クエスト

学問的救出

ESOロスガー > デイリークエスト

物語内容

アルゾラグから依頼を受ける

オルシニウムのスカラーの宿泊所にいる、アルゾラグと会話しましょう。

初めてクエストを受ける場合

アルゾラグ
アルゾラグ

仕事を探してるの?
そうでなければどこかに行って。
無駄話する時間はないの。

2回目以降クエストを受ける場合

アルゾラグ
アルゾラグ

マラ… じゃなくて、トリニマクのおかげで戻ったのね。
あなたにもう一つ難しい仕事があるの。
興味ある?

仕事をしに来た。何かあるか?

アルゾラグ
アルゾラグ

オルシニウムが他の偉大な都市に匹敵するような存在になるために、建物だけでは十分じゃない。
王は文化も求めているの。

我々はシランティレというハイエルフの学者に、彼女の本を何冊かこの街に届けるよう依頼した。
ただ、彼女の積み荷が襲われてしまったの。

積み荷を襲ったのは何者だ?

アルゾラグ
アルゾラグ

オーガよ。
どうやら、奴らは本をバラバラに引き裂いてしまったらしいの。
地図に巣を書いておくわ。

シランティレは特にマッド・ウルカズブルというオーガを非難してる。
彼女はそいつが死ぬことと、彼女の本の残った部分を取り戻すことを望んでいるの。
もっと詳しく知りたければ、彼女と話して。
すぐそこにいるから。

本を取り戻し、マッド・ウルカズブルを殺してくる。

アルゾラグ
アルゾラグ

もし本をどうにか回収できたら、シランティレにそれを返して。
私達はオーガの糞に覆われた本に用はないもの。

ここで何をしている?

アルゾラグ
アルゾラグ

王からの仕事よ。
市民の生活と都市開発に関することで、王に仕えているわ。
公共の利益を脅かすような問題に直面した市民は、私のところに来ることになってる。

そして、仕事のための冒険をするのか?

アルゾラグ
アルゾラグ

ええ、その通りよ。驚いた?
街の衛兵を派遣するのはブレトンやハイエルフのやり方よ。
ロスガーでは自分たちで処理する。
一般市民が交わす取引を円滑に運ぶ… それだけの仕事よ。

私たちはみんな民兵なの。
そのように振る舞うわ。

シランティレから依頼の詳細を聞く

出発する前に、スカラーの宿泊所にいるシランティレと会話しましょう。

初めてクエストを受ける場合

シランティレ
シランティレ

あなたが私の本を取り返すことになっている勇敢な冒険者ね?

そうね、この宿屋… こんな程度の中では、私の失ったページが見つからないでしょう。
ここにはかろうじてティーカップを満たすくらいの知識しかないわ。
外を見るべきよ。

2回目以降クエストを受ける場合

シランティレ
シランティレ

それで、辺境への新たなる旅の準備はできてる?
さらに何匹か、あの残忍なオーガ達が私の本に… その、身の毛もよだつことをしているのを目撃されたと聞いたわ。
もうそんなことはさせない。

オーガに本を盗まれたのは確かなのか?

シランティレ
シランティレ

当然よ!
私はおそらくあなたが生涯出会う中で随一のオーガ専門家よ。
奴らが盗んだ本こそ、その研究の集大成なんだから。

あの生き物に関して、私が知らないことはないと思う。

なぜオーガは本を盗んだ?

シランティレ
シランティレ

知るわけないでしょう?
私がオーガに見える?

どんな偉大な専門家でも、頭が柔らかくて視野が広ければ新しいことを学べるわ。
ページを眺めて文字が読めるふりして、私たちの真似をしているのかもね。

マッド・ウルカズブルはどうなる?

シランティレ
シランティレ

魅力的な生き物だわ。
法則を証明する例外かしら?
もしかすると分不相応の知性に呪われた、ただの粗野な変種かも?

何にせよ、そいつを殺して私の本を取り返さないといけない。
オーガが自分を人間と勘違いしてはいけない!

破れたページを集めて、マッド・ウルカズブルを倒す

ロスガーの各地にいるオーガを倒して、破れたページを集めましょう。

その後、マッド・オーガの祭壇にいるマッド・ウルカズブルを倒しましょう。

シランティレに報告する

スカラーの宿泊所に戻ったら、アルゾラグと会話しましょう。

アルゾラグ
アルゾラグ

おえっ。
あの本はブラック・マーシュの共同便所から出してきた糞のような臭いがするわ。
例えそんな状態でも、シランティレはきっとお金を払うでしょう。
彼女は仕事に対して真剣なの。

シランティレと会話しましょう。

シランティレ
シランティレ

当然、私の失くしたページを見つけたのよね?

