ブレイズ > ブラッドフォール女王
前回クエスト
前日談
フロンティヌスと会話しましょう。
戦士、何か新しい情報が入ったのですか?
そうだ。
本当ですか?
女王が私の話を聞いてくださるんですか?
この件について捜査するつもりだ。
ありがとうございます、本当にありがとうございます!
これでやっと弟の敵を取ることができます。
ブラッドフォール女王と会話しましょう。
あの農民の弟に何があったのかわかったら教えてください。
幸運を祈ります、戦士。
ワナムと会話しましょう。
今はそなたが担当者だ、卵の兄弟姉妹。
そなたは女王の祝福を受けているだけでなく、王冠の象徴でもあるんだぞ。
そのことは忘れないでくれ。
任務開始
村に到着したら、住人にパヴォの行方を尋ねましょう。
スヴァナと会話しましょう。
どうするつもりですか、戦士?
- いくつか質問するだけだ。
- 殺害の件について、君は何を知っている?
いくつか質問するだけだ。を選択した場合
この方がどうしてあなたに教えなければならないのですか?
殺害の件について、君は何を知っている?を選択した場合
殺人?
カジートはそんなことしません。
あなたは一体何者ですか?
会話を続けましょう。
- 私は女王の代理でここに来た。
- 私はリバークレストの闘士だ。
私は女王の代理でここに来た。を選択した場合
初めての出来事です!
徴税の時しか、彼女の存在を思い出しません。
ですが、カジートはまだあなたが何を言っているのか分かりません。
カエリヌスの殺害。
あっ、それと。
彼は死んだのですか。
スヴァナは彼が死んだことしか知りません。
別の人に尋ねてください。
私はリバークレストの闘士だ。を選択した場合
この方はあなたのような者のことなど聞いたことがありませんよ。
私には令状がある。
おや、令状ですか!
どうしてもっと早く言ってくれなかったのですか。
おや、待ってください…スヴァナはまだあなたが口にしている謀殺がどういうことなのか分かりません。
別の人に尋ねてください。
もう一度スヴァナと会話しましょう。
どうしてまたあなたが?!
スヴァナからあなたに提供できる情報はもう何もありません。
- 話すのが怖いか?
- 嘘など私には通用しない。
話すのが怖いか?を選択した場合
この方は怖がりですが、何でも物怖じせずに話せます。
カジートがあなたに提供できる情報は何もありません。
嘘など私には通用しない。を選択した場合
本当のことですよ。
カエリヌスは自分で自分を滅ぼしたのです。
カジートとは関係ありません。
- 私はカエリヌスだとは言っていないが…
- 「自分を殺した」?
私はカエリヌスだとは言っていないが…を選択した場合
※前述の会話で、〈私はリバークレストの闘士だ〉を選択した場合に、選択肢が現れます。
あ、これは…誰でしょうか?
最近村の中で他界したのは彼だけです。
確かにそう聞いたのだな。
もちろんです。
ですがスヴァナは本当に犯人が誰なのか知りません。
これは紛れもない事実です。
この方が教えられるのはここまでです。
「自分を殺した」?を選択した場合
ええと…カジートが何を言いたいのかもうわかりましたよね。
若者は未熟だからこそ、自らを傷つけてしまうのでしょう。
この方は彼がそうしたのだと推測しているのですね?
この方が教えられるのはここまでです。
マリアナ・ルシアと会話しましょう。
以前にお会いしたことはないはずですが…
どちら様ですか?
私の名は〈キャラクター名〉だ。
私はマリアナ・ルシアと申します。
何を知りたいのですか、〈キャラクター名〉?
- カエリヌスに何があったのか教えてくれないか。
- 少し聞きたいことがある。
カエリヌスに何があったのか教えてくれないか。を選択した場合
そのことは知りません。
他の人に尋ねてみてください。
少し聞きたいことがある。を選択した場合
今はあなたの問いに答えている時間はありません。
令状がある。協力してもらうぞ。
おや、全く…
あなたは一体何を聞くつもりなのですか?
