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クエスト

ホール・オブ・コロッサス

ESO北エルスウェア > プロローグクエスト

前回クエスト

物語内容

アブナー・サルンと話す

グラーウッドの北部にあるキャンプで、アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ホール・オブ・コロッサスは、古いだけでなく謎めいている。あんなものを探すことになるとは想像もしなかった。ましてや探索するとはな。求める武器が、期待に適うものであることを祈ろう

そして、ユーラクシアより先に手に入れられることもな

戦争を終結させたいことは知っているが、ユーラクシアの狙いは?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

数年前、私の嘆かわしい妹は協定を破り、エルスウェアの一部を征服した。恐らくあいつは、悪魔の武器の力で領地を確保し、拡げたいのだろう

ユーラクシアは冷酷だが、それ以上に野心的だ

妹と対立することは気にならないのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

腹違いの、だ。この件については何のためらいもない

ユーラクシアを出し抜くには、奴より先にホール・オブ・コロッサスに辿りつかねばならん。私はカミラと交渉して、互いが納得できる協定を結んでおく。その後で、私が借りた荷馬車の近くで会おう

分かった、ワゴンで会おう

アブナー・サルン
アブナー・サルン

まだいたのか。用件があるなら早く済ませてくれ。できるだけ急いでホール・オブ・コロッサスに出発し、武器を探さねばならん

探している武器についてもう一度教えてくれ

アブナー・サルン
アブナー・サルン

伝説では悪魔の武器と呼ばれている。カジートの物語を調べた限りでは、ホール・オブ・コロッサスに隠されているらしい

私はあれを使って、くだらん三旗戦役を終わらせたい。だが、カミラはあれをただ破壊するつもりだ

ホール・オブ・コロッサスとは何だ?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ホール・オブ・コロッサスは神話や伝説に伝えられる場所だ。石板を手に入れるまで歴史の闇に失われたと思っていた

真の用途は永遠に不明かもしれんが、ある時点においては武器庫になっていた

カミラとは何者だ?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

カミラはずっと私を尾行している女だ。どうやら彼女はカジートの精神的指導者〈たてがみの代弁者〉のために働いているらしい

彼女はあの武器を私の腹違いの妹ユーラクシアの手に渡したくないんだ。私も同意見だ

腹違いの妹?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

そうだ。ユーラクシア・サルンだ。数年前、カジートの街リンメンの女王であると宣言した。自分の小さな帝国を拡げるために武器を追っているんだろう

〈たてがみの代弁者〉が、あいつを止めるために密偵を送ったのも当然だ

悪魔の武器に関して、カジートの物語はどう関係する?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

武器の隠し場所を探し出すのに役立ったのがあの伝説だ。どうやらカジートの英雄クンザ・リは悪魔たちを倒し、その武器をホール・オブ・コロッサスに隠したらしい

無論、これは伝説だ。その背後にある真実は異なる

物語は真実ではないのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

もちろん真実だ、ある観点から見ればな。どんな神話や伝説にも多少の真実は含まれている。問題は寓話や隠喩を解読し、詩的表現を取り除いて言葉の裏に隠された歴史を見つけ出すことだ

では、悪魔の武器が本当にあるのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ホール・オブ・コロッサスに何かが隠されていることは間違いない。私の注意を引くだけでなく、ユーラクシアまでも魅了するほどの強力なものがな

武器がどのような形をしているのか… まあ、見なければ分からん

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

何をしているのですか? すぐにホール・オブ・コロッサスに向かうべきです。ユーラクシアの部隊よりも先に武器を手に入れなければ

ホール・オブ・コロッサスに入る

キャンプの近くにある荷馬車に乗って、ホール・オブ・コロッサスに行きましょう。

ホール・オブ・コロッサス
この広大な地下施設は歴史が記録される以前から南エルスウェアに存在していたが、建造者と理由については知られていない。少なくとも一部には、他の勢力によって一時的に占拠されたか、使用された形跡がある。

ホール・オブ・コロッサスに到着すると、カミラとアブナー・サルンが話し始めます。

カミラ
カミラ

この遺跡は無人じゃないわ。あなたの友人たちが来てる。臭いがする

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ユーラクシアの兵士は友人じゃないぞ。奴らに武器を渡すつもりはない

