キャラクターのレベルが45になった際に、「アンドーンテッド居留地への招待状」が貰えます。
クエストを開始するには、「アンドーンテッド居留地への招待状」を使用しましょう。
〈アンドーンテッドの一員〉を完了している場合は、アンドーンテッドの居留地で直接マジ・アルラガスに話しかけることでも、クエストを開始できます。
物語内容
アンドーンテッドの居留地に行く
「アンドーンテッド居留地への招待状」を使用してクエストを始める場合
バッグに入っている「アンドーンテッド居留地への招待状」を使用しましょう。
「時間が余っている?少しの血を流したい?財布が好みよりほんの少し軽い?」
「解決策があるわ!新たなアンドーンテッドの居留地に行き、誓いを立てればいい」
〈紙をめくる〉
「誓いを立てたい者は、アンドーンテッドの書に著名し、自らの意図を伝えなくてはならない。
これまで全くアンドーンテッドと協力したことがないなら、これはチャンスよ!」
「キャンプへの道順を教えるわ。現地で会いましょう! - マジ」
〈道順を調べる〉
各同盟の首都の郊外にある、アンドーンテッドの居留地に行きましょう。
ダガーフォール・カバナントは、ストームヘヴンのウェイレスト。
アルドメリ・ドミニオンは、グラーウッドのエルデンルート。
エボンハート・パクトは、デシャーンのモーンホールド。
アンドーンテッドの居留地に行くと、アンドーンテッドの仲間達が集まっています。
アンドーンテッド居留地へようこそ!
居留地へようこそ。
誓約のことで来たのなら、マジ・アルラガスと話せ。
私にせっつかないで。遠くから見て崇めてなさい。
アンドーンテッドの居留地に置かれている、アンドーンテッドの書にサインしましょう。
マジ・アルラガスに挨拶する
アンドーンテッドの書にサインした後、マジ・アルラガスと会話しましょう。
今日のあなたは誇らしいわ。
ありがとう、本にはサインしておいた。
誓いの目的は?
私達の地位はここ数ヶ月のうちに高くなって、金庫には宝石と金が溢れてる。
私達の間で、戦利品を最善の方法で行き渡らせたいのよ。
誓いはそれを決める方法なのか?
誓いは、言葉の握手なの…分かる?
赤髭グリリオンと話して。
知る必要があることは、全部彼が教えてくれるわ。
それじゃ、彼と話す。
「アンドーンテッド居留地への招待状」を使用せずにクエストを始める場合
アンドーンテッドの居留地にいる、マジ・アルラガスと会話しましょう。
こんにちは!
アンドーンテッド居留地へようこそ。
誓いに来たの?
誓いとは何だ?
あら!ごめんなさい。
一般兵にはうまく伝わっていなかったわね。
私達の仲間はここ数ヶ月で腫れ上がり、宝箱は宝石と金塊で一杯なの。
私達は、戦利品を私達の中で一番の者に渡したい。
誰が一番かをどうやって決める?
そこで誓いよ。
これは言葉の握手なの…分かる?
赤髭グリリオンと話して来て。
知りたいことを全部教えてもらえる。
それなら、彼と話そう。
マジ・アルラガスと会話を続けましょう。
※「アンドーンテッド居留地への招待状」を使用した場合でも、以降の内容は同じです。
グリリオンはいい奴よ。
ただ…そんなに友好的ではないわ。
本当に感情を見せないの。
あれ、血に飢えるって感情かな?
まあ、気にしないで。
自分の話をしてくれないか、マジ?
ああ、大した話はないわ。
母は数十年、アリクルの砂丘で墓を荒らしていた。
母は私を育て、アンドーンテッドに無理やり参加させた。
これは、どんな娘も解決しなければならない類のことよ。
お母さんもアンドーンテッドだったのか?
ええ、そうよ。
誇り高いメンバーよ。
へル・ラ・ララという名で通ってる。
ただ…ほら。話しかけないで。
意地悪な年寄り鳥だからね。
彼女の名前はずいぶん違うようだ。
面白い話よ。
若かった頃、とある鈍い人が母の名前を聞いて、その発音がうまくできなかったの。
母の本当の名前はへル・アルラガスなの、私と同じように。
でもラ・ララが気に入って、母はその名前を30年使ってるわ。
話せてよかった、マジ。
赤髭グリリオンに挨拶する
赤髭グリリオンと会話しましょう。
俺にできることはあるか、アンドーンテッドよ?
マジ・アルラガスに頼まれて誓いについて話しに来た。
マジとウルガルラグと俺は仲間ヘの挑戦を管理するために選ばれた。
俺達はアンドーンテッドをタムリエルの深部に送り、宝と栄光を探すつもりだ。
普通のアンドーンテッドの探検とは違うのか?
違いは報酬だ。
毎日、我々3人は仲間が探検する特定のダンジョンを決める。
お前のように忠実な者は、仕事をやり遂げる誓いを立てる。
どうしてそこに三人ともいる?