カエリヌスに何があったのか教えてくれないか?
そのことは知りません。
他の人に尋ねてみてください。
会話を続けましょう。
- 君は何を知っているのだ?
- 誰に聞けばいいのだ?
君は何を知っているのだ?を選択した場合
私は彼が誰かに殺されたことと、パヴォ・コミニウスの仕業だと思っていることしか知りません。
それを信じるのか?
私がどう思うのかとどう関係があるのでしょうか?
一先ずこのままにして、私はまだ他にやらなければならないことがありますので。
誰に聞けばいいのだ?を選択した場合
私は知りません。
それに私とは何の関係もないことです。
会話を続けましょう。
すまない、邪魔したな。
そうです。
もう一度マリアナ・ルシアと会話しましょう。
またあなたですか…
何度も言っているように私は何も知りません。
ベレヌス・ディディウスと会話しましょう。
手伝えることはありますか?
- いくつか質問するだけだ。
- 私はウルゾガ女王の代理の者だ。
いくつか質問するだけだ。を選択した場合
なんですか?
- 最近のことだ。
- カエリヌスの死。
最近のことだ。を選択した場合
最近のことですか?
例えば…?
殺人だ。
すみません、あまり詳しくありません。
カエリヌスの死。を選択した場合
すみません、あまり詳しくありません。
私はウルゾガ女王の代理の者だ。を選択した場合
そうですか?
でもあなたは彼らが言っていたよりもっと背が高いように見えますね。
私は彼女の代理として動いている。
わかりました。
何とでも言ってください、戦士。
私はある殺人事件を調査している。
すみません、あまり詳しくありません。
会話を続けましょう。
本当か?
そうです。
それは確証が持てます。
別の人に尋ねてみてください。
もう一度ベレヌス・ディディウスと会話しましょう。
何度も言っているように、私は殺人事件なんて知りません。
別の人を尋ねてみてください。
- 誰に聞けばいいのだ?
- 本当のことを話した方が身のためだぞ。
誰に聞けばいいのだ?を選択した場合
知りません…
マリアナにでも話を聞いてください。
彼女なら大抵のことは知っています。
本当のことを話した方が身のためだぞ。を選択した場合
そうだとしたらどうするつもりですか?
私を刀で斬り捨てますか?
クレア・メノワと会話しましょう。
おや、こんにちは。
ようこそ私たちの村へ。
何か手伝えることはないか?
- 私は殺人事件を調査しているのだ。
- いくつかの問いに答えるだけだ。
私は殺人事件を調査しているのだ。を選択した場合
あっ、そうだ。
これはそんなにいいことではありません。
いくつかの問いに答えるだけだ。を選択した場合
もちろんです、何でも尋ねてください。
カエリヌスの死について…
本当に悲しい出来事でした。
カエリヌスは皆にかなり好かれていました。
君は誰の仕業なのか知っているのか?
ありません私は村の者の仕業ではないと考えています。
恐らく山賊の仕業でしょう。
あるいは皆が前に目撃したアンデッドの仕業か。
すみません、本当に何の手伝いもできません。
会話を続けましょう。
私が知っていることなど恐らく他の者とは大差ないでしょう。
まだ質問は終わっていない。
う…カエリヌスと彼の友人パヴォ・コミニウスはよく川で人と荷物を運んでいました。
けれど前に運送を終えた後、パヴォは一人だけで戻ってきたのです。
どうやら彼はかなり怖い目に遭ったようで、何が起きたのか誰にも話そうとはしませんでした。
そして今彼は失踪しています。
みんなもう何日も彼の姿を目にしていません。
すみません、本当に何の手伝いもできません。
もう一度クレア・メノワと会話しましょう。
こんにちは。
今度はどんな情報を入手したのですか?
違う。
おお、それは本当にまずいですね。
マリアナに尋ねてみてはいかがでしょうか?
