物語内容
軍団長ガルスと話す
記念地区にいる軍団長ガルスと会話しましょう。
君は虫の教団の敵だと聞く。
奴らをいわゆる地獄で蹴り飛ばす計画があるんだ。
だが… 上官達はリスクが大きすぎると考えている。
それが誤りだと証明してくれるか?
計画を教えてくれるか?
心耳の晶石の保管庫を見つけたんだ。
これを使えば虫の教団の計画を探れる。
だが見ての通り、晶石は不活性状態だ。
瀕死のシヴキンに近づければ力を与えられるはずだ…
でも、上官達がその仮説の検証に反対している。
シヴキンを始末してほしいのか?
その通り!
これを持っていってくれ。
シヴキンを倒すごとに晶石が力を増す。
晶石が活性化されたら、アンデッドの労働者達に取り付けてくれ。
完璧な密偵だ。
虫の教団は自分達のスケルトンが裏切るなんて思ってないはずだ。
分かった、やる。
心耳の晶石を設置したら、基地で会おう。
いくつか質問がある。
もちろんだ。
シヴキンだけがこの破片に力を与えられるのか?
この晶石はコールドハーバーと同調しているんだ。
シヴキンは死ぬと、あるものを出す…
正確な呼び名は知らないが、私はこれを「魂の炎」と呼んでいる。
とにかく、それが晶石を活性化させる。
興味がわいてきたんじゃないか?
心耳の晶石とは何だ?
今のような状況になる前にアルケイン大学が何かを開発した。
彼らの本当の目的は知らないが、それを使えば虫の教団を探ることができるんだ。
それを活性化させるためにシヴキンが死んでくれるのは、嬉しい誤算だな。
心耳の晶石を設置する
シヴキンを倒して心耳の晶石を活性化させましょう。
その後、活性化させた心耳の晶石をスケルトンに使用しましょう。
軍団長ガルスに報告する
同盟基地に戻り、軍団長ガルスに報告しましょう。
戻ったな!
上官達とは違って君の能力は信頼していた。
彼らは私のアイデアを横取りするか、君の死を否定するところだった。
晶石を設置できたのだな?
準備ができた。
素晴らしい!
虫の教団が何を企んでいるのか確認してみよう。
クエストを完了する。
クエスト完了後、虫の教団の幻視が映し出されます。
※虫の教団の信者の発言内容は、デイリークエストを完了する毎に、以下のセリフの中からランダムに変わります。
四時間後に攻撃を仕掛ける。
彼らの側面はがら空きよ。
これでモラグ・バルから報酬をもらえるわ。
死体を増やすの!
明日の朝に襲撃する!
本当に使者を殺したの?
なら他の者達に攻撃の準備はできたと伝えなさい。
同じことをされないように祈るのね。
壊れた死体は捨てなさい!
肉の巨人には最高の死体だけが要る。
虫の教団の幻視を見た後、軍団長ガルスと会話しましょう。
よくやった。
やがて虫の教団の計画が明らかになる。
弱点を突いてやるさ。
後日談
翌日に記念地区に行くと、クエストを再び受けることが出来ます。
※会話の内容が少し変わります。
もう一度虫の教団を探ってくれるか?
心耳の晶石が非常にうまくいったから、上官達が君の専門知識を要求したんだ。
何をしたら良い?
前回と同じだ。
この心耳の晶石を持っていってくれ。
シヴキンを始末して活性状態にしたら、アンデッドの労働者達に取り付けるんだ。
分かった、やる。
2回目以降、クエスト完了前の会話が少し変わります。
よし、戻ったな。
シヴキン達を倒してくれたと良いんだが。
心耳の晶石を設置したか?
準備ができた。
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