れて元の体に戻ります。

作業台に置かれているガドリスのノートを読みましょう。

魔術師ガドリスのノート

クジャク石にはこの工程で必要とされる伝導性がないことは分かっていた。
またしても無駄骨に終わったわけだが、ズールがどうしてもと言って聞かなかった。
とにかく根気よく続けよう。
ただ、ズールがきちんと時間をかけて研究ノートをまとめてくれるとよいのだが。

***

消去法と試行錯誤――「試行」はもっぱら私の担当で、「錯誤」はズールの専売特許なのだが――を通じて、我々はついに壁を破った!
以下に挙げる品々で、正反杖を作成できるはずだ。
負の渦巻きの力に耐え、魂の融合の過程を逆行させるために必要なマジカの流れを伝導できる杖だ。

― 黒檀の鉱石

― クリスタルエキスの配列(この宝石のケイ酸塩構造を組み込むことで、負のエネルギーを分散させられる)

― 精錬した虚無の塩(いかなる条件下でも、未製錬の塩は使わないこと)

これらの基本的構成要素を炉内で高熱処理する際に各々の特性を正しく融合するためには、錬金術の触媒を必要とする。
ふさわしい触媒については、さらなる研究をおこなうつもりだ。
それがここヴァイル研究所で見つかる何かであるよう、せいぜい先祖とトリビュナルに祈ろう。

ガドリスとズールの魂を分離させるには、正反杖と呼ばれる物を作らなければなりません。

正反杖を作るため、冶金工房にある「黒壇の鉱石」「クリスタルエキスの配列」「精錬した虚無の塩」を集めましょう。

全ての材料を集めると、ズールが転移してやって来ます。

ズール
ズール

ガドリスの転移魔法が成功した!
この者は到着した。
だが気をつけろ。
ドワーフコンストラクトが起動した。

ズールと会話しましょう。

ズール
ズール

ズールは緑のべたべたした物が嫌いなんだ。
幾らなめても毛皮から取れない。

中に無事ついたみたいだな。

ズール
ズール

ガドリスは心配性だ。
触媒が見つかったかどうか気になるみたいだ。

触媒を使えばロッドは、マジカと機械の両方に耐えられるようになる。
どちらもこの者が大好きなものだ。

触媒?

ズール
ズール

元の材料は溶かせるが、触媒がなければ力と魔術が…ガドリス、錬金術はつまらなくない!
え?そうか。

ガドリスは正反杖のちゃんとした触媒について、ノ一卜にまとめていたそうだ。

ガドリスとここで仕事をしていたのか?

ズール
ズール

魂の融合が終わった後は、監督官に無視された。
ドワーフのコンストラクトは動いていなかったから、ここでは比較的安全に作業ができた。

ああ、ガドリス。
ズールが何かを爆発させるまでは確かに安全だった。
ダーク工ルフは怒りっぽい。

何が爆発した?

ズール
ズール

沢山の物が爆発した!
最後のは特に豪快だった。
もちろん事故だったが、ガドリスは外に押し出されて怒っていた。
でも彼の触媒に関する最初の理論が間違っていることが証明できたから…実験は成功したことになる。

正反杖を完成させるために何かの触媒も必要なようです。

ガドリスが書いた触媒に関するメモを読んでみましょう。

触媒のメモ

私は悲観している。
触媒の件は、どうにもなるまい。
ズールの持ち前の根拠のない楽観主義も、今度ばかりは私の気持ちを上向かせてはくれないようだ。
正反杖の合成過程をスタートさせる触媒として使えそうなものを、私は片端から検討してみた。
我々に唯一入手できるのが、野生の獣の腐敗した血だ。

我々は死んだ生きものを調べ、ズールがその血の加工を試みたが、錬金術の手順に不備があり、うまくいかなかった。
しかし、我々を捕えているデイドラたちは、どうやらこの分野で私たちよりも成功を収めたようだ。
彼らの実験室には腐敗した血のサンプルが貯蔵されており、それらはデイドラがまさにその同じ血を使って生み出した1匹の怪物によって守られているのだ。