彼女は噂話が大好きです。
アガペトゥス・カプレニウスと会話しましょう。
あ、君が誰だか知っていますよ…
君はリバークレストの闘士ですね?
- 私だ。
- おそらく。
私だ。を選択した場合
やっぱり!
君がミュアライン城で山賊から私を助けてくれたんですよ!
聴き覚えがある。
おそらく。を選択した場合
いや、君に間違いありません。
君が私を救ってくれたのです、覚えていますか?
私は何人も助けてきた。
ミュアライン城でです。
石灰岩を少しあげたじゃないですか?
そうだな…
会話を続けましょう。
それで、君のために何かできることはありませんか?
- カエリヌスの死と関係があるのだろう。
- 十分な情報が得られた、ありがとう。
カエリヌスの死と関係があるのだろう。を選択した場合
おお…ええと、わ…私にはあなたが言っていることがわかりません。
本当か?
確信しています。
すみませんが、用事が控えていますのでこれで失礼します。
十分な情報が得られた、ありがとう。を選択した場合
わかりました…
また何か質問があれば何なりとお尋ねください。
もう一度あなたにお会いできて光栄です、闘士!
カエリヌスの死と関係があるのだろう。を選択した場合、アガペトゥス・カプレニウスは立ち去ろうとします。
立ち去るアガペトゥス・カプレニウスを追いかけて、もう一度会話しましょう。
お話した通り私は何も知りません、これでいいですか?
あなたは一度私を救ってくれたのに、今になって私を…ええと…
何がそうなのだ?
すみません、何も言えません。
危険過ぎます。
もう私に付きまとわないでください、いいですか?
お願いですから…
ロドルフと会話しましょう。
以前にもこの場所に来たことがありますよね?
何だかあなたには見覚えがあります。
- よくある事だ。
- 今回初めて来た。
よくある事だ。を選択した場合
そうですね。
どうやら助けを必要としているみたいですね。
私がそうだ。
私は…
ではこうしましょう。
もし私の手伝いをしてくれたら、私もあなたのお手伝いをしましょう。
いかがですか?
- ああ。
- 本当に時間がないんだ…
ああ。を選択した場合
いいでしょう。
最近あるオオカミの群れが我が家の家畜を襲っているんです。
奴らを退治してくれたら、私もあなたのお手伝いをしましょう。
どうですか?
本当に時間がないんだ…を選択した場合
おや、私なら手伝う暇があるような口ぶりですね。
私があなたの手伝いに時間を割く義務でもありますか?
いや、違うだろう。
いいでしょう。
最近あるオオカミの群れが我が家の家畜を襲っているんです。
奴らを退治してくれたら、私もあなたのお手伝いをしましょう。
どうですか?
会話を続けましょう。
ではそういうことにしよう。
わかりました。
さっき奴らを見かけたばかりです。
大門の外をうろついていました。
鍵をお渡ししますので、奴らを始末してから私のところまで戻ってきてください。
今回初めて来た。を選択した場合
君のルックスは一般大衆とあまり変わらないでしょう。
その武器は素晴らしいですね。
手伝いをしてくれませんか?
それが何であるかによる。
最近あるオオカミの群れが私の家畜を荒らしまわっています。
奴らは大門の外をうろついてきます…
代わりに退治してくれませんか?
- 私でもできる。
- 他人にはできないことなのか?
私でもできる。を選択した場合
その言葉を待っていました。
鍵をお渡ししますので、奴らを始末してから私のところまで戻ってきてください。
他人にはできないことなのか?を選択した場合
あなたはこの村で戦士を見かけましたか?
見かけるはずがありません。
なぜならここには戦士などいないのですから。
だからあなたに手伝いを依頼するしかないのです。
分かった、私が行こう。
その言葉を待っていました。
鍵をお渡ししますので、奴らを始末してから私のところまで戻ってきてください。
もう一度、ロドルフと会話しましょう。
早くしてください。
あのオオカミどもが逃げ出す前に始末してください。
オオカミを倒した後、ロドルフに報告しましょう。
終わりましたか?
