クエスト

光を喰らう者

ESOマークマイア > サイドクエスト

物語内容

シシスの歯へ

マークマイアの北部を探検していると、息を切らしたアルゴニアンと出会います。

ニッソ・ゾーテ
ニッソ・ゾーテ

彼女の手下ではないのか?
違うな。匂いがしない。

今すぐ助けてくれ!
やっとのことで彼女の手から逃げてきたが、根の兄弟たちはそこまで幸運ではなかった。
遅れればそれだけ、無実の者の血が流されてしまう。

誰から逃げてきた?

ニッソ・ゾーテ
ニッソ・ゾーテ

シュザルツェイだ。
彼女にはたくさんの名前がある。
太陽を貪る者、シシスの歯の高司祭。
どれも実態より穏やかだ。

彼女は聖堂を取り戻すために暗がりから戻った。
我々は、シュザルツェイがシシスに差し出す捧げものなのだ。

何らかの生贄か?

 ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

ああ。彼女は自分で飲まない血を聖堂の祭壇に垂らしている。
何が目的なのかわからないが、これまでに多くの者が恐ろしい儀式のために死んだ。

シュザルツェイを止めなくては。

わかった。儀式を止めよう。

 ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

女司祭はシシスの歯に彼らを拘束している。
滝の下にあるトンネルを使えば、ザンミーアの上の屋根に行ける。

残った者を見つけたら、西ザンミーアの頂上で合流しよう。

他の捕虜はどこにいるか知っているか?

 ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

知っているのは、我々が双子のザンミーアの下にある部屋に閉じ込められていたことだけだ。
まだ生存者がいるとしたらあそこだろう。

気をつけてくれ。
あそこはシュザルツェイに支配された者たちに守られている。
我々は数で圧倒された。

どうやって捕らえられた?

 ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

我々はシシスの歯の守り手だ。
すでに本来の目的を果たしていないが、神聖であることに変わりはない。
高司祭に支配された者たちが歯を冒涜しに来たとき、我々は抵抗した。
だが、彼女の力はあまりに強大だったのだ。

シシスの高司祭が血の生贄を捧げるのは珍しいことなのか?

 ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

彼女は古い道に従っている。没落する前のな。
我々は変化の循環に目を背け、虚無にのみ奉仕していた。
ヒストが我々に真なる道を示したとき、彼女は道を変えずに自らの絆を断ち切ることを選んだのだ。

まるで古代の歴史の話のように聞こえる。

 ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

そうだ。シュザルツェイの裏切りと没落の物語は、ヒストの大枝の導きに従わねばならないという教えなのだ。

この教訓は美化されているものだと思っていたが、どうやら誇張されているのは、彼女の破滅のくだりだけのようだ。

本当に物語の司祭だと信じているのか?

 ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

物語によれば彼女は追放され、ヒストの根から遠く離れた場所に埋葬されて、二度と戻ってはならないとされた。
だが私は背骨全体で感じる。
仲間の血に浸っているあの狂った怪物は、シュザルツェイだ。

シシスの歯について教えてくれないか?

 ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

先史時代の遺産だ。
シシスの長き影をこの地に投げかけるため、高く建てられている。
シシスが常にそこにいて、我々が無に帰るのを待っていると思い出させるために。

古い道は欠陥を抱えていた。
多くの者はシシスを破壊者とみなす。
創造者として見ないのだ。

新しい道はどう違う?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

古い道は、シシスを鎮めることで破壊を免れようとした。
我々は無知ゆえにシシスの意思に逆らい、抵抗したのだ。
まずで崩れる寸前まで泥を積み上げるかのように。

ヒストが知恵を授けてくれなかったら、シシスは我々を飲み込んでいただろう。

ヒストは何を教えてくれた?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

シシスは破壊だけではなく、変化でもあるということだ。
シシスは古いものを打ち壊し、新たなものが育つようにする。
だから我々は、川の流れを変えようと苦心するより、流れに従うことにした。

