当クエストはキャラクターのレベルが15になると受注可能になります。
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
---|---|
強きモルドラ | ※グレナンブラ ダガーフォールの宿屋「酔いどれライオン」 グループダンジョン「スピンドルクラッチ」の入口 |
赤爪トゥルク | ※オーリドン バルケルガードの宿屋「ソルテッド・ウィング」 グループダンジョン「追放者の監房」の入口 |
斧のカイルスティグ | ※ストンフォール ダボンズ・ウォッチの酒場「フィッシュスティンク」 グループダンジョン「フンガル洞窟」の入口 |
ニョル | ※西スカイリム ソリチュードの宿屋「寂しいトロール」 |
自分のキャラクターの所属同盟に関係なく、どの場所からでもクエストを受注可能です。
クエスト手順
強きモルドラから受注する場合
- 強きモルドラと話す
- 強きモルドラと話す
- スピンドルクラッチ1に入る
- ダガーフォールで強きモルドラと話す
- 入会する
- ダガーフォールで強きモルドラと話す
赤爪トゥルクから受注する場合
- 赤爪トゥルクと話す
- 追放者の監房に入る
- バルケルガードにいる赤爪トゥルクと話す
- 加入する
- オーリドンにいる赤爪トゥルクと話す
斧のカイルスティグから受注する場合
- 斧のカイルスティグと話す
- フンガル洞窟1に入る
- ダボンズ・ウォッチで斧のカイルスティグと話す
- 儀式を見る
- ストンフォールで斧のカイルスティグと話す
ニョルから受注する場合
- ニョルと話す
- 強きモルドラと話す
- 強きモルドラと話す
- スピンドルクラッチ1に入る
- ダガーフォールで強きモルドラと話す
- 入会する
- ダガーフォールで強きモルドラと話す
クエスト報酬
- 経験値(中)
- ゴールド(中)
後日談クエスト
物語内容
アンドーンテッドに入会する為に、各地にいるアンドーンテッドの代表と話しましょう。
キャラクターの同盟に関係なく、どの場所からでも入会できます。
ダガーフォール・カバナント
ダガーフォールの〈酔いどれライオン〉か、グループダンジョン〈スピンドルクラッチ〉の近くにいる、強きモルドラと会話しましょう。
ダガーフォールの〈酔いどれライオン〉から入会する場合
酔いどれライオンに行くと、アンドーンテッドのメンバーが集まっています。
怪物アブザグと会話しましょう。
すぐに立ち去れ、スキャンプめ。
これは大人用のテーブルだ。
強きモルドラと会話しましょう。
何が欲しいんだい?
不細工。
もう一度不細工と言ったら、殴られるのを覚悟しておけ。
はは!
それは本当か?
分かった。
あんたならきっとアンドーンテッドの一員になれる。
「アンドーンテッド」?
それは何だ?
冒険を好む同志の一団。
ここにいる全員が金と栄光を求めている。
誰でもそうでしょう?
さあ、どう。
アンドーンテッドの一員になれると思う?
ああ、〈アンドーンテッド〉の一員になりたい。
本当にいいのかい?
タムリエルで最も大きく、最も卑劣な怪物と戦わなければならないよ。
心臓の弱い人にはおすすめできないね。
そんなものは恐れない。
よく言ったよ!
きっとうまくやれるだろう。
もちろん、実力を証明してからね。
スピンドルクラッチという洞窟を探すだけさ。
血に飢えた蜘蛛がウジャウジャいるよ。
対処できたら戻っておいで。
それが済んだら、正式なメンバーだ。
出発する前に、アンドーンテッドのメンバーと話しましょう。
強きモルドラと会話しましょう。
まだ生きてたの?
しかも五体満足のまま?
もっと冒険に時間を費やして、酒場での時間はほどほどにするべきかもね。
はは!
マグニフィコ・ジャリドと会話しましょう。
命を失う危険なしに、どうやって本当の命の価値を知ることができる?
そういうことを自問しないといけない。
砥石が刀剣を研ぐ様に、思考は精神を研ぐ。
どうして「アンドーンテッド」になった?