カミラ
カミラ

そうは言うけど、本当に自分の妹と戦えるの?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

腹違いの、だ。帝国に仇なす者は誰であろうと敵だ

遺跡の中に入ると地震が起きます。

カミラ
カミラ

ジョーンとジョーデにかけて! 今のは地震?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ふーむ。気をつけろ。中に入る道を探せ

しばらくすると、マルシオ・カルシヴィアス隊長が現れます。

マルシオ・カルシヴィアス隊長
マルシオ・カルシヴィアス隊長

アブナー・サルンと憤怒の石か。ユーラクシア女王の予測通りだ

アブナー・サルン
アブナー・サルン

女王? 相も変わらず自意識過剰な女だ

マルシオ・カルシヴィアス隊長
マルシオ・カルシヴィアス隊長

女王からよろしくとのお言葉と… この毒ガスを賜ったぞ

マルシオ・カルシヴィアス隊長は毒ガスの罠を発動させます。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

こっちだ、ガスにやられるぞ!

アブナー・サルンは結界を張ります。

マルシオ・カルシヴィアス隊長
マルシオ・カルシヴィアス隊長

死霊術師よ、片付けろ!

死霊術師が召喚するアンデッドを倒しましょう。

カミラ
カミラ

アンデッド! サルンに近寄らせないで!

マルシオ・カルシヴィアス隊長
マルシオ・カルシヴィアス隊長

ユーラクシアにはめられたな。憤怒の石を持ってきてくれたおかげで、石の魔法が宝物庫を開く!

カミラ
カミラ

パネルが見える。奴らを抑えて!

マルシオ・カルシヴィアス隊長
マルシオ・カルシヴィアス隊長

我らはアンデッドを無限に送り込むことができるのだ!

カミラはパネルを操作して毒ガスの罠を停止させます。

カミラ
カミラ

はあ… これで毒はもう大丈夫です

マルシオ・カルシヴィアス隊長
マルシオ・カルシヴィアス隊長

今のうちに勝利を味わっておけ。武器を手に入れるのは我らだ

マルシオ・カルシヴィアス隊長は去って行きます。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

よくやった、猫。貴様がいるのも悪くはないな

あの扉を開けるぞ

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ユーラクシアは死霊術師を雇うほどに身を落とした。見下げ果てた女だ。まあいい。この扉を開けて、カルシヴィアス隊長と兵士たちの相手をするぞ

これは興味深い。このドラゴンの意匠は何なのだ?

封印を破ったとカルシヴィアス隊長は言っていたが、どういう意味だ?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

入ったときに低い音が聞こえただろう。原因は分からんが、憤怒の石が何かの仕掛けを起動させた。何らかの手順が始まったんだ。いずれ宝物庫の扉が開いて、武器を手に入れられるだろう

まあ、推測だがな

ドラゴンの像については?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

周りを見てみろ。大半の壁はドラゴンの類で装飾されている。古いのは確かだが、像が追加されたのは明らかに部屋の完成後だ

まあ謎解きは後でいい。ユーラクシアの兵士よりも早く武器へ向かうのが先決だ

ユーラクシアは憤怒の石の持ち主が、ここに持ってくることを知っていた。だが、なぜ殺害しようとする?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

どうやらまた、あいつの邪悪な計略に嵌ったようだ。気をつけねばな

だが、ユーラクシアもカミラの存在は予想していなかったはずだ。この点は有利に働く… 私がそう言ったことは、あの猫に伝えるなよ

宝物庫が開く前に手順を止められるか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

止める? なぜそんなことをする? 宝物庫に辿りつき、ユーラクシアの兵士より早く武器を入手すればいい

さあ、パズルを調べにいけ。今までに解いたものとよく似ている

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

ユーラクシアの兵士たちは、ホール・オブ・コロッサスの守護を私たちに向けられるくらい、長くここにいたのですね

警戒しましょう

パネルが毒ガスの流入を止めるとどうして分かった?