これは好機なのだ。
だが、シュザルツェイにはそれが見えない。

捕虜を解放する

シシスの歯を探索して、生き残りの捕虜を救出しましょう。

シシスの歯の下層を探索していると、捕虜の一人を発見します。

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

また私の樹液を奪いに来たのね。
でもあなたの主人に渡せるものなんて、ほとんど残っていないわ。

私たちの最後の樹液が絞り尽くされたら、彼女の終わりなき渇きを癒やすのはあなたになるのよ。

ゾーデに依頼されて助けに来た。

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

どうでもいいわ。
私たちは自らの過去の腐った根に絡めとられて逃げられない。
あいつらはそこら中に散らばって、地下に身を隠していた。
見える場所に出てきた以上、もう手遅れよ。

それで、私に何をさせるつもり?

西ザンミーアの頂上でゾーデと合流してほしい。
次の行動はそこで決める。

シシスの歯の上層を探索していると、捕虜の一人を発見します。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

この上質なヴィンテージは、どれだけあっても飽きないんだろうな?
もうこれまでだ!それ以上近寄ると、牙をへし折るぞ!

さあ、落ち着いてくれ。
ここにはゾーデに依頼されて助けにきた。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

彼は脱出したのか?油断も隙もない奴だ。
だったら、何をモタモタしてるんだ?
俺を開放してくれれば、獣どもの尖った牙を叩き潰してやるぞ!

戦える状態ではないだろう。
西ザンミーアの頂上にいるゾーデを探してくれ。

西ザンミーアの頂上で、ゾーデと解放した捕虜たちと合流しましょう。

ニッソ・ネデラスと会話しましょう。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

これが全員だと?フン

そんなことはどうでもいい!
殴ってやるから奴らを連れてこい…!
頭が回らなくなってからな。

吸血鬼に捕まったと思うか?

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

全員じゃないだろう。
一部は間抜けで卑怯な、ただ血の入った袋だ。
だが俺たちの血を吸っていたあの醜い、鱗の顔をしたヒルは吸血鬼だ。
それより悪いかもしれない。

どう悪い?

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

よく耳にする吸血鬼の大半は牙が2本しかないが、あの歯の高司祭は口がトラバサミみたいになっていた。

今度あの女を見かけたら、代わりに噛むものを放ってやるつもりだ。
どっかから盗んでな。

歯の守り手の一員か?

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

「守り手の一員か」ってのはどういう意味だ?
そうに決まってるだろう。

ああ、分かったぞ。
それにしては弱そうだってことか。
そういうことだろ?

ウッドエルフがアルゴニアンの聖堂を守っているとは思っていなかった。
それだけだ。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

随分と視野が狭いな。
一発殴ってやりたいところだが、ゾーデは俺が自分の問題と戦うのをやめれば幸せになれると言う。

ここに来て以来、彼はよくしてくれるよ。

どうしてここに来るように?

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

ヴァレンウッドから逃げ出してきた。
ドミニオンにはいろいろな決まりがあるんだが、特に殴るのはご法度でな。
怒ってる時でもだぞ。
各地を放浪してたんだが、俺の部屋を漁ってた盗人を殴っちまったんだ。

それでマークマイアに来たのか?

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

まあ、大体そういうことだ。
頭のおかしな連中から、変な手紙が来るようになってな。
手をインクに浸してサインしてあるんだ。
馬鹿みたいだろ?何かといえばシシス、シシスだ。
どうしようもない。結局ここに来た。
すると手紙はない。偶然だと思うか?

ニッソ・ダキーカイと会話しましょう。

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

生き残ったのはこれだけ?
世界は絶望に満ちているわ。

そこまで切迫した事態だと思うか?