旅を始めた時に、世界が戦慄で溢れていると知った。
深くでうごめく恐ろしく危険な生物。
それでも俺は奴らに立ち向かった。
旅の中で多くのレッドガードと出会ったが、同じ精神を持った者はアンドーンテッドの中にしかいなかった。
レディ・ブレイドと会話しましょう。
何を考えてるかわかるわよ。
なぜ私みたいな品位のある女が、こんなごろつき達と付き合い続けてるのか、でしょ?
一杯おごってくれたら、教えるかもね。
何が飲みたい?
お気になさらず。
お金をくれたら自分で買うから。
これはおごりだ[ゴールド]
気前がいいわね!
私の友人はうるさくて野暮だけど、タムリエルの忘れ去られた場所に飛び込んで生きてるわ。
私みたいにね。
素晴らしい語り部になりなさい。
お酒をありがとう、素敵な人。
リッチの首を持って帰ってきたら、私が一杯おごるわ。
無理でしょうけど。
怪物アブザグと会話しましょう。
本物の怪物を殺したら教えてくれ。
もしくは、ここの怪物で試してみるか…
グループダンジョン〈スピンドルクラッチ〉の近くで入会する場合
スピンドルクラッチの近くにいる、強きモルドラと会話しましょう。
血で飢えた蜘蛛で一杯のこの洞窟の中へ冒険に行くんだね?
数多くの怪物に立ち向かうなんで、恐ろしいほど勇敢じゃないか。
友達を連れて行けるといいね!
クモがいても別に怖くはない。
はは!
それは本当か?
分かった。
あんたならきっとアンドーンテッドの一員になれる。
「アンドーンテッド」?
それは何だ?
冒険を好む同志の一団。
ここにいる全員が金と栄光を求めている。
誰でもそうでしょう?
さあ、どう。
アンドーンテッドの一員になれると思う?
ああ、〈アンドーンテッド〉の一員になりたい。
本当にいいのかい?
タムリエルで最も大きく、最も卑劣な怪物と戦わなければならないよ。
心臓の弱い人にはおすすめできないね。
そんなものは恐れない。
よく言った!
これならやっていけそうだね。
まずは能力を示してもらわないと。
まずは、この洞窟に入ってもらおうか。
血に飢えた蜘蛛で溢れる洞窟だ。
対処できたら、ダガーフォールの酒場に会いに来て。
ちゃんとした話はそこでしよう。
次の手順の前に、もう一度会話できます。
ダガーフォールでまた話そう。
宿屋〈酔いどれライオン〉の裏で、騒がしい一団を探せばいいよ。
もちろん、洞窟で死ななかった場合の話だけどね。
洞窟に入る。
一緒にくるか?
いいや!
モルドラは蜘蛛が嫌いなんでね。
あんな蜘蛛は大嫌いだ。
スピンドルクラッチに入った後、酔いどれライオンに戻って強きモルドラと会話しましょう。
※グループダンジョンを攻略する必要はありません。
まあ、まあ…随分と時間がかかったね。
グラングランなら、あんたより速くあの洞窟を一掃しただろうさ。
彼女は腕が一本しかないけどね!
次は何だ?
へえ!
戯言はやめろってことかい。
気に入ったよ。
からかっているだけさ。
ここでは何も心配する必要はない。
これは〈アンドーンテッド〉の集会で、その一員になろうとしてるんだからね!
準備はいいかい?
会話の後、強きモルドラ達が話し始めます。
聞け!
コルセットを付けて犬に腰を振っている者たちよ!
我々は新しい肉を手に入れた。
肉屋のまな板からおろしたてのやつだ!
あいつらにきちんとした歓迎を見せてあげるってのはどうだい?
おいおい!
奴らをきっちり歓迎してやるぜ。
俺の足元でな!
その怪物なら倒せるかもしれないわね、ジャリッド?
そういうネタが好きだな。
お前らはもっと外に出たほうがいい。
って、それはさておき、ちゃんと歓迎するぞ。
乾杯だ!
そのとおり!
乾杯だ!
乾杯だ!
歌え!
ヒューヒュー!
新しい肉の母親のために!
多くの元気な子を授かりますように。
こいつはもう駄目ね!
ハッハッハ!
新しい肉の愛する者のために!
その嘆きが少なく静かでありますように。
死んだ時、耳栓をせずに済むからな!
ハッハッハ!
新しい顔に乾杯!
いつも笑顔でいられるように。
槍で突かれても見苦しくならないように!
ハッハッハ!
よき乾杯を、よき肉切れのために。
さあ、歌って全部平らげろ!
野獣や刃への恐れを…知らぬ者は誰か?
恐れぬ者!
アンドーンテッド!
デイドラ公への恐れを…知らぬ者は?
我ら!アンドーンテッド!
死と老いへの恐れを…知らぬ者は?
アンドーンテッド!
恐れぬ者!
我らこそアンドーンテッド!
楽しんでもらえると嬉しいね。
私達は、今の自分自身に誇りを持っているの。
これからは、あんたもね。
強きモルドラと会話しましょう。
ああ、あの歌は大好きだよ。
誰に対してもあれを聞かせるのか?
新人には必ずね。
通過儀礼のようなもんさ。
あんたは最後まで耐え抜いた。
深淵で獣やバカの待ち伏せに遭っても、あんたなら殺されずにすみそうだね!
クエストを完了する。
やったじゃないか!
〈アンドーンテッド〉へようこそ。
さあ、モルドラを誇らしく思わせてやりな。
何をすればいい?
誰もがやっていることだ!
生きてようが死んでようが、どんな生物にも恐れないことを証明するんだ。
タムリエルで一番獰猛で、野蛮で、危険な怪物を探して倒す。
〈アンドーンテッド〉の意味を教えてやりな!
〈アンドーンテッド〉の一員になると何が得られる?
名声、名誉、そしてしたこと全てを自慢する権利、それ以外の話かい?
ああ、それ以外だ。
〈アンドーンテッド〉が知っていることがあるとしたら、戦い方だ。
ここにいれば新しい技術が身に付く。
それから武器庫がある。
タムリエル全域でも最高の武器や防具を保持してる。
無料じゃないけど、〈アンドーンテッド〉だけが買えるんだ。
クエスト完了後、マグニフィコ・ジャリドと会話があります。
一緒にいられて嬉しいよ。
お前の死体から、貴重品を回収するのを楽しみにしてるぜ!
アルドメリ・ドミニオン
バルケルガードの〈ソルテッド・ウィング〉か、グループダンジョン〈追放者の監房〉の近くにいる、赤爪トゥルクと会話しましょう。
バルケルガードの〈ソルテッド・ウィング〉から入会する場合
ソルテッド・ウィングに行くと、アンドーンテッドのメンバーが集まっています。
小さなタリッセと会話しましょう。
私はあなたを知らないし、知りたくもないの。
どこかへ行って。
毒のファウリディルと会話しましょう。
さあ行って。
しばらく何も刺していないから、うずうずしてるの。
どうして小さなタリッセと同じような格好をしている?
ああ、タリッセとはちょっとした歴史があって。
皆からは〈双子〉って言われるけど私のほうが先に〈アンドーンテッド〉に入ったんだ。
彼女は私の方法で学んだ…すごく効果的だからね。
それで彼女は、私の真似をしてるってわけ。
私は平気さ。
だってそれって、最高のお世辞だろ?
違う?
どちらが優秀だ?
彼女の方が大きくて、面白い。
でも優秀なのは私だな。
私が彼女を助けた回数の方が多いよ。
どう考えてもね。
赤爪トゥルクと会話しましょう。
ああ、弱虫。
迷子になったようだな。
ここは〈アンドーンテッド〉が飲む場所で、弱虫くんが来る場所じゃない。
分かったらどこかへ行け。
この者は弱虫をうつされたくない。
甘く見るな。
想像できないほど恐ろしい敵と戦ってきた。
お前が戦ったのは、おそらく…何だ…マッドクラブと栄養失調の山賊か?
〈アンドーンテッド〉は、大物と戦う。
世界の暗い場所でしか出会えない、恐ろしいものとだ。
肉体を食らい、お前の顔を引きちぎるような相手だ。
「アンドーンテッド」?
誰が「アンドーンテッド」なんだ?
我々だ!
誰もがスリルを求める冒険者だ。
戦士ギルドのような傭兵でも、ドミニオンのような愛国者でもない。
混沌の中で、我々が最強だと証明するために戦う。
仲間になりたいか?
では、自分の力を示せ。
ああ、〈アンドーンテッド〉の一員になりたい。
ようし!
何世紀も虚勢を張り続ける、呪われた血に対面してみようか?
追放者の監房へ入って、少しの間とどまれ。
亡霊が不快に思うかもな。
もし生きて戻って来れたら、バルケルガードの酒場でもっと話そう。
追放者の監房の中では助けてくれるのか?
この者は助けない。
この者は義務は果たし、もう危険に踏み込んだ。
この者の仕事はこの無鉄砲な素人を、未知の恐怖へと確実に送り届けることだ。
だが、幸運を祈る!
土産話を持って帰って来い!
「アンドーンテッド」になると良いことはあるか?
我らは経験豊かな冒険者だ。
ただの兵士にはない技能と戦略を教えよう。
我々の戦場はタムリエルの深層部だ。
冒険中に見つけた武器や装備も売っている。
普通の武器屋よりも、ずっと珍しいものばかりだ。
出発する前に、アンドーンテッドのメンバーと話しましょう。
赤爪トゥルクと会話しましょう。
やあ、弱虫。
お前は古代のおぞましい悪をその目で見た。
自分の正気や命、存在意義について何か疑問は抱かなかったか?
小さなタリッセと会話しましょう。
戦うのが怖くないって?
それはよかった。
まともな戦士がもっと必要よ。
どうしてファウリディルと同じ格好をしている?
ファウリディルは否定するだろうけど、彼女が私の真似をしているのよ?
彼女はずっと私の影響を受けてきた。
彼女の方が長く〈アンドーンテッド〉にいるけど、私の方が少し優秀なの。
もう何年も冒険のパートナーよ。
〈双子〉って言われてるわ。
双子?
でもあなたはハイエルフで彼女はウッドエルフだ。
冗談に決まってるでしょ?
毒のファウリディルと会話しましょう。
よう、新入りさん。
喉が渇いてるから、飲み物を持ってきてくれないか?
さもなけりゃ、タリッセに頼んでここからつまみ出しちまうぞ。
彼女ならやるよ。
手がでかいからね。
何が飲みたい?
酔っぱらえるもんだね。
ま、気にするな。
お金をくれたら、ここで一番マシなのを見つけてくるから。
これはおごりだ[ゴールド]
いいね。
すぐにこのお金を霞のように消して見せよう。
悪くないよ、新入り。
優秀な才能を生かす術を心得てる。
試されざるミンディルと会話しましょう。
俺の友人はうるさくないか?
とてもフレンドリーなんだけどさ。
仲良くなればね。
〈アンドーンテッド〉になったら、もっとフレンドリーになるよ。
「より大きい怪物」について教えてくれ。
情報は二つある。
一つはダガーフォールで、もう一つはエボンハート・パクトだ。
グループダンジョン〈追放者の監房〉の近くで入会する場合
追放者の監房の近くにいる、赤爪トゥルクと会話しましょう。
やあ、弱虫。
調子はどうだ?
今週は怖い怪物をやっつけたのか?
甘く見るな。
想像できないほど恐ろしい敵と戦ってきた。
お前が戦ったのは、おそらく…何だ…マッドクラブと栄養失調の山賊か?
〈アンドーンテッド〉は、大物と戦う。
世界の暗い場所でしか出会えない、恐ろしいものとだ。
肉体を食らい、お前の顔を引きちぎるような相手だ。
「アンドーンテッド」?
誰が「アンドーンテッド」なんだ?
我々だ!
誰もがスリルを求める冒険者だ。
戦士ギルドのような傭兵でも、ドミニオンのような愛国者でもない。
混沌の中で、我々が最強だと証明するために戦う。
仲間になりたいか?
では、自分の力を示せ。
ああ、〈アンドーンテッド〉の一員になりたい。
ようし!
何世紀も虚勢を張り続ける、呪われた血に対面してみようか?
追放者の監房へ入って、少しの間とどまれ。
亡霊が不快に思うかもな。
もし生きて戻って来れたら、バルケルガードの酒場でもっと話そう。
追放者の監房の中では助けてくれるのか?
この者は助けない。
この者は義務は果たし、もう危険に踏み込んだ。
この者の仕事はこの無鉄砲な素人を、未知の恐怖へと確実に送り届けることだ。
だが、幸運を祈る!
土産話を持って帰って来い!
「アンドーンテッド」になると良いことはあるか?
我らは経験豊かな冒険者だ。
ただの兵士にはない技能と戦略を教えよう。
我々の戦場はタムリエルの深層部だ。
冒険中に見つけた武器や装備も売っている。
普通の武器屋よりも、ずっと珍しいものばかりだ。
追放者の監房に入った後、ソルテッド・ウィングに戻って赤爪トゥルクと会話しましょう。
※グループダンジョンを攻略する必要はありません。
おお、戻ってきたか。
亡霊に喰われなかったようだな。
いや。
亡霊に食われてはいない。
そうか。
亡霊に喰われないなら、いつだっていい日だよな?
まあ明日も同じとは限らないがな。
会話の後、赤爪トゥルク達が話し始めます。
シャキッっとしろ、怠け者ども!
新入りが入ったぞ!
やっとか!
これで下っ端じゃなくなったぞ。
残念。
あんたはずっと下っ端だよ、ミンディル。
いい加減にして。
さっさと終わらせましょう。
相変わらず冗談が通じないな、タリッセ。
さあ皆から祝杯だ。
新入りに乾杯!
飲み物以外でパンツを濡らすなよ!
ハッハッハ!
自分の顔を見せるのが最強の攻撃の、新入りに乾杯!
ハッハッハ!
勇敢すぎて逃げられず、間抜けすぎて攻撃も避けられない、新入りに乾杯だ!
ハッハッハ!
新入りに乾杯。
死ぬんじゃないわよ。
本当か?
いいから、さっさと歌って。
野獣や刃への恐れを…知らぬ者は誰か?
恐れぬ者!
アンドーンテッド!
デイドラ公への恐れを…知らぬ者は?
我ら!アンドーンテッド!
死と老いへの恐れを…知らぬ者は?
アンドーンテッド!
恐れぬ者!
我らこそアンドーンテッド!
歌っていなかったぞ、タリッセ。
何よ、太っちょおじさん。
トゥルク、本当だ。
恩知らずのバカどもが。
楽しく酒でも飲んどきな。
それから、弱虫くん。
〈アンドーンテッド〉へようこそ。
赤爪トゥルクと会話しましょう。
これが俺達〈アンドーンテッド〉の歌だ。
ひどい歌だろ?
ああ、お前の歌でも死なずに済んだ。
そうだ。
それでこそ〈アンドーンテッド〉だ。
歓迎するぞ!
何だと?
どんちゃん騒ぎと紙吹雪が舞うような派手な儀式を期待していたのか?
ここでは少し違うんだ。
クエストを完了する。
クエスト完了後、毒のファウリディルと会話しましょう。
よう、私のお気に入りの新入りじゃないか!
私より戦いの経験があるといいけど。
酒場が魅力的すぎてね。
エボンハート・パクト
ダボンズ・ウォッチの〈フィッシュスティンク〉か、グループダンジョン〈フンガル洞窟〉の近くにいる、斧のカイルスティグと会話しましょう。
ダボンズ・ウォッチの〈フィッシュスティンク〉から入会する場合
フィッシュスティンクに行くと、アンドーンテッドのメンバーが集まっています。
吠えるラマヴェルと会話しましょう。
あなたがいたところでは、判断力も礼儀も教えていないと分かったわ。
このテーブルはアンドーンテッドの場所よ。
立ち去りなさい!
