クエスト

ヅラゾグの笛

ESOロスガー > サイドクエスト

物語内容

フェダール・ギスラーノと話す

オルシニウム西部の道を歩いている、フェダール・ギスラーノと会話しましょう。

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

やあ、旅人よ! ちょっと待ってくれないか?
洞窟を探しているんだ。
たぶんひどい匂いで、おそらく割れた骨などが周囲にあるはずだ。
そういう場所を見たことはないか?

その洞窟は何か重要なのか?

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

お、好奇心の強いタイプか! いいぞ!

ノルドのニコルヴァラという獣使いを探しているんだ。
情報筋によると、タムリエルのどんな生き物でも飼い慣らしてしまえる、魔法の笛を所有しているそうだ。すごいだろ?
近くにあるヅラゾグの巣に住んでいるらしい。

どうして魔法の笛が必要なんだ?

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

もちろん利益のためさ!
ヅラゾグは護衛に使うのに最適だろうが、飼い慣らすのが不可能だ。
あの獣をたった一頭でも訓練して売ったら、大金を稼げるぞ!

その笛を入手して、その仕組みを突き止めてくれたら、利益は山分けしよう。

やってみよう。

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

体を暖めるために、ボルゴル農場へ向かっている。
遠くはない。丘の向こうだ。
笛を試し終わったら、そこで会おう。
幸運を祈る!

笛を手に入れろということか?

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

ああ、細かいことは任せよう。
聞いた限り、ニコルヴァラは人が訪ねて来るのを良く思わない。
地元の人は世捨て人みたいだと言っている。

なぜダークエルフがここに来た?

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

聞いていないのか? オークが街を築いている!
もし若い商売人にとってより良いチャンスがあるなら別だが。
そんな話は聞いていないな。

ヅラゾグに関連した商売のチャンスか?

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

実は、当初の計画では極上のフラールワインのつもりだったが、オークの味覚はあまり… 洗練されていなくてね!
評判が悪かったんだ。

だが、優秀な商売人は、常に代わりの計画を用意しているものだよ。

ヅラゾグに関連した商売か?

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

そう、ヅラゾグだ。
何がそう分かりにくいんだ?
オークの感性に訴えるものがほしいんだ。

むさ苦しくてよだれをたらした獣よりいいものがあるか?
オークは大金を払ってくれるぞ!

ニコルヴァラの笛を手に入れる

ニコルヴァラの小屋に行きましょう。

ニコルヴァラの小屋
ニコルヴァラの小屋と呼ばれている一連の洞窟には昔から野生のヅラゾグの群れが住んでいるが、今、ヅラゾグが増えすぎていると近くの住民が不満を漏らしている。

ニコルヴァラの小屋にあるバックパックを調べると、ニコルヴァラの笛を発見します。

フェダール・ギスラーノからクエストを受注していない場合、この時点からでもクエストを開始できます。

バックパック
バックパック

<バックパックの中に、森の動物が刻まれた木製の笛が入っている。ヅラゾグに効果のある笛である可能性がある。もし実際に効き目があるなら、オルシニウムの誰かが興味を示すかも知れない>

<笛を取る>

笛を持ち去る前に、近くにいるヅラゾグに笛の効果を試しましょう。

フェダール・ギスラーノに笛を渡す

オルシニウムの北にある農場に行くと、フェダール・ギスラーノとアルシュナとヅラゾグがいます。

アルシュナと会話しましょう。

アルシュナ
アルシュナ

ヅラゾグを飼い馴らそうとするなんて愚かね。
お金を払ってくれる限り、好きにすればいいけど。

フェダール・ギスラーノと会話しましょう。

フェダール・ギスラーノからクエストを受注した場合

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

ああ! 誰かと思えば、尊敬する仕事仲間じゃないか!

金の香りがするんだ… 犬の匂いもするが、主には金だ!
笛を見なかったか?

やってみた。さあどうぞ。

ニコルヴァラの小屋でクエストを受注した場合

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

やあ、旅人よ! ちょっと待ってくれないか?
洞窟を探しているんだ。
たぶんひどい匂いで、おそらく割れた骨などが周囲にあるはずだ。
そういう場所を見たことはないか?

