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前回クエスト
前日談
サーシーと会話しましょう。
「失われた巻物」をクリアしていない場合
ドラチャースト要塞に行かなければ。
まさにそれです!
そうですよ!
そう言われても〈キャラクター名〉、ちゃんとブラッドフォール女王に星霜の書のことを聞かなければ。
さあ。
あなたが妖術師の王に会えるなら、役に立つかもしれません。
君が正しいだろう。
わかっています!
「失われた巻物」をクリアしている場合
幽霊の森に対しては感が働くんです。
悪い予感はしますが、これはこれでいいことですよね?
任務開始
リッチの隠れ家に到着すると、妖術師の王セレマリルと星霜の書を発見します。
妖術師の王セレマリルを倒して星霜の書を手に入れると、任務を完了します。
後日談
サーシーと会話しましょう。
ほら、カジートの言った通りでしょう?
あなたも星霜の書を見つけたんですか!
すごいです!
サーシーは開けて中を見てみたいです…
- 目が見えなくなるのではないか?
- 先に妖術師の王の件を処理しよう。
目が見えなくなるのではないか?を選択した場合
その通りです…
中が見られるなら目がつぶれても構いません。
先に妖術師の王の件を処理しよう。を選択した場合
あなたの言うことも一理あります。
では、もう少し待ってから開けてみます。
会話を続けましょう。
星霜の書を取り戻したので、妖術師の王が取り返しにくるのは時間の問題でしょう。
- 彼の準備を待たなければならない。
- 次はどうすればいい?
彼の準備を待たなければならない。を選択した場合
急がなければなりません。
この町ではアンデッドの襲撃に持ちこたえられません。
次はどうすればいい?を選択した場合
旅の途中で知り合った人に、妖術師の王に対して星霜の書をどのように使うかを知っている人がいるかもしれません。
会話を続けましょう。
旅の途中で知り合った人に、妖術師の王に対して星霜の書をどのように使うかを知っている人がいるかもしれません。
しかし、あなたは彼と会話するのがあまり好きではないかもしれません。
なぜだ?
えっと…彼はドラゴンです。
シュルクナークという名はルーン文字の碑文にありました。
君はドラゴンを見かけたのか?
話せば長くなりますので、事が終わり次第詳しく説明します。
彼ならいっしょに対策を練ってくれるかもしれません。
もちろん、会った途端に殺されなければの話ですが。
- 分かった、行こう。
- 考えておかなければならない。
分かった、行こう。を選択した場合
すぐに支度します。
考えておかなければならない。を選択した場合
気持ちは分かりますが…これが最後の希望かもしれないのです。
妖術師の王が最初に負けた時も、シュルクナークは妖術師の王の弟と共に彼を封印しました。
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