カミラ
カミラ

古代遺跡はどれも似通っています。このような場所はよく探検していますし

正直、知識に頼った勘ですけれど。幸いにもジョーデの光が照らしてくださいました

他にも対処すべき罠があると思うか?

カミラ
カミラ

ええ、確実に。先にユーラクシアたちが罠に嵌ってくれていれば別ですが、期待しないほうがいいでしょう。奴らが私たちにガスを仕向けてきたんですから

大事なところから行きましょう。扉を開く方法を見つけないと

扉の開け方について提案は?

カミラ
カミラ

古代カジートの謎は、多くが反射光を利用していました。扉を開ける仕組みもそれに近そうです

光を扉まで反射する方法が分かれば、開くでしょう

部屋にある「暗き空の断片」の石碑を読みましょう。

暗き空の断片

月のかけらと暗き空が組み合わさり、天上への道を開く。

部屋には「満月🌕」と「新月🌑」と「右三日月 ☽ 」と「左三日月 ☾ 」の4つの石版があります。

扉を開くには、「新月🌑」と「右三日月 ☽ 」と「左三日月 ☾ 」の石版を発動させます。

扉が開いた後、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

うまくいったわ。こっち、急いで

ホール・オブ・コロッサスを探索する

探索を進めると、アブナー・サルンとカミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

死霊術師よ。こんな忌まわしい連中と組むのは、あなたの妹ぐらいね

アブナー・サルン
アブナー・サルン

腹違いの、だ。それにあの隊長の子飼いかも知れないじゃないか

カミラ
カミラ

とにかく、ユーラクシアはあなたに死んでほしいみたい

アブナー・サルン
アブナー・サルン

そう思わせる才能があるようでな

探索を進めると、地面に空いた大きな穴を発見します。

カミラ
カミラ

で、どうするの?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

分からんのか? 下だ

カミラ
カミラ

下?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

他に道があるものか

穴に降りた後、アブナー・サルン達はポータルで現れます。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

私のポータルを待てば… まあいい。行くぞ

探索を進めると、カミラとアブナー・サルンが話し始めます。

カミラ
カミラ

ドラゴンが描かれているのは重要な意味があると思う?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

当然だ! でなければそこら中に彫ると思うか?

カミラ
カミラ

ここに住んでた人が単にドラゴン好きだっただけかも知れないじゃない?

探索を進めると、カミラとアブナー・サルンが話し始めます。

カミラ
カミラ

隊長を見つけ出して、終わらせないと

アブナー・サルン
アブナー・サルン

事の重大さは分かっている。もっと速く走れ

カミラ
カミラ

インペリアルめ! ジョーンとジョーデが自分たちだけを照らすと思って!

探索を進めると、カジートのパズル部屋に辿り着きます。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

また光のパズルか? 解いてこい! 時は誰も待たん、私さえもな

部屋にある「ジョーンの祝福」と「ジョーデの祝福」の石碑を読みましょう。

ジョーンの祝福

閉じられた目は、いかなる光も認めない。細められた目と開かれた目だけが、知識の道を見ることができる。

ジョーデの祝福

ジョーデの光は自らの生を変えようと努力する者を照らす。光は満たされて充足する者と、空のまま諦める者を無視する。

パズル部屋は右(ジョーン)と左(ジョーデ)に分かれています。

右(ジョーン)は、「満月🌕」と「右三日月 ☽ 」と「左三日月 ☾ 」の石板を発動します。

左(ジョーデ)は、「右三日月 ☽ 」と「左三日月 ☾ 」の石版を発動します。

片方のパズルを解くと、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

やった! さあ、反対側を解いて

両方のパズルを解くと扉が開き、カミラが話し始めます。

カミラ
カミラ

扉は開いている! 急いで!

探索を進めると、カミラとアブナー・サルンが話し始めます。

カミラ
カミラ

止まって!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

今度は何だ? 急いでいるんだぞ

カミラ
カミラ

このレリーフ。クンザ・リと悪魔たちの物語よ

アブナー・サルン
アブナー・サルン

悪魔じゃないだと… ドラゴンか!