この洞窟がどうして重要なんだ?

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

お、好奇心の強いタイプか! いいぞ!

ノルドのニコルヴァラという獣使いを探しているんだ。
情報筋によると、タムリエルのどんな生き物でも飼い慣らしてしまえる、魔法の笛を所有しているそうだ。すごいだろ?
近くにあるヅラゾグの巣に住んでいるらしい。

この笛のことか?

会話を続けましょう。

※以降の会話内容は、上記の差分に関係なく共通です。

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

素晴らしい! 自分でやってみるのを待てない。
俺… いや、俺たちは金持ちになれるぞ!
試してみたか? うまくいったか?

  • 普通の笛だ。ニコルヴァラは技と忍耐でヅラゾグを飼い慣らした。
  • [嘘]笛は見事に効く。

普通の笛だ。ニコルヴァラは技と忍耐でヅラゾグを飼い慣らした。を選択した場合

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

冗談だろ?
最後の金をこの三大神に見捨てられた荒野に来るために使ってしまったのに!
ああ! オークと獣のせいだ!

大した報酬じゃないが、まあ手伝ってもらったからな。
また別のいい話を見つけないと。

クエストを完了する。

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

この笛を買い戻したいという気はなさそうだな?
これは… その… 完璧に作られている。
少しへこんでいるだけだ!

そうか、買う気はないんだな。

[嘘]笛は見事に効く。を選択した場合

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

やっぱり! いいか?

失礼ながら、気性の激しい若い女性を雇ったんだ。
野生動物に慣れているらしい。
へへ! あの獣を手なずけてやったら、どんな顔をするか楽しみだ!
ありがとう。さあ、これをやる。

クエストを完了する。

クエストを完了した後、フェダール・ギスラーノはヅラゾグに笛を試します。

フェダール・ギスラーノ
フェダール・ギスラーノ

わかったよ。さあ、これだ。決定的瞬間だな!
ほら、ヅグゾグ! あれはいいヅラゾグだ…

さあ、座れ! 座れよ!
なんてこった…

やめろ! あっちへ行け!
うわああああ!

アルシュナ
アルシュナ

愚かなダークエルフね。

フェダール・ギスラーノはヅラゾグに噛みつかれて死にます。

アルシュナと会話しましょう。

アルシュナ
アルシュナ

あらあら。彼を置いてはいけないわ。
この散らかった場所を片づけないとね。

関連資料

その笛と、自分の特有の才能を見出したのは13歳の夏だった。
それよりずっと前から自分には何か未発見の潜在能力があり、その能力で仲間たちと一線を画すことができるという気がしていた。

子供の頃は人との交流が苦手だった。
そのため自分より大きく強い子供たちの間で、いたずらやからかいの対象になっていた。
その頃には彼らはすでに戦士や木こりといった力強い職業を自負していて、ほっそりとしていた私は大きく後れを取っていた。
だが動物たちの中には良き友をたくさん見つけ、どんなに孤独な時も一人ではなかった。

ある時、自分たちの力を誇示したがる年上の残酷な子供たちが、私にとあるいたずらをしようと思いついた。
そのいたずらで使われたのは彼らが見つけた笛で、多くの生き物を荒れさせる音を発するものだった。
故郷に生息していたヅラゾグは特にこの音に影響を受けやすかった。
当時ヅラゾグがねぐらとしていた洞窟へ連れていかれ、殴られたくなければ笛を吹けと命令された。
前述したように、この子供たちは私よりはるかに強く残酷だった。
彼らに暴行を受けて片足を引きずって帰ったことも多かった。

だが今思えば、暴行の脅迫だけでは笛を吹くことはしなかっただろう。
私の度胸に対する侮辱や嘲笑の言葉が、笛を吹かせた。
物理的な力で負けていたのは明らかだったが、勇気と精神力では絶対に負けないと思っていたから。