渡して。
そうすれば、どうすればいいか分かるわ。

これが本だ。それから、マッド・ウルカズブルは死んだ。

シランティレ
シランティレ

すごい!
うーん、表紙は少し曲がっているし、ページにも戦いの跡が見られるわね。
それでも、あなたの努力に感謝するわ。

いずれはもっと多くのページを回収しないとね。
何せ数ダースの本を持ってきたんだから。
その時に、あなたの手が空いていることを願うわ。

クエストを完了する。

シランティレ
シランティレ

私の本が戻ってくること以上に嬉しいことはないわ。
思えば、世界からこの素晴らしい論文が奪われたかも知れなかったのよ。
他でもないオーガ達によってね!
あなたはタムリエル全体に、とてつもない奉仕をしたのよ。

関連資料

オーガの氷の長老

私は、通常の(そして気まぐれな)マッドクラブからアルゴニアの残忍で強いワマスまで、タムリエルの野生生物の調査にかなりの時間を費やした。
オルシニウムに招かれたときは、手つかずの野生を探検できるチャンスに小躍りした。

私達のキャラバンはオルシニウムの街に着きもしない内に、卑劣なウィンターボーンの襲撃を受けた。
護衛達は殺されるか丘に逃げるしかなかったため、私も彼らの後を追った。
まもなく私は迷子になった。
動揺した私は谷に落ちた。

その記憶を最後に、再び目覚めたときは、青い毛の巨人達に囲まれていた。
私の健康状態を気にしているようだった。
あるいは後で私を食べるために生かしているのか、そのどちらかだ。
オーガは、厳密に言えばゴブリンの眷属であり、知性のほどは知られていないが、大半の動物よりはるかに賢い。
私は通常、知性の高い種族の研究は行っていない。
こういう状況に置かれている彼らについて、私は観察結果を記録したくなるほど興味を引かれた。

私の見たところ、ロスガリアンの山麓に住むオーガは、ウェイレストでたまに出会う粗雑な獣もかなり進歩的だ。
彼らの中の数人は、おそらく長老で、氷の操作に関連する、ある種原始的でトーテム信仰的な魔法を使っているようだ。
彼らの1人が近づいて来て、私が彼らに向けるのに劣らない好奇心を見せてこちらをしげしげと見た。
そのとき、驚くべきことが起こった。

私は落下時に足を折り、出血し、歩けない状態だった。
そのオーガの長老が片手を上げ、私は攻撃を予期した。
ところが、エネルギーの光の束が私の足に向かって放たれ、足の動きを止めた。
傷が縫合されながら、骨が治っていくのを感じた。
痛みはひどかったが、同時に爽快な気分だった。

治った脚で立ち上がると、周囲のオーガから動揺と興奮のうなり声が聞こえた。
驚かせてしまったと思ったが、騒ぎの音は外からだった。
オーガの会話とは普通の話術ではなく、うめいたり声を発するものだ。
オーガ達は「ウルカズブル。ウルカズブル!」と同じ言葉を繰り返した。
現実とは思えなかった。

テントを出て目にしたのは大虐殺の光景だった。
ひときわ激しく怒っているひときわ大きいオーガが他のオーガ達を怖がらせていた。
大きなオーガは、骨の鉤爪を腕に装着していた。
それで地面を叩いた。その衝撃に氷が飛び散り、他のオーガ達を激しく打ち、転倒させた。
私の脚を治したオーガは、きらめく雪の球のようなものを大きなオーガに向かって放った。
それが命中すると、大きなオーガは後ずさり、叫んだ。
彼が身振りをすると、周囲の雪が上昇し、彫像のようなものを形成し、戦いに加わった。

この暴力騒ぎにオーガ達が気を取られているうちに、私は逃げ出した。
いつか完全に回復したら、ウルカズブルと彼の氷の彫像がどうなったか見に戻るかも知れない。

ロスガーのオーガ:継続中の論文

シランティレ著

タムリエルのオーガについての以前の研究では、オーガについて、その行動、基本的な知性を詳しく議論した。
あの研究「オーガ: 概略」には、あの能なしの獣についてもっと学びたい人向けに十分な情報を盛り込むべきだが、ロスガーを旅して以降、耳にした誤解を晴らすのを目的にこの補遺を書いている。

1、オーガはある種の社会的組織を形成している、などとは誰にも言わせてはならない。
他の動物と同じく、強いオーガは自らの優越性を誇示して弱いオーガを率いる。
単純かつ明快だ。

2、オーガは魔法を使えない。
「オーガの呪術師」について報告があるが、それらは誤解に基づく悪質な誇張だ。
説明しがたい力を持つオーガもごくわずかはいるが、私達が目にできるのは、複雑さで言えば、蜘蛛が巣を作るのと大差ないものだ。

最後に、優雅なセンチや便利なグアルと違い、オーガには何の取り柄もない。
訓練することも飼い慣らすこともできない。
自然災害と同様に扱い、オーガを大きく避けるか、近くから排除することが賢明だ。
これが最高の回答だ。

物語補足

シランティレは上記の書籍以外にも、様々な書籍を執筆しています。

オーリドンのスカイウォッチに行くと、岩の上で演説しているシランティレがいます。

シランティレ
シランティレ

私のベストセラーの研究書〈緑の女達〉に記述したとおり、ウッドエルフは本能的に秘密主義なの。
次にウッドエルフを見たらそれを思い出して。
個人的な手紙を運んでもらうといいわ。

シランティレ
シランティレ

ウッドエルフの紡ぎ手には魔力があるというのは本当よ。
でも、私の書〈イフレの紡ぎ手のための研究〉によると、彼らの洞察力はとても大きな情報網によるものらしいわ。

シランティレ
シランティレ

私がシルヴェナールの紡ぎ手の長老と会って、何を得たのか気になる?
心配ないわ。
彼らがいう〈予言〉は憶測であって、良くできた嘘なのよ!

シランティレ
シランティレ

タムリエルにいる種族の中で、アルゴニアンほど危険な種族はいない。
鱗のついた獣は、南部の暖かい気温にも上手く適応しているの。
オーリドンを狙うとしたら、アルゴニアンに違いないわ。

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