カミラ
カミラ

ジョーデの光にかけて! 武器はドラゴンだわ! ユーラクシアはドラゴンを解き放とうとしている!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

クソめ! ドラゴンなどに用はない! 行くぞ、阻止せねば

カルシヴィアス隊長を倒す

探索を進めると、カルシヴィアス隊長を発見します。

カルシヴィアス隊長
カルシヴィアス隊長

ええい、忌々しい扉め! なぜ開かん?

カミラ
カミラ

止めなさい! 解き放ってはいけません!

カルシヴィアス隊長を倒しましょう。

カルシヴィアス隊長
カルシヴィアス隊長

ユーラクシア女王はドラゴンをご所望だ! 手段は問わん!

もう遅いぞ… もう遅い…

カルシヴィアス隊長を倒した後、アブナー・サルンが封印を元に戻そうとします。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

下がれ。憤怒の石を使って封印を元に戻す

カミラ
カミラ

急ぎなさい! 早くして!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

封印しろ! くそ、封印だ!

これで… 大丈夫なはずだ

今度は何だ?

封印からドラゴン達が飛び出てきます。

カールグロンティード
カールグロンティード

兄弟たちよ、我らは自由だ!

カミラ
カミラ

暗き月にかけて! 伏せて!

カミラ
カミラ

ドラゴン! エルスウェアにドラゴンが!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

私は止めようとしたのだ。責任は全てカルシヴィアス隊長にある。間違いない

カミラ
カミラ

あんたの妹の部下でしょうが!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

腹違いの、だ。野営地で話そう

来い。ポータルをいつまでも維持できるわけではない

アブナー・サルンはキャンプへのポータルを開きます。

アブナー・サルンのキャンプに戻る

キャンプに戻った後、カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

ガレシュ・リが私を送って阻止しようとしたことが、全部起きてしまった。ホール・オブ・コロッサスに行ったのはやはり間違いだったわ。ドラゴンがエルスウェアに解き放たれてしまった!

少なくとも、ユーラクシアの兵士は止められた。それは無駄じゃなかったけれど

カルシヴィアス隊長は何をしようとしていたと思う?

カミラ
カミラ

ドラゴンの解放以外で? 見当もつかない。幸い、その目的を完全には実現させずに済んだけれど

アブナーはドラゴンのことを知っていたのかしら? 最初から、エルスウェアにドラゴンを放つのが狙いだったとしたら?

アブナー・サルンは宝物庫を再封印して、ドラゴンの脱出を止めようとした

カミラ
カミラ

これだけの危機をもたらしたあとでね! もしアブナーが憤怒の石を入手しなければ、遺跡の位置を特定しなければ… あの石板を手に入れなかったら、こんなことにならなかった!

遺跡にはユーラクシアの兵士が先に着いていた。封印を破っていたはずだ

カミラ
カミラ

でも逆の可能性も… ああ! あなたに怒っても仕方ありませんね

たくさんのドラゴンが古代の牢獄から脱走して、エルスウェアに解き放たれた。それは事実です。民に警告せねばなりません

何か探してみよう

もう一度、カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

機嫌が悪くてごめんなさい。長く姿を見ていなかった怪物の群れが故郷に舞い降りるなんて、現実とは思えなくて… 平静ではいられません

あなたが何とかしようとしたのは分かっています。サルン家が悪いのよ。全くあいつらときたら

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

もう少しうまくやれると思ったがな。少なくともユーラクシアがドラゴンを支配することは止められた。悪くはなかろう

もちろん、これで三旗戦役を終わらせる私の計画は延期になったわけだ。忌々しい

ドラゴンが戻ってきたのは大問題じゃないか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

だろうな! 忌まわしい戦争は大きな破壊をもたらすが、激怒したドラゴンの群れが暴れ回れば、その被害は比べものにならん

ドラゴンをエルスウェアに封じ込められるなら、それが最善なのは間違いない

ではドラゴンを封じ込める計画があるのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

今この瞬間にか? ない。だが、エルスウェアに到着してガレシュ・リと相談するころには考えつくだろう。たてがみの代弁者に知らせなくてはならん。愚かな妹にも一言言ってやらんとな

ユーラクシア・サルンと言えば、なぜ隠された武器を奪い合うようになった?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