そうだ、彼らは死んだ。
こんにちは。
あいつらのせいでもう少しで破産するところでした。
ではあなたの手伝いもしなければなりませんね。
何をして欲しいですか?
私はカエリヌスの死について調査している。
おお、そうでしたか。
私もあまり詳しくはないのですが、フロンティヌスがパヴォ・コミニウスの仕業だと思っていることくらいしか知りません。
そうなのか?
何が起きたのか全くわかりません。
パヴォに話は聞いてきましたか?
妹のティベリアに尋ねてみるのもいいかもしれません。
彼らがどこにいるのか知っているか?
私も知らないのですが、マリアナ・ルシアなら何か知っているはずです。
彼女はティベリアの親友で、彼女ならきっとティベリアがどこにいるのか知っているはずです。
ありがとう。
気にするな、戦士。
これで、オオカミを退治する時に、誰に頼めばいいかわかりました。
マリアナ・ルシアと会話しましょう。
しっかり聞いてください。
突然私たちの生活に土足で踏入り、その上何か聞き出せるとは思わないことです。
- それは違うな。私には質問する権利がある。
- ティベリアに会わせてくれ。
それは違うな。私には質問する権利がある。を選択した場合
あなたを無視し続けたとしたらどうですか?
私をどうにかできますか?
さもなくば今ここで捕らえるぞ。
カエリヌスに関する情報は知りうる限り全てお伝えしました。
これ以上何を話せというのですか?
ティベリアに会わせてくれ。
ティベリア?
それは…私にも彼女がどこにいるのかわかりません。
ティベリアに会わせてくれ。を選択した場合
ティベリア?
それは…私にも彼女がどこにいるのかわかりません。
会話を続けましょう。
私に嘘をつくな。
私は何も…
あ、そうだ。
彼女は後ろにいます。
あの扉の向こうに行けば彼女がいるはずです。
もう一度マリアナ・ルシアと会話しましょう。
ロクなことにならないと分かっていましたよ。
ティベリアにもそう話しましたが、彼女は私が悲観的すぎると思っているようです。
探索を進めて、ティベリア・コミニウスと会話しましょう。
君は誰だい?
何が聞きたい?
- 私はパヴォに会いに来た者だ。
- 君がティベリア・コミニウスなのか?
私はパヴォに会いに来た者だ。を選択した場合
彼は君に会いたいとは思っていない。
彼に何を尋ねるつもりだ?
話をするだけだ。
ははっ!
それじゃあ幸運を祈る。
彼は現在誰にも会わないし、私にも会ってくれない。
カエリヌスのためだ。
教えてやろう。
彼は何もしていない。
私の兄はそんなことは決してしない。
私はただ真相が知りたいだけだ。
みんなそう言うが、本心ではそんな風には思っていないはずだ。
とにかく今は彼とは話ができない。
やっぱり彼に会わせてくれないか。
何が起きても自分で責任を持ってくれ…
彼は隣の部屋にいる。
気をつけて。
彼は恐らく数本スクゥーマを飲んでいるはずだ…
君がティベリア・コミニウスなのか?を選択した場合
私はティベリア、君は…?
ウルゾガ女王に遣わされた使者だ。
つまり君は私のパヴォをからかいに来たのか!
彼と話がしたいだけだ。
彼はカエリヌスを殺していない。
だが彼は…誰の仕業か言いたくないみたいだ。
- 君でも無理なのか?