臆病者と謗られるよりはましだと思い、私は危険が大きい方の選択をして、笛を手に取り大きくはっきりとした音を吹いた。
自分の勇敢さを示すため、必要以上に長くその音を出し続けた。
その音を聞いたいじめっ子たちは本性を現し、吹くのをやめるよう懇願し始めた。
頭がおかしいのか、死にたいのかなどと言われた。

私は笛を吹くのをやめず、歯をむき出しにして口をゆがめたヅラゾグがねぐらから出てくるまで音を出し続けた。
私が止まると、彼らも止まった。
一瞬、お互いを見つめ合った。
わずか数歩先で、まるで合図を待つかのように止まっていた。
私は再び笛を口につけ音を出した。
すると彼らも再び近寄り始めたが、私に殺意が向けられているようには感じられなかった。
むしろ指示を欲しがっているようだった。
この仮説を試すべく、私は家で飼っている犬でやるのと同じように、手を上に向けて合図した。
すると犬と同じように、ヅラゾグたちは一斉に後ろ脚で立った。
続けて「お座り」や「ねんね」といった合図を笛の音と共に出してみると、ヅラゾグたちは何度もそれに応えた。

これを見たいじめっ子たちからは恐怖が拭われ、今度は自分たちに笛を使わせるよう懇願していた。
ヅラゾグに命令してみたかったのだろう。
それを拒否するのは、正直に言うと気持ちよかった。
とうとう奴らは私に嫉妬していて、敬意を勝ち取ったのだと実感したからだ。

だが奴らの中で最も体の大きかったレジッドというバカが、私の頭を殴り笛を奪った。
ようやく意識がはっきりしてくると(それだけの力で殴られたのだ)、奴が笛を吹く音とヅラゾグのうなる声が聞こえてきた。
徐々に回復する視界の中で、怒りと殺気に満ちたヅラゾグたちがレジッドの方へと走っていくのが見えた。
レジッドに飛びかかり、肉を噛みちぎっていた。
奴は泣き叫び、笛を使ってヅラゾグたちを追い払うよう懇願したが、私は何もしなかった。

他の者たちは喰われるレジッドを恐怖に満ちた表情で見ていたが、私がそのとき感じていたのは誇りだけだ。
私たちよりも動物のほうが勝者と敗者を見分ける感覚を持っていると、ずっと信じてきた私の考えが立証された気がしたのだ。

食事の終わった獣たちはねぐらへと戻っていった。
他に笛を欲しがる者はおらず、その時からずっと私が持っている。
タムリエル各地でヅラゾグをしつけ、訓練するために使っている。
反抗されたことは一度もない。たった一度もだ。

はたして魔法なのか?
この笛に魔法があるとすれば、私の注ぎ込む勇気と技術だけだろう。

小屋の世話係の手紙

テルフォーへ

ようやくここロスガーで仕事にありつけたよ。
華やかじゃないが、給料は十分だ。
上司は「ヅラゾグ訓練師ニコルヴァラ」と呼ばれているビーストマスターだ。
言いにくいだろ? 君には言うけど、変な人だよ。
少し頭がおかしいのかもしれない。
だが動物の扱い方は一級品だよ。
正直、人より動物の方が好きなんじゃないかと思ってる。

言ったように給料は十分だが、楽じゃない。
ここの獣たちは今までに見たことないくらい獰猛なんだ。
ヅラゾグはガメット爺さんの犬を倍の大きさにして、3倍危険にした感じだ。
この間は手を噛みちぎられた男を見たよ。
木からリンゴを取るように、いとも簡単にね。
でも大丈夫、細心の注意を払うよ。