そのことだが… 今考えれば憤怒の石の情報は、ユーラクシアが送ったものだったんだろうな。私がそのような誘惑に抗えないことを知っていたんだ。手玉に取られたよ。まったく腹立たしい、なかなかない経験だからな

騙されるのは大嫌いなんだ

では、どうすればいい?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

今はカジートに手を貸してドラゴンの侵略に備える。これは協力の報酬として受け取ってくれ

私は計画を立案して対処を考える。ドラゴンと対決する時が訪れたら連絡しよう

クエストを完了する。

もう一度、アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

手紙とか伝令とか、そういったものに注意していてくれ。エルスウェアに行ってドラゴンと対決する準備ができたら、また会おう

貴様の特別な才能は私の役に立ってきた。その時が来たら、また使わせてもらうつもりだ

カミラと会話しましょう。

カミラ
カミラ

私はエルスウェアに戻って、ガレシュ・リにすべてを説明ます。気が進まないけれど

あのうるさい魔術師はついてくるのかしら。たてがみの代弁者のお叱りは、あの男が受けるのが筋だと思うけれど

クエスト報酬

  • 経験値(中)
  • ゴールド(中)
  • 竜の飛翔の幻影石
竜の飛翔の幻影石

この魔法の宝石を使えば、わずかな間飛翔する竜の幻影を生み出せる。

[分類] コレクション ➔ 記念品

関連書籍

ユーラクシア女王からの手紙

カルシヴィアス隊長、

今頃はホール・オブ・コロッサスの遺跡までたどり着いているものと思う。憤怒の石板が忌まわしい異母兄の手にある今、遺跡の場所を探すには他の手段に頼るしかない。幸運にも、我々はリンメン王宮の資源を自由に使うことができる。アブナーに先駆けて隠された場所を発見できたのもそのおかげだ。ここから、私がお前とチームのために用意した計画を厳密に、一点のずれもなく実行せねばならない。

正確な命令を繰り返しておこう。お前が戦場では即興を好むことを知っている。その誘惑に逆らって、言われた通りにやってもらいたい。

  • 遺跡へ入れるようにしておき、アブナーの到着を待て。憤怒の石でホール・オブ・コロッサスに入る我が異母兄を誘い込め。
  • アブナーが憤怒の石を遺跡の境目まで持ってくれば、悪魔の武器が入った宝物庫を開錠する仕掛けが作動するはずだ。
  • その後は、アブナーや奴の同行者たちがどうなろうと構わぬ。とにかく宝物庫へ行き、邪魔な異母兄よりも先に武器を確保せよ。

私は石板の仕組みや古代の宝物庫が開くまでにかかる時間については、ごく表面的なことしか知らないことを覚えておけ。宝物庫が開いたら、最後のガーディアンのようなものがいて、戦う必要があるかもしれない。それまでに兵士や死霊術師を使い果たさないように。

お前が頼りだ、カルシヴィアス。私を失望させるな。

リンメン女王ユーラクシア

クンザ・リと悪魔

月の歌い手による英雄クンザ・リの物語

時ができるよりも前、十六王国が十六の自惚れに過ぎなかった頃、偉大なる英雄クンザ・リはエルスウェアの国境で悪魔と出会った。

名をカールグロンティードといった悪魔は、力強い声でこう言った。「兄弟とともにこの地と財宝を奪ってやる。空の月さえもな!」

「それはどうかな、忌まわしき悪魔よ」とクンザ・リは言った。「エルスウェアとそこにある全てのものは、空の月さえも私が守る」

悪魔は笑った。「我らは止められないぞ、猫もどきめ! お前には軟らかい肉と毛しかないが、我々には鱗と歯と爪がある!」

クンザ・リは少し考えた。「そうかもしれないな、巨大な悪魔よ。確かに私の並外れた力でさえ、お前にはかなわない」。そして彼は心の中で言った。「だからこそ、私はクラ・ジュン、すなわち英雄たちの軍団を集める。力を集めれば、お前を止める方法が見つかるだろう、忌まわしき悪魔よ!」

