書籍

最初の憲章

トラグ王は、単なる新たなオークの集落にとどまらないものとして、最初のオルシニウムを建設した。
文明と繁栄を誇る壮大な街を構想したが、オークの文化を反映、発展させた形を望んだ。
そのため、街の運営を規定する権利、特権をまとめ上げ、現在「最初の憲章」の名で知られる文書を作成した。

「最初の憲章」には、トラグ王がオークの暮らしにおいて最重要だと考えたことが書き残されている。
初代オルシニウムの崩壊後、「最初の憲章」は破壊されたと信じられていた。
しかし言い伝えでは、その文書は襲撃者の戦利品として現存しているそうだ。
襲撃者は沿岸への帰還途中に殺され、文書は西の山々のどこかで行方知れずになっているという。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました