物語内容
ロブヒールの手紙を読む
シャンブルズを探索していると、ロブヒールの遺体があります。
ロブヒールの遺体の側にある手紙を読みましょう。
ロブヒールのバックパックを調べると、赤の次元石を発見します。
ナスと話す
ファーグレイブのウィムの館にいる、ナスと会話しましょう。
関連クエストを完了していない場合
あなたが忙しくしている相手を理由もなく邪魔するタイプではないといいんだけれど
なに? 時間があまりないの。早く言いなさいな
関連クエストを1つ完了している場合
あなたがここに戻ってきたのはいい知らせか、悪い知らせか。何の用? また私と契約を結んでいた不運な者を見つけたの?
関連クエストを2つ完了している場合
ああ、また来たのね。ここに来るのが習慣になったみたい。喜ぶべきか、それとも私が雇った者を殺しているのはあなただと考えるべきか…
ほんの冗談よ。仮に私の仕事相手を殺しているのがあなただとしても、嬉しいことに変わりはないわ
この宝石は、ロブヒールという者の死体のそばにあった
ああ… その知らせには驚かないわ。定命の者は引き際を知らないことも多いの。そのおかげで優れた従業員になってくれるのだけど、ただでさえ短い寿命をさらに減らす要因にもなっている…
それで、彼が手に入れた宝石を見つけたのね?
ああ、持ってる
それが定命の者の厄介なところよ。定命の者の多くはこの次元で生き延びた経験がない
これを、持っていって。誰かがロブヒールへ渡すはずだったゴールドを受け取らないとね
クエストを完了する。
この次元石をより多く回収するために、見込みのありそうな者をいくらか雇ったの。でも、最後に送った者が死体で見つかったとなると… あまり期待はできそうにないわね
他の不運な者を見つけたら、次元石を持ってきてちょうだい
なぜ次元石を求める?
それを説明する必要はあるのかしら? ないわよね? 私とあなたの間には取引も契約も協定もない。私たちの関係は、失くしたものを届けてくれた、というだけ。ああ、誤解しないで。別にあなたを見下したりバカにしたりしてるわけではないわ、尊敬すべき定命の者だと思ってる。でも、マダム・ウィムはあなたを特別扱いするわけにはいかないの。わかってね
マダム・ウィムとは何者だ?
マダム・ウィムはみんなに問題を解決するサービスを提供しているの。詳しく説明してあげたいところだけれど、機密保持契約に反してしまうわ。彼女がファーグレイブで行っているサービスは伝説的なものだってことだけ知っておいて
マダム・ウィムとはどういう関係なの?
私は彼女の助手の一人。もう一人の助手はヘゼーク。私たちは、比較的簡単な問題を抱えた顧客を扱っているの。マダムがより重要な案件や面倒な問題に集中できるようにね
質問がある
ああ、そうくると思ったわ。定命の者はみんな、詮索好きだからね…
なぜロブヒールを雇った?
私は相手が定命の者だろうとそうじゃなかろうと、他人がデッドランドで生き残ることに過度の期待は持っていないの。マダム・ウィムは完了した配達にしか支払いをしない。だから、定命の者にやらせても損にはならないの
次元石を探させたのは、ロブヒールだけか?
多くの者に次元石を探しに行かせているわ。そうしないのは愚かだもの
だってデッドランドは… 文明的じゃない、そういう土地よ? デイドラでさえ、あの領域に入って無傷で出てくることはなかなかできない。なら、数を派遣して率を高めるのが戦略というものでしょう?
関連クエスト
次回クエスト
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