これで私が悲観している理由を分かってもらえたと思う。
もし私に本来の力を如何なく発揮できるほどの体力が残っていたなら、この怪物を大人しくさせることなど造作もないことだ。
我々は腐敗した血の入ったビンを持てるだけ持って実験室から出て行けるだろう。
しかし、今の我々には単純な幻惑の呪文を唱えるぐらいが精一杯だし、それさえ頻繁に失敗するありさまなのだ。
実験室のガーディアンと対決して生き残る望みなど到底ない。

ズールは誰かが我々を見つけてくれるという望みを捨てていない。
だが、魔術師ギルドの同僚は自分たちの問題を片づけるのに手一杯で、とてもそんな余裕はないだろう。

ひょっとしたら、もはや成功の望みなどなく、我々はこの魂の融合に膝を屈する運命なのではないだろうか。
たとえそうだとしても、私はズールの希望を打ち砕く気にはなれない。
だらしないことこの上ない男だが、彼の闇雲な自信に、私はささやかな慰めを見出すからだ。

ガドリスのノートによれば、正反杖を鍛える触媒には〈腐敗した血〉が適しているようです。

実験室にいるガーディアンを倒して、腐敗した血を手に入れましょう。

腐敗した血を手に入れて工房に戻ると、ガドリスが話しかけてきます。

ガドリス
ガドリス

こっちだ!
コンストラクトが移動した。

ガドリス
ガドリス

初級の幻惑の呪文に、貴重な体カを消耗しながら隠れるとはな。
もう疲れた。
ズールの陽気ささえ煩わしく感じる。

腐敗した血を持ってきた。

ガドリス
ガドリス

無駄な期待をしたくないが、すでにかなり進んでいる。
本当にこの苦痛を終わらせられるかもしれない。

コンストラク卜は移動した。
鍛治場は今のところ安全なようだ。

鍛冶場で何をすればいい?

ガドリス
ガドリス

材料を炉で溶かし、溶かして出来上がった液体を使って杖を2本作るだけだ。
炉のそばに金床がある。
気を付けろ。
混合物は揮発性が高いかもしれない。

我々が融合された機械は、監督官のア卜リエにある。
そこで待つことにする。

工房にある炉と金床を使って、正反杖を作成しましょう。

監督官のアトリエへ

ヴァイル研究所の奥へ進んでいき、ガドリス達と合流しましょう。

ガドリス
ガドリス

転移がここまで難しかったことは始めてだ。
今の呪文で力のほとんどを消費した。
実体化できないかと思うほどにな。
だが、ズールがここへの鍵を持っている。
ここに着いた後に手に入れたみたいだ。
正反杖を作ることは出来たか?

作業は終わった。
ロッドは何に使う?

ガドリス
ガドリス

もうすぐ終わる。
杖を使って、魂の融合を行ったドワーフの装置を起動しないといけない。
ああ!クリスタルを忘れないでくれ!
この近くに光るクリスタルがあるはずだ。
監督官はそれを使って機械を動かしていた。

クリスタルを置いてロッドを刺す。
分かった。
これで二人は分離して元に戻るのか?

ガドリス
ガドリス

ああ、分離までは。
ズールと私はもう戻るベき別の体がないのだ。
でもこれが成功すれば、魂の融合で二人とも命を落とすことはない。

詳しく教えてくれ。

ガドリス
ガドリス

魔法によって絡み合った魂の糸は解けるが、生き残るのは一人だけだ。

がっかりすることはない。
一人でも生き残れることは幸いだ。
進んでくれ。 中で会おう。

もう少し質問しても大丈夫か?

ガドリス
ガドリス

叫ぶな、ズール!
何?もちろん、そうだ。

ズールが言うとおり、あなたは我々を助けてくれた。
どうせ休まなければならないから、余計な口は挟まないことにする。
先程は済まなかった。
質問があれば聞いてくれ。

なぜ魂が二つあると弱くなってしまう?

ガドリス
ガドリス

我々の経験からすると、二つの魂を一つの器に融合させると、両方の魂がお互いを支配しようと争ってしまうようだ。
お互いの人格を保つだけでも一苦労だ。

魂の融合が解けなかったらどうなる?

ガドリス
ガドリス

その場合は二人とも消えるだけだ。
でも、これを乗り越えようと頑張ったことに価値はある。
どちらかには生き残る可能性ができたんだ。
そして結果がどうあれ、助けてくれたことに感謝する。

誰が生き残るかわかるのか?