- おそらく、私には教えてくれるだろう。
君でも無理なのか?を選択した場合
私にすら誰の仕業か言いたくないみたいだ…
だが彼はきっと無実だと信じている。
もしそうなら、問題ない。
私はかなり強い疑いを抱いている。
彼は今大量のスクゥーマを飲んでいて、自分の名前すら分からない状態になっているはずだ。
おそらく、私には教えてくれるだろう。を選択した場合
私はかなり強い疑いを抱いている。
彼は今大量のスクゥーマを飲んでいて、自分の名前すら分からない状態になっているはずだ。
会話を続けましょう。
彼はどこにいる。
わ…私じゃない…
彼は…許してくれ、兄さん。
彼は隣の部屋にいる。
もう一度、ティベリア・コミニウスと会話しましょう。
私の兄を傷つけないでくれ…
彼は悪い人ではないんだ。
ただ怖かっただけなんだ。
パヴォ・コミニウスと会話しましょう。
カエリヌス?
あんたがカエリヌスなのか?
すまない。
本当にすまない…
私はカエリヌスではない。
あんたはカエリヌスじゃないのか?
じゃあ、お前は誰だ?
- ただの友人だ。
- ウルゾガ女王に遣わされた使者だ。
ただの友人だ。を選択した場合
私は友達を失った。
永遠に失ったんだ。
あんたは私を殺しにきたんだね?
私ではない。
嘘つきめ!嘘つきめ!
あんたが嘘つきなのはすぐ分かった!
私がカエリヌスを殺したと思ってるんだろ!
復習したいと思ってるんだろ!
お前の目を見れば分かるさ!
言っておくがな!
私も簡単にやられるほど弱くないんだ!
ウルゾガ女王に遣わされた使者だ。を選択した場合
何?女王の命令で?
じゃあ、今や私も有名人だな!
パヴォ・コミニウス、札付きの殺人犯ってな!
私は殺人犯じゃない!
- 君を信じよう。
- ではカエリヌスを殺したのは一体誰だ?
君を信じよう。を選択した場合
口ではそう言っているかもしれないが、本当はそんな風に思ってないだろ?
あんたは私を殺しにきたんだね?
私ではない。
嘘つきめ!嘘つきめ!
あんたが嘘つきなのはすぐ分かった!
私がカエリヌスを殺したと思ってるんだろ!
復習したいと思ってるんだろ!
お前の目を見れば分かるさ!
言っておくがな!
私も簡単にやられるほど弱くないんだ!
ではカエリヌスを殺したのは一体誰だ?を選択した場合
そ…それは言えない。
言ったら奴に殺される!
- 私が身の安全を保証しよう。
- さもなくば君を殺す。
私が身の安全を保証しよう。を選択した場合
だめだ、だめだ!
もう話しかけるな。
先に私に教えてくれ。
それならお前を始末させてもらう!
来い。戦士!
さもなくば君を殺す。を選択した場合
やっぱり!
そうだと思った!
私がカエリヌスを殺したと思ってるんだろ!
復讐したいと思ってるんだろ!
お前の目を見ればわかるさ!
言っておくがな!
私も簡単にやられるほど弱くないんだ!
襲いかかって来るパヴォ・コミニウスを倒した後、もう一度会話しましょう。
カエリヌス、私の友よ…
すまなかった…
私を殺してくれ。
この悪夢、早く終わらせてくれ。
君の始末が目的ではない。
どうしてだ?
お前は私を殺しに来たんじゃないのか?
私は真相を知りたいだけだ。
真実…真実を言えば私たち二人とも命を落とすだろう。
でもあんたになら、教えても構わない。
もう運命を受け入れる準備ができた。
リバースネイクの仕業だ。
リバースネイク?
ああ、あいつがカエリヌスを殺したんだ。
斧でカエリヌスがほぼ真っ二つにな。
私もその場にいた。
この目で見たんだ。
本当か?
奴はこう言った。
今回のことは警告だ。
このルートは俺以外、誰にも使わせないとな。
リバースネイクはライバルなど存在しないと考えている、分かるか?
君が密輸に加担していたからだ。
全部…全部私のせいだ。
私がカエリヌスにほんのわずかなスクゥーマだから今回一回だけやろう。
ちょっと稼いでみようって言ったんだ。
あの時、彼はあまりやりたくなかったんだけど、私が一緒にやるよう説得したんだ。
彼の兄は食費にすら困っていることを知ってたからな。
だから…ああ、神様よ。
私はなんてことを!