新人にはマジのような態度がいい。
俺は命の脆さを理解している。
熟練者に対して、仕事を甘く見せようとは思わない。
それから、ウルガルラグは単にお前を壊せる仕事を選んでいるだけだ。
いや、殺せる仕事かもしれんな…まあ、結果は同じだ。
それで、誓いを果たす報酬は?
鍵を手に入れて渡せば、我々が抱えている装備を手に入れられる。
挑戦が難しいほど鍵が貯まり、懐が満たされる可能性が高まるぞ。
理解したと思う。
素晴らしい。
では族長殺しのウルガルラグに挨拶しておけ。
気をつけろよ。
彼女は侮辱されると黙ってない。
彼女と話そう。
ウルガルラグへの挨拶は手短にな。
怒らせるか興昧を持たれると、かなり健康に良くない。
どうして仲間はこういうことをしている?
アンドーンテッドはこの頃数が増えている。
お前のような強い者は働き過ぎ、世界の暗い場所から貴重な宝を次々に持ってきている。
宝が多すぎる?
この仲間は屋敷を持つためや帝国議会の席を得るために集まったんじゃない。
我々は探検するため、楽しむために集まった。
自分の獲物や幸運を分け合ってもいいだろう?
どうして誓いと呼ばれる?
それは俺のアイデアだ。
仲聞の多くはスリルを求める酔っ払いだ。
それは自分にとっての命の見方じゃない。
だから誓いだ。
世界の深部を探検するという誓いを立てるんだ。
課題を受けるためには実際に誓いを言わなきゃいけないのか?
そうしてくれ。
「探検することを誓う」とあるだろ。
ここにダンジョンの名前を書く。
「そして恐れずに戻る」。
簡単だろ。
そして立派だ。
命の壊れやすさとはどういう意味だ?
ああ、そうだな。
俺の経歴はどこか他の仲間とは違う。
数年前まではヴァインダスクのレンジャーだった。
ヴァレンウッドをバラバラに分裂させた紛争に関わっていたんだ。
じゃあ、そのせいでそういう態度になったのか?
そうだ。
俺は…多くのことをした。
話せないことを。
今では、ーつーつの呼吸が俺にとっては貴重なんだ。
首筋が脈打っているのを見ると元気が出るんだよ。
分かった。
どうしてアンドーンテッドのメンバーになった?
言った通り、命自体がスリリングなんだよ。
墓地に入ってアンデッドを葬ること、自分の倍もあるコンス卜ラク卜を倒して話をすること。
本当に、それこそが生きているってことなんだ。
アンドーンテッドでいるってことなんだよ。
族長殺しのウルガルラグに挨拶する
族長殺しのウルガルラグと会話しましょう。
あなたはおしゃベりなの?
それとも野次馬?
どっちにしても、唇を裂いてやるわ。
グリリオンから挨拶するように言われた。
ふむ。
じゃあ今はあなたの顔をそのままにしておきましょう。
将来については約束できないけどね。
常に脅すとは限らないし。
違うのか?
顔は殴る以外にも使い道がある。
稀にだけどね。
きっとあなたの顔にも慣れると思うわ。
最初の誓いでボコボコにされるかもしれないし。
そうならないようにしよう。
それで、ここでの役割は?
心臓を挟る。顔を殴る。
気が向いたものを壊す、ってとこね。
気分が良ければ、誓いを割り振ることもある。
新しく発見されたダンジョンを最初に見たいアンドーンテッドは、私を通すのが決まりだから。
新しく発見されたダンジョン?
私達でさえ、ニルンの全てを見た訳じゃない。
アンドーンテッドの中には、探検隊を支援して新しい挑戦を探す者がいる。
最初に踏破する名誉を得るためにね。
新しいダンジョンの権利を主張したいなら、そのための誓いをあげる。
新しいダンジョンの権利を主張する時は、話すようにしよう。
いい子ね。
マジに私が鍵を渡せと言ってたって伝えて。
そうすれば、あなたはきれいな顔のままでいられるかも。
私が覚えられるようにね。
任せろ。
行きなさい。
マジとの仕事を片付けたら、私にアピールする機会も生まれるわ。
どうやってその名を得た?
伝統に則らなかったとだけ言っておくわ。
特にロマンスに関してはね。
私の視線をとらえたら、ハートはいただく。
私の剣は大勢の嫉妬深い恋人たちの血にまみれてる。
自分の仕事に集中できない、お節介なタイプは言うまでもなくね。
そんな機会がたくさんあったのか?
元のクランに?
そうね。
オーシマーに行動を認められなければ、刃で語ればいい。
私にはしっかりとした意見があるのよ。
覚えておく。
マジ・アルラガスと会話しましょう。
ねえ、下がっていた方がいいわよ。
私たちは血と栄光の話をしている。
私たちはアンドーンデッドだからね!
グリリオンやウルガルラグと話した。
それでウルガルラグから鍵が欲しければ行くように言われた。
みたいね!
彼女はあなたが気に入ったに違いないわ。
それなら、あらゆる助けを受けられるわよ!
鍵を持って、誓いを受ける準備が出来たら戻ってきて。
早くあなたの力を見たいわ!
クエストを完了する。
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