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前回クエスト
前日談
サーシーと会話しましょう。

ブラッドフォール女王に、星霜の書について聞くべきです。
〈キャラクター名〉はどう思いますか?

試してみる価値はありそうだ。

結果がわかりましたら、教えてくださいね。
任務開始
任務:失われた巻物
概要:ブラッドフォール女王に「星霜の書」について尋ねる必要がある。
目標:ブラッドフォール女王と話す
報酬:町の声望10 ゴールド900 ブラッドフォールの旗 鋼鉄のインゴット20
探索を進めると、ブラッドフォール女王と傭兵達を見つけます。
傭兵と会話しましょう。
※話しかける度に、以下のセリフからランダムに喋ります。

君を殺さないために女王が私に金を払ってくれる限り、君は生きられるだろう。
どこでそんな技を覚えたんだ?
女王が認めるなら、俺たちに異議はない。
まだお前のことは信じられねぇ、戦士…
帝国軍団で鍛えたと聞いた。本当なのか?
女王が払った金額は生きた人間と戦えるだけの額で、アンデッドと戦うには足りねぇんだ。
ウグドクと会話しましょう。

印象的な戦いだった。戦士。

手伝う気はないのか?

悪いが、俺に金を払ってそうしろという奴はいない。
本当に笑わせてくれる。
女王がお前を生かしてくれて本当によかった。
ブラッドフォール女王と会話しましょう。

ああ、待っていた私の戦士が来ましたね。
ここに来る途中アンデッドにたくさん会いましたか?

- それより最悪なのは死霊術師だ。
- 私は君の臣下ではない。
それより最悪なのは死霊術師だ。を選択した場合

魔術師はこの数世紀、非合法とみなされてきました!
私の土地にそのような者が存在してはいけないのです!

彼らは君の部下が持ち去った巻物を追っている。
私は君の臣下ではない。を選択した場合

ブラッドフォールで生活している限り、私の言うことを聞くべきです。

まあいい、巻物はまだここにあるのか?
会話を続けましょう。

彫像の中にあった巻物のことですか?
あの巻物、本当に何か裏があったのですね…
残念ながら盗まれてしまいました。
あの巻物は特別な何かとか?

我々はそれが星霜の書であると考えている。

星霜の書?
それは確かなのですか?
昨日うちの魔術師が盗賊たちを追いかける前に知ってたらよかったのに。
あれ以来音沙汰がありません。
今最悪の状況まで考えているところです。
最近あちこちでうろついているアンデッドは死霊術師の仕業に違いありません。
奴らがあの巻物を使ってまた破壊を繰り返す可能性はあるのでしょうか?

彼らがそれを使って何を企んでいるかは分からないが。

手下の魔術師が戻り次第連絡します。
力を貸してくれてありがとうございます、〈キャラクター名〉。
後日談
サーシーと会話しましょう。

帰って来たのですね!
それで?状況は?

- 誰かが彼らの巻物を盗んだ。
- 死霊術師の襲撃を受けた。
誰かが彼らの巻物を盗んだ。を選択した場合

うーん、サーシーもそう思いました。
死霊術師の襲撃を受けた。を選択した場合

これでアンデッドがどこから来たのかわかりましたね。
会話を続けましょう。

妖術師の王は既に星霜の書を手に入れていると仮定してもいいでしょう。
もしくはもうすぐ手に入る状況にあるでしょう。
他に聞きたいことはありますか?

ブラッドフォール女王についてどう思う?

カジートは彼女があまり好きではありませんが、なぜそうなのかは理解できます。

どういう意味だ?

あなたが何年も離れていたことを忘れていました。
女王は実の父親から身を守る必要があるんです。
本当に悲しいお話です。
まだブラッドフォール国王がご健在だった頃のお話なのですが、聞きたいですか?

もちろんそうする。

女王の父、バズール・グロ・バトゥールはブラッドフォールで一番強い戦士。
そして当時ブラッドフォール国王の自慢でした。
でも彼には君主の才能がありませんでした。
とにかく暴力的な方でしたから…
国王は、共に出陣したかったバズールに国を任せ、戦いに向かいました。
バズールは本当に国を管理する才能がありませんでした。
だからサーシーも怖くて一時的に国を離れました。
帰還したブラッドフォール国王は激怒し、バズールの相続権を剥奪して、彼の娘ウルゾガを後継者に任命しました。
それから彼はクーデターが原因で、実の娘を殺そうとしました。
でもその後何があったのか、カジートは知りません…
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