私はどうなるんだ?
任務を完了する前に、ティベリア・コミニウスと会話しましょう。
私の兄に何をしたんだ?
彼は無事か?!
彼は大丈夫だ。
私もそう思ったところだ。
君は彼を女王のところに連れて行くつもりか?
大丈夫、彼は無実だ。
おお、神に感謝します!
カエリヌスを殺したのが誰なのか教えてくれたか?
ああ。
でも君は私に教える気はないのだろ…
いや。
大丈夫、私もそんなに知りたくはなかった。
ではまた、戦士。
これは個人へのあてつけではないのだが、もう二度とあなたの顔は見たくない。
任務を完了する前に、住民達と会話しましょう。
探しているものが見つかるといいですね。
もうこれ以上私たちに関わらないでください。
覚えておいて欲しい。
スヴァナは何もあなたに話していない。
違う。
そういうことです。
さようなら、戦士。
今度はもう少し楽しい場でお会いしたいものですね。
また今度お会いしましょう、ウルフスレイヤー。
後日談
フロンティヌスと会話しましょう。
戦士、帰ってきたんですね!
殺人犯パヴォがどこに隠れているか見つけましたか?
パヴォは犯人ではない。
いやいや、間違いなく犯人です!
彼が犯人だと確信しています!
彼がやったのではない。
なら誰がやったんです?
犯人はリバースネイクだ。
リバースネイク?!
でも動機は?
- 彼は他人との競争を嫌っていた。
- 彼は非情な犯人だ。
彼は他人との競争を嫌っていた。を選択した場合
はあ…カエリヌスには荷物の中身に注意するように言ったのに。
彼は少し儲けてから農場を手伝いたいと思ってたんですが、命まで落としてしまいました。
ありがとうございます、戦士。
彼は非情な犯人だ。を選択した場合
カエリヌスが不法な取引に手をつけているとは知っていたんですが、こんなことになるとは思いませんでした。
会話を続けましょう。
私はただ公正さを願うだけです。
もしかしたら君になら出来るのかもしれない。
つまり?
あの…リバースネイクを捕まえるつもりじゃないでしょうね?
おそらくそうでしょう。
行かないでください。
あなたまで殺されてしまいます!
私の復讐よりも、町にはあなたが必要です。
わかりました。
止めても無駄のようですね…
もう一度、フロンティヌスと会話しましょう。
改めて礼を言います、戦士。
リバースネイクを相手にするならくれぐれも気をつけてください。
みんな「リバースネイクは一撃必殺だ」と言っています。
私の復讐よりも、町にはあなたが必要です。
大丈夫だ、ありがとう。
何か新しい情報がありましたら、お知らせします。
力を貸していただきありがとうございました!
ワナムと会話しましょう。
おお、戦士、戻ったか。
女王への報告を忘れるなよ。
彼女はそなたからの報告を楽しみにしているはずだ。
ブラッドフォール女王と会話しましょう。
なぜですか?戦士?
あなたは「リバースネイク」という人物の噂を聞いたことがあるか?
リバースネイク?
どこから聞いたのです?
彼はフロンティヌスの弟を殺したあの密売人だ。
ええ。
推測が正しければ、大きな難問が目の前に立ちはだかっていると思います。
〈キャラクター名〉、このことの調査にあたって欲しいです。
情報を集めて報告してください。
- 承知した。
- 仰せのままに、殿下。
承知した。を選択した場合
いいですよ。
仰せのままに、殿下。を選択した場合
それはさておき、
会話を続けましょう。
あの密売人の情報が手に入りましたら、教えてください。
ワナムと会話しましょう。
リバースネイクの情報を手に入れたら、必ず女王に知らせてくれ。
長老ジュニウスと会話しましょう。
リバースネイクについて、何かわかったか?
そいつについて話を聞いてみたが…容疑者じゃないか?
すまない、私もそいつのことはよく知らないんだ。
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