ガドリス
ガドリス

装置が予想通りに作動すれば、外にいる者は融合を解いた後、どちらの魂が生き残り、どちらを…捨てるか選ベるようだ。
どちらが生き残るか、決めてもらわないとならないようだな。

どうやって選べばいい?

ガドリス
ガドリス

本当は、自分が生き残るベきだと主張するところなんだろうな。
自分の能力と経験、魔術師ギルドに対する価値を伝えて。
だが、正直に言うとズールのことを気に入ってしまってな。
私が彼以上に生き残るベき理由はない。

だから、何も助言はできない。

中で会おう。

ガドリスは話し終えると、ズールと身体が入れ替わります。

ズール
ズール

監督官があの中にいる。
奴が我々をあのドワ一フの機械に入れたのだ。
奴は危険だ。

こんなことになって残念だ。

ズール
ズール

心配するな。
この者は怖くない。
この過程は逆転できると、我々の研究で分かっている。
ズ一ルは成功すると思う。
そして死んだとしても、次の冒険へ向かうだけだ。

決めることになったら、どちらを選べばいい?

ズール
ズール

我々は大きく異なる。
ズ一ルはダ一クエルフと同じ頭を共有して、それを学んだ。
こんな経験ができるカジートはあまりいないだろう?
魂を分けられれば、ガドリスはすごいことを成し遂げるだろう。
ズールも同じだ。
だがこの者は、どちらかを選ぶことはできない。

成功すると思うか?

ズール
ズール

ガドリスは理論的な推定が得意だ。
この者の実験の結果も彼の研究を支持している。
我々はこの機械を使えば、魂の融合を解けると信じている。
どのみち、魂が融合したままなら確実に死ぬ。
試してみなければ。

次の部屋について情報はあるか?

ズール
ズール

それは何だ?
ズールは聞いてみる。
ちょっと静かにしてくれ。

その中には監督官がいるようだ。
我々をドワーフの機械に入れた奴だ。
とても危険で、その部屋にある機械も彼の支配下にある。
ガドリスは早めに殺した方がいいと言っている。

二人の魂を分離させる為の機械は、監督官のアトリエにあります。

監督官のアトリエに入り、監督官クスヴァリクを始末しましょう。

監督官クスヴァリク
監督官クスヴァリク

ほう、定命の者の血が増えたか!
どんな実験に使おうかな?

監督官を倒した後、機械の動力源となるクリスタルを手に入れましょう。

魂の分離(物語分岐)

二人の魂を融合させたドワーフの装置がある所まで行きましょう。

ガドリス
ガドリス

あの部屋まで幻惑が持つか分からなかったが、どうやら大丈夫だったようだ。

ズール
ズール

終わりが近い。
この者は、ちょっと別れが惜しくなっている。

ズールと会話しましょう。

ズール
ズール

魔法で隠れもせずこの部屋を渡ってくるとは、この者は信じられない。
なんという勇気だ!
ズールの髭はダークエルフの頭の中でビクビクしていた!

次は何をすればいい?

ズール
ズール

次がお楽しみだ!

あの二つの柱が見えるか?
ーつはズール、もう一つはガドリスを示す。
正反杖を差し込んで機械を起動させてくれ。
成功すれば、つながった魂を分離できるはずだ。

だが一人しか救えないのか?

ズール
ズール

そうだ、説明した通りだ。
一つの体に一つの魂。
どちらかが生き残って、魔術師ギルドを手伝うことができる。
この者は、あなたが正しい選択をすると信じている。

二人の魂を分離する作業を始めましょう。

ズール
ズール

クリスタルを機械に入れるんだ。
融合を解く処理を始めるため、それぞれの柱に正反杖を挿入してくれ。

クリスタルを機械に入れて、正反杖を挿入しました。

ガドリスの魂と会話しましょう。

ガドリス
ガドリス

ああ。上手くいっている。
魂の融合が解けていくのを感じる。

聞こえるか?

ガドリス
ガドリス

かすかに聞こえる。
頼む、レバーを選んで終わらせてくれ。
何らかの形で、終わらせなければいけないことだ。

どちらを選ぶとしても、感謝する。
先人の加護があらんことを。

ズールの魂と会話しましょう。

ズール
ズール

存在そのものが引き裂かれているようだ。

聞こえるか?