近々、金を送る。
ギルダから目を離さないようにして、鶏の餌やりも忘れないようにな。

愛しき兄弟
フィリップ

ニコルヴァラの小屋の規則

1. ビーストマスターのいないところでヅラゾグに餌をやろうとしないこと。

2. 常に腕と脚に防護用の革を着けること。

3. ヅラゾグの目を直視しないこと。

4. 許可されている歌: 酔っぱらいの犬、隠れ家の冬、魔術師の顔面にパンチ

5. 禁止されている歌: 好色なアルゴニアンの侍女、ヅラゾグを囲んで

6. ヅラゾグが檻から逃げ出した場合は捕らえようとせず、その場で殺すこと。

7. ヅラゾグは犬ではない。「スポット」や「ローバー」のようなニックネームをつけないこと。

8. 油断は死を招く。

9. 口笛を吹かないこと

物語補足

ニコルヴァラの小屋にある水場に、賢女アシュタがキャンプを張っています。

賢女アシュタと会話しましょう。

※話しかけた際の最初のセリフは、以下の中からランダムに喋ります。

賢女アシュタ
賢女アシュタ

あなたの行為は、あなたがする話よりも雄弁です。

どんな失敗からも、価値のあることが学べます。

目標を諦めなければ、誰もあなたのことを負け犬とは言わないでしょう。

疑問に対する答えは、あなたの心に響き続けます。

あなたの運命は、あなたの手の中にあります。

幸せの靴が、あなたの足を温かく包むでしょう。

思いがけない人物こそ、遠くからあなたを応援しているものです。

言葉が意味を成していなければ、それは聞く必要がなかったということです。

冒険を終える前に、珍しい場所をたくさん訪ねるべきです。

最大の敵は、鏡からあなたのことをじっと見ている。

会話を続けましょう。

ここで何をしている?

賢女アシュタ
賢女アシュタ

私はクランの賢女です。
ここで考え、人生の謎について熟考しています。

ここは平和なので、気に入っています。

ヅラゾグが怖くないのか?

賢女アシュタ
賢女アシュタ

ヅラゾグがどうかしましたか?

それに、恐怖などありません。
あるのは誤解だけです。

どのクランに所属している?

賢女アシュタ
賢女アシュタ

全てのクランに仕えますが、どれも自分の故郷とは思っていません。

どの族長も私を側に置きたがりますが、私の言葉は一つの拠点にのみとどまるべきものではありませんので。

クランの賢女は正確には何をするんだ?

賢女アシュタ
賢女アシュタ

私を哲学者と呼ぶ者もいれば、賢者と呼ぶ者もいます。
知恵としっかりした判断が求められていると言えるでしょう。

多くの人は私に、核心をついた考察や助言を求めます。
あなたと今日、ここで会ったのもそういう理由でしょう。

では私の未来も見えるのか?

賢女アシュタ
賢女アシュタ

私に助言を求める者は、数多くいます。
しかし、無償の洞察ほど、対価が高くつくものはないでしょう。

  • [威圧] 未来を言え、老婆。さもなくばヅラゾグの餌にするぞ。
  • [説得] 偉大なる親切な賢女様、どうかその感動的な言葉をお聞かせください。
  • 賢女よ、これで予言が買えるか?[お金を渡す]

[威圧] 未来を言え、老婆。さもなくばヅラゾグの餌にするぞ。を選択した場合

賢女アシュタ
賢女アシュタ

なんて失礼な!
あなたは族長に向いている。
そんなに知恵がほしいのなら、いいでしょう。

今日あなたがすることは、明日あなたに返ってきます。

[説得] 偉大なる親切な賢女様、どうかその感動的な言葉をお聞かせください。を選択した場合

賢女アシュタ
賢女アシュタ

まるで溢れるハチミツのように、口から甘い言葉が出るのですね!
いいでしょう、よく聞きなさい。

勝てる相手とのみ戦っていれば、あなたの人生は長くつまらないものになるでしょう。
自分より強い者に挑めば、あなたの最後の時は速く、刺激的なものになるでしょう。

賢女よ、これで予言が買えるか?[お金を渡す]を選択した場合

賢女アシュタ
賢女アシュタ

お金を私に?
まあいいでしょう。よく聞きなさい。

愚か者は、鍛冶場に積もった雪が解けるように金を失うでしょう。
しかし、恐れることはありません。
金で幸福は買えない。金は諸悪の根源です。

関連クエスト

メモ

アルシュナはモークル要塞にて、デイリークエスト「腹いっぱい」を提供します。

フェダール・ギスラーノに笛を売った場合、フェダール・ギスラーノはオルシニウムの市場に現れるようになります。

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