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

シュザルツェイはシシスの歯に血を染み込ませて、グレートサーペントの食欲を満たしている。
あの女はあいつに、一口どうぞと誘っているの。
終わりの始まりよ。

グレートサーペントは牙を深く食い込ませて、あらゆる創造物を飲み込むわ。

そうはさせない。

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

それがシシスの望みなら…

ニッソ・ゾーテと会話しましょう。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

ヒストが生き残った全員をここに導いたことに感謝する…しかし、見つかったのはこれが全てか?

ああ、これまでは。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

そうか…。

東ザンミーアで私が見つけたのは、女司祭の手下と血の臭いだけだ。
あそこに誰がいたにせよ、すでに連れ去られて聖堂の歯にその血を浴びせただろう。
あるいは彼女の歯に。

では、遅すぎたのか。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

彼女は他の者たちも見つけるだろう。
没落する前のシュザルツェイは、シシスの歯を夜明けから日没まで生贄の血に浸していた。
あのような存在になった今、彼女の欲求は力と共に強大になっている。
聖堂中に渦巻いているのを感じる。

どうやって?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

ここで流された血が、死んだ石を伝わるようなものだ。
この聖堂の鼓動は遅いが、虚無を通じては反響する。
彼女はシシスに呼びかけているんだ。
あの声を耳に入れてはいけない。

彼女を阻止しよう。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

シュザルツェイは、自分の復活以上のことを始めたのかもしれない。
儀式を止めて、この聖堂を元のように沈黙させなければ。
祭壇を破壊する。
そうすれば、あの高司祭の望みどおりにはならないはずだ。

シシスに捧げる祭壇を破壊するのは良い考えだろうか?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

まだ在ることがおかしいのだ。
シシスのための祭壇だが、シシスはもういない。
一度もいたことはない。
シシスは変化を求める。

変化が我々にとって善かどうかは、シシスが決めることだ。

彼女の儀式は、本当にそこまで危険なのか?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

シュザルツェイは古い道に固執しているという理由だけで追放された訳ではない。
彼女はこの世界を見捨てたのだ。
平穏への祈りは、破壊の招来に変わった。
彼女が戻ったのは、かつて止められた自分の計画を完遂するためだろう。

何をしようとしていた?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

この世界を闇に陥れること。
ヒストが枯れて死ぬのを見ること。
グレートサーペントが我々全員を虚無へ送り返すまで、破壊をまき散らすことだ。

そんなことができると思うか?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

シュザルツェイはそのために死から蘇ってきた。
彼女がどんな力を秘めているのか、誰にもわからない。

ここの敵の多くはブラックガードか、元ブラックガードだ。
シュザルツェイと関係があるのか?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

シシスの司祭としての彼女に忠実な者もいるかもしれないが、大部分は彼女の力の犠牲になったのだろう。
ブラックローズの蜂起で監獄が破壊された後、無法者たちは大挙して沼をうろついていた。
獲物には困らなかったはずだ。

しかし、もし彼女がそれだけ長く生きていたとしても、ここまで多くなるとは思えない。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

ローズの下には遺跡があるが、その遺跡の下にも遺跡、そのまた下にも遺跡だ。
ヒストが知っているのは下に何が埋まっているかだけ。
もし何かがシュザルツェイを目覚めさせたのだとしたら、それは監獄の蜂起による流血だろう。

だが、もっと深刻な懸念がある。

シュザルツェイの儀式を阻止する

生贄の祭壇を破壊した後、シュザルツェイと戦いましょう。

シュザルツェイ
シュザルツェイ

パー・ツェル・チー・ウヴァステイ・ジェル・クスル・ウクシス

サ・コト・クスルネイハヴ!
シシス・シュ・クロンカッサ

ウ・ヒスト・グリール・コタ・ノルグ・ジーチ

サ・チー・シュ・ウ・バッカ

クスルナート・ヴォス!

シュザルツェイを倒した後、遺跡の外に出ると、ゾーデ達が会話しています。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

来い。
部族から支援を得ない限り、シシスの歯は安全ではない。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

じゃあ戻らないのか?
我々の手で叩けないのか?