ズール
ズール

なぜ意昧のない質問をする?
もう長くは持たない。
早く終わらせてくれ!

どちらかー人を選び、レバーを引いてくれ。
お願いだ。
そして、あなたが歩く砂がいつまでも暖かいように願う。

二人の魂は分離を始めましたが、元の身体に戻れるのは一人だけです。

ガドリスかズールのどちらを助けるか決めなければなりません。

ズール
ズール

お願いだ…早く…どちらかを助けてくれ…

物語分岐(ガドリスを選択した場合)

魂の融合から解放されたガドリスと会話しましょう。

ガドリス
ガドリス

私を選んでくれて感謝する。
だが、私は途方に暮れた気分だ。
ズールが…居てくれたらよかった。

成功したか?
大丈夫か?

ガドリス
ガドリス

もう二度と大丈夫なことはないかも知れないが、生きている。

ズールが愚かで注意散漫だと思っていたことを後悔しているよ。
融合していた時間は勉強になった。
ズールは…いい魂を持っていた。

これからどうする?

ガドリス
ガドリス

この装置の動力クリスタルはメリディアの光の一つだ。
それを持って外に来てくれ。
出口はもう開くはずだ。

力が戻って来たから、安全な場所へと転移できる。

クリスタルを持って外で会おう。

メリディアの光

メリディアの光を持って、ヴァイル研究所から脱出しましょう。

ガドリス
ガドリス

助けてくれてありがとう。
私を選んでくれたな。
しかし私とズールの、二人とも助かればよかったと思う。

魔術師ギルドの事を話していたな。

ガドリス
ガドリス

融合している時に気付いたが、あのドゥエマーの装置はモラグ・バルの次元融合と同じ原理で動いている。
ズールへの追悼として、この発見を彼に捧げる。

友よ、助けてくれてありがとう。

クエストを完了する。

ガドリス
ガドリス

私の力は戻った。
ホロウ・シティへのポータルを開ける。

このポータルは数分間しか持たない。
またホロウ・シティで会える日を楽しみにしている。

物語分岐(ズールを選択した場合)

魂の融合から解放されたズールと会話しましょう。

ズール
ズール

変な気分だ!
ズールだけに戻ることは…寂しい。

大丈夫なのか?

ズール
ズール

ズールは大丈夫だ。
ズールはそれは確かだと思う。

この者は奇妙に欠けた感じがする。
またズールだけに戻ったが、ガドリスとの時間のおかげで…この者は変わった。

これからどうする?

ズール
ズール

ズールは此処を離れたい。
嫌な思い出がたくさんある。
扉は近くにあり、こちら側から開く。

我々は…私は、外で待とう。
能力も回復してきた。
この者は外に出たら、安全な場所へのポータルを開ける。

外で会おう。

メリディアの光を持って、ヴァイル研究所から脱出しましょう。

ズール
ズール

ズールは頭の中が空に感じる…静かだ。
ガドリスがいないと寂しい。

魔術師ギルドの事を話していたな。

ズール
ズール

融合している時に気付いたが、あのドワーフの装置はモラグ・バルの次元融合と同じ原理で動いている。
ズールは追悼として、この発見をあのダークエルフに捧げる。

友よ、助けてくれてありがとう。

クエストを完了する。

ズール
ズール

この者の力は戻った。
ポータルを開ける。
ズールがよく話を聞いた、ホロウ・シティに行こう。

ポータルは数分しか開かない。
ズールはホロウ・シティで会える日を楽しみにしている。

後日談

ホロウ・シティの〈闇の錬金器具〉に、救出したガドリスかズールのどちらか片方がいます。

ガドリス
ガドリス

また会えてよかったな。
この街の宿には文句が言えない。

ズールがここに居たら、彼も喜んでいただろう。
よく彼のことを考えてしまう。

ズール
ズール

ああ、最も喜ばしく賢い友人だ。
ズールはまた会えてうれしい。

このホロウ・シティはいい場所だ。
ガドリスもここを気に入ったと思う。
一緒にいた時間は勉強になった。
ズールはちゃんとノートを書き留めるようになった。
とても綺麗に。
落書きも少なくなった。

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