そうして、悪魔たちがエルスウェアに襲いかかり、上空で月を追いかけ回している間、クンザ・リは彼のクラ・ジュンを形成するための冒険に向かった。彼は当時の最も偉大な勇者たちを集め、これまで一度もやったことがないことをするよう説得した。すなわち、協力することを。クンザ・リは繊細なる剣を持つアルトマー、完璧なるヌラリオンを味方につけた。悪魔狩人フリンシルドに、遥か北にある彼女の城を去るよう説得した。甘い言葉をネ・クイナル族の女王にして月の司祭である辛辣なアネクイナに投げ、仲間になることを承知するまで褒め称えた。最後に、クンザ・リは後に裏切り者となる男に力を貸してほしいと頼んだ。国中を探しても、彼以上の戦士はいなかったから。

クラ・ジュンは集結し、クンザ・リと仲間たちはカールグロンティードと悪魔の兄弟たちを倒しに向かった。四十一日と四十一夜の間、偉大にして凄惨な戦いがエルスウェア中で荒れ狂った。クラ・ジュンはそのうちいくつかの戦いに勝利し、いくつかには敗北したが、悪魔たちを殺す方法も、追い払う方法も見つけられなかった。ついに提案を出したのは、後に裏切り者となる男だった。「悪魔たちは月を飲み込もうとしている。そうさせてやったらどうだ? つまり、我々が降伏し、奴らの計画に従ったと思わせてやればいいのだ」

「素晴らしい考えだ!」とクンザ・リは同意した。「だが月を飲み込ませる代わりに、月に奴らの生命を奪い取らせてしまえばいい!」

月の司祭のアネクイナは賛同してうなずいた。「それならこの者がやるわ。この者はジョーンとジョーデと話して、悪魔たちを飲み込むよう頼める」

そうして、クンザ・リは自分の持てる限りの機転と魅力を使って、クラ・ジュンは今や悪魔たちに協力するつもりなのだと信じさせようとした。クンザ・リは有名な月の聖堂で会おうと悪魔たちに伝えて待ち、その間にアネクイナは月と交信した。「悪魔たちを完全に飲み込むのは、ジョーンとジョーデの本性にそぐわない」とアネクイナは言った。「でもジョーデは悪魔たちの生命力を吸い取って弱らせてくれる。そうすれば、私たちで奴らを封じ込められるわ」

「丁度いい場所がある」と完璧なるヌラリオンが高らかに声を上げた。「忘れ去られ、放棄されて久しい古き力の場所だ。あそこに悪魔たちを閉じ込めればいい」

クンザ・リはクラ・ジュンの知恵を誇りに思ったが、弱った悪魔たちを罠へと誘い込む方法が必要だった。悪魔たちは自らの意思でその場所に入らなければならない。たとえ弱っていても、悪魔たちはクラ・ジュンが相手をするにはあまりにも危険だった。そこでアネクイナとフリンシルドは考えた末、ある計画を思いついた。彼らがクンザ・リに伝えると、彼はにっこりとほほ笑んで尻尾を震わせた。「かぐわしいぞ!」と彼は言った。

そうして悪魔たちは月の聖堂に到着し、アネクイナは女王ではなく月の司祭として、ニルンとジョーデを一筋の月光の形にして繋げた。貪欲で、月の力に飢えた悪魔たちは我先にと月光の中へ足を踏み入れたが、すぐに騙されたと気が付いた。悪魔たちは生命力をジョーデに抜き取られ、苦悶の咆哮を上げた。カールグロンティードは残った力の最後の一片まで振り絞って抵抗し、兄弟たちを集合させた。悪魔たちは危険な月光の筋から脱出し、荒野へと逃げていった。

そこでアネクイナは悪魔の力が込められた月光の一部を壺の中に入れ、フリンシルドに渡した。フリンシルドとクラ・ジュンは壺を古き力の場所へと持っていき、その間にクンザ・リは最も得意なことをしに行った。悪魔たちを説得しておびき寄せ、自分の意志で罠にかかるように仕向けることを。彼はそうした。裏切り者がその名を得る前に。そのこともまた聞かせよう。

これが物語の言葉であり、真実の言葉になる。

物語補足

ドラゴンのレリーフ

上層の広間に飾られているドラゴンのレリーフの画像を手前から順番に載せています。

次回クエスト

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