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

リルモスで支援を募ったほうがいいわ。
少し休んで、温かい食事をとるの。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

シシスは戦いたがるだろう…。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

いま真剣に考えている。

ゾーデと会話しましょう。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

聖堂は静まり返っている。
恐怖と畏怖の背骨が伏せた。
終わったんだな?

生贄の祭壇を破壊して高司祭を片付けた。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

これでやっと古い道が捨て去られる。
シュザルツェイの物語は無事に終わった。
新しい物語がはじまる。

手助けに感謝する。
ヒストがお前をここへ導いてくれてよかった。

クエストを完了する。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

シュザルツェイは我々が知るよりも長い間、変化の潮流と戦った。
しかし最後には、古いものがいつも新しいものに道を譲る。
彼女が虚無に安らぎを見出すことを願う。

シュザルツェイは死んだ。
これからどうする?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

死んだとはいえ、古い道の残滓は聖堂に残っている。
我々3人でリルモスに行き、シシスが奴らを片付けるのに手を貸すよう、部族に嘆願する。

戦士たちが聖堂を浄化してくれたら、帰るつもりだ。

浄化しないか、浄化できなければ?

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

それならば行くべきではない。
他のどこかで教えるだろう。
よりためになる別の教訓をな。

幸運を。

ニッソ・ゾーデ
ニッソ・ゾーデ

お前の苦しみが崩れ去ることを祈ろう。

クエスト完了後、ニッソ・ダキーカイと会話しましょう。

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

シシスは我々にもう1日生きることを許した。
夜が明けるのは、これが最後だと思いましょう。

思っているほど絶望的な状況ではない。

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

希望はどこ?
変化は起こらなかった。
弱く愚かな者の目の前で無駄に使われ、朽ち果てた。

希望があるならこんなことにはならない。

次はどうする?

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

腐敗から抽出され、シシスの贈り物として蘇った毒がある。
恐れと痛みを消し、温かさと平和をもたらし、感覚を鈍くする。
今夜はたくさん飲んでしまったから、しばらくは苦しみを忘れられる。

自分で毒を受けるつもりか?

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

この小さな死はシシスの慈悲。
喜んでいただいているはずよ。
この偉大な蛇の毒を避ける部族はほとんどいないわ。
それはそんなにおかしいこと?

ネデラスは世界中の人間とエルフにもこの習慣があると教えてくれた。
飲酒と言う。

わかった。では一杯やってくれ。

ニッソ・<br>ダキーカイ
ニッソ・
ダキーカイ

たくさんの杯を掲げましょう。必ずね。

クエスト完了後、ニッソ・ネデラスと会話しましょう。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

吸血鬼どもはサンドウィッチで生きていける訳じゃない。
肉がすべて乾いてるからな!
やがて来る一撃に備えて、力を高めてやるぞ!

間もなくあの歯の怪物は、このボズマーが何でできているかを知るだろう。
拳だ!

歯に帰りたいのか?

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

その通りだ!
顎で割るべきものはまだたくさんあるし、何ヶ月も頭を叩いてないからな!

ゾーデはリルモスで助けを求めて来いと言う。
だが、まともな食べ物を手に入れたら戻って来る。
空腹じゃ叩いても面白くない。

後日談

ニッソ・ネデラスのその後

リルモスの酒場に行くと、酒に溺れたニッソ・ネデラスを見かけます。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

私が覚えているより強いな。
意外に多くの血を失ったってことか!

吸血鬼が飲むって?
それを言うんじゃない!
飲むと言っても血の話じゃないぞ!

ジェベリリー
ジェベリリー

飲む理由がないじゃない。

ニッソ・ネデラス
ニッソ・ネデラス

酒を飲まないのか…だから世界を終わらせようとしているんだな!
酒のない人生など無価値だ!
私なら頭を叩き割って…このバーカウンターはこんなにグラグラしてたか?

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