前提クエスト
物語内容
ジョブボードを確認する
盗賊の隠れ家にある〈ジョブボード〉を確認して、依頼を請けましょう。
ジョブボード
「領地で働いている芸人の一部が支払いをしなくてよいと考えており、我々の許可なく働けないということを分からせる必要がある。
仕事の道具を買い戻すことになれば、思い知るだろう」
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ジョブボード
「お喋りな者達の居場所を幾つかメモしたが、誰からかすめ取っても営業の打撃になるはずだ。
盗品は自ら売買してよい、ギルドマスターが気にしているのは芸人達が悪口を批評家に任せるのを学ぶことだけだ」
要求をメモする。
街の住人からスリをする
指定された街に行って、住人からスリをしましょう。
依頼は3段階あり、1つの街でスリを終えると、次の街を指定されます。
どの段階でも依頼を完了できますが、段階が進むごとに報酬が豪華になります。
依頼を終えたら、盗賊の隠れ家にいるカリに報告しましょう。
1つの街でスリを行った場合
頼まれたとおり何件かスリを働いた。
カリ
何を盗んできたのかしら…少ないわね?
でも手に負えない吟遊詩人の何人かが、悲劇の教訓を得ただけでも価値があったわ。
分け前よ。
2つの街でスリを行った場合
頼まれたとおり何件もスリを働いた。
カリ
フムフム。
なるほどね。
これで奴らがどれほどアドリブ上手か分かるわね。
報酬よ、ボーナスも渡すからこの品物をアンダーリに近付けないで。
3つの街でスリを行った場合
できるだけ多くスリを働いた。
カリ
冗談でしょう。
一座の全員から盗んだの?
今後は私達について生意気な口を利くのをためらうかもね。
ギルドの奢りで一晩街で過ごすといいわ。
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