物語内容
ガルニクと話す
ベトニクの南西に行くと、シーマウントの狩人たちのキャンプがあります。
キャンプには怪我をしているガルニクと、治療をしているスグラガがいます。
スグラガと会話しましょう。
傷ついたガルニクはトロールみたいだ
ガルニクと会話しましょう。
キャラクターの種族がオークな場合
自分の船に戻れ。ここでは歓迎されないぞ
キャラクターの種族がオーク以外な場合
好きにじろじろ見るんだな、よそ者め。オルシニウムの略奪は二倍にして返してやる。多少の傷は関係ない
何が問題だ?
お前。ここに来い。俺達より強いと思っているか? 考え直せ
たぶんこちらの方が強いぞ
それなら証明してみろ。決闘で狩人の誰かがお前に勝つ方に、俺の斧を賭ける
賭けに乗る
俺の狩人三人を決闘で倒せば、この斧をやろう
こちらも何かを賭けたほうが良くないか?
必要ない。どうせ恥をかくのはお前だ
スグラガと会話しましょう。
奴の狩人? はっ! 狩猟夫人が弟の言い草を聞いてなきゃいいけど!
決闘したいのか?
で、あんたがガルニクと〈奴の〉狩人を辱めるのを見逃すって? ハッ、お断わりだね!
ずいぶん喧嘩腰だな
そのうえ男の中でも心が狭い。あんな奴が大人になれたのが不思議だよ
無視するべきか?
やめときな。あいつは一族の指揮権をタズゴルと争えるくらいだ。成功したら、気に入られておいた方が得策だ
シーマウントの狩人と決闘する
キャンプにいるシーマウントの狩人に話しかけて決闘を行いましょう。
狩人①
本物の戦士と戦わないか?
決闘する気なのか?
望むところだ。よそ者の顔を潰すのは実に久しぶりだからな
まあ様子を見よう
狩人②
こっちに来て、運試しをしてみないか?
決闘をする気はないか?
戦う準備はできている。特によそ者とはな
戦おう!
狩人③
で、次は私?
決闘の準備はいいか?
この短剣が思い知らせたくてうずうずしてるわ
そちらが良ければいつでもいい
狩人④
どうしたの? ずっと暇な訳じゃないんだけど
決闘の準備はいいか?
この短剣が思い知らせたくてうずうずしてるわ
そちらが良ければいつでもいい
狩人⑤
お前の敗北は、シーマウント・クランに名誉を与えるだろう
決闘がしたい
俺と? 馬鹿め。片付けてやる
気をつけろ
狩人⑥
それは何だ? 話すか進むかだ
決闘がしたい
俺と? 馬鹿め。片付けてやる
気をつけろ
ガルニクと話す
決闘で3人の狩人に勝利した後、スグラガとガルニクの元に戻りましょう。
スグラガと会話しましょう。
これで良かったんだよ
ガルニクと会話しましょう。
笑うことはない。全部見ていた。こっちの狩人には、明らかに更なる訓練が必要だな
報酬は?
俺の言葉は鋼鉄のように硬い。斧を受け取れ。いつかその使い方を学べるかもしれない
クエストを完了する。
もう一度、ガルニクと会話しましょう。
出て行け。歓迎はもう終わった
スグラガと会話しましょう。
よく弟に恥をかかせてくれた! あいつはやりこめられて良かったよ
シーマウントの狩人と会話しましょう。
- 良く戦った。よそ者にしてはな
- よそ者よ。いい戦いだった
- ここにはもう何もない。どこかへ行きなさい
クエスト報酬
- 経験値(極小)
- ゴールド(極小)
- ガルニクの咬み付き
[アイテム分類]
武器 > 片手斧
[アイテム説明]
この斧はガルニク自身と同じように使い古され刺々しい。頭皮だったと思われる小さい塊が、まだ刃についている。
物語補足
決闘中にスグラガとガルニクと話す
決闘で1人か2人に勝利した後、スグラガとガルニクと会話しましょう。
スグラガと会話しましょう。
はは! あの決闘に勝った時の、ガルニクの顔は見ものだったよ!
ガルニクと会話しましょう。
ビギナーズラックだ。あと三度、決闘に勝ってみせろ
関連書籍
ガルニクの狩猟記録
収穫の月20日
ふんだんな狼の毛皮。燻製に適した肉。
収穫の月22日
ティシュナクとブゾグがそれぞれ11枚の毛皮を集め、トップタイとなる。首位を決める決闘で、ブゾグが勝つ。
収穫の月23日
ウラタグが、森で黒いローブを着たよそ者たちを見たとのこと。
収穫の月26日
森によそ者の群れがいることは確かだ。タズゴル族長に報告する。
収穫の月31日
黒いローブを着たよそ者たちは名誉を知らない。彼らは決闘を拒んだ。暗がりから俺の狩人たちを襲った。タズゴル族長に戦士たちを寄越すよう要請済み。
薪木の月2日
よそ者たちは死んだブレトンを生き返らせている。狼は死体を食べている。毛皮が台無しだ。肉も食べられない。
薪木の月6日
またよそ者が来た。はたして今度の奴らは名誉を知っているだろうか?
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