剣の腕フェルヴィンと会話しましょう。
俺は食事中にお前を悩ませたことがあるか?
向こうへ歩きながら、そのことについて考えてみろ。
斧のカイルスティグと会話しましょう。
神々に誓って、ここのエールサーバーは毎日まずくなるな。
戦いを求めている。
はは!
それは本当か?
分かった。
お前ならきっとアンドーンテッドの一員になれるぞ。
「アンドーンテッド」?
それは何だ?
冒険を好む同志の一団だ。
ここにいる全員が金と栄光を求めている。
誰でもそうだろう?
さあ、どうだ。
アンドーンテッドの一員になれると思うか?
ああ、〈アンドーンテッド〉の一員になりたい。
いいのか?
ダンジョンの探索や怪物との戦いは、心の弱い者には向かないぞ。
そんなものは恐れない。
いいだろう、だがそれは簡単だ。
難しいのは自分を証明することだ。
フンガル洞窟1は良い試験になりそうだ。
戻ってきた者はあまりいない、暗く湿った洞窟だ。
中にいるものを倒せるかどうか確かめろ。
生き延びられたら、もう一度ここに会いに来い。
そうしたら入れてやる。
出発する前に、アンドーンテッドのメンバーと話しましょう。
斧のカイルスティグと会話しましょう。
なあスキャンプ、酔っぱらったようには見えないな。
時々でもエールを置いて、剣を取り出すべきだぜ。
なあ!
吠えるラマヴェルと会話しましょう。
アンドーンテッドとして自分を磨き続けて来たけど、挑戦するものが世界にはほとんど残されていないのがね。
デイドラの領域は面白いかもしれないわね。
まあ、危険な考えだけどね。
剣の腕フェルヴィンと会話しましょう。
食事の最中なのが分からないか?
若いスキャンプ達はいつも何かしている最中に、フェルヴィンに助言を貰いに来るのだ。
教えてやろう、何か…飲むものを買ってきてくれ、そうしたら、最高に使える剣の作り方を少しだけ教えてやろう。
何か飲むか?
金をくれたら自分で買う。
これはおごりだ[ゴールド]
ああ、ありがとうよ。
あの助言については…知らない者を信じるな。
ハハハ!
真面目な話、ありがとな。
また会おう。
これ以上の助言は持っていないぞ。
さっさと行け。
ああ、自滅はするなよ。
栄光を探す者と会話しましょう。
富も豊かさも、手に入れた栄光と比べたら大したことはない。
タムリエルのどんな相手でも、自分の傷を売る気にはなれないわね。
どうして「アンドーンテッド」になった?
この鱗は何年もの間、ずたずたに叩き切られてきた。
歓迎され、冷たいエールで迎えられることは稀だったわ。
良い人生ね。
だけど、おそらく短い人生になるわ。
グループダンジョン〈フンガル洞窟〉の近くで入会する場合
フンガル洞窟の近くにいる、斧のカイルスティグと会話しましょう。
ドゥルーとゴブリンでいっぱいの洞窟に入ろうとするなんて、おかしくなったと思われたんじゃないか。
俺はお前が凄い勇者か、凄い馬鹿か…もしくは、とても珍しいが凄腕か。
どれかだと思ってるよ。
で、どれが正しいんだ?
ドゥルーとゴブリンは任せろ。
はは!
それは本当か?
分かった。
お前ならきっとアンドーンテッドの一員になれるぞ。
「アンドーンテッド」?
それは何だ?
冒険を好む同志の一団だ。
ここにいる全員が金と栄光を求めている。
誰でもそうだろう?
さあ、どうだ。
アンドーンテッドの一員になれると思うか?
ああ、〈アンドーンテッド〉の一員になりたい。
いいのか?
ダンジョンの探索や怪物との戦いは、心の弱い者には向かないぞ。
そんなものは恐れない。
いいだろう、だがそれは簡単だ。
難しいのは自分を証明することだ。
この洞窟は試験に良さそうだ。
中にいるものを倒せるかどうか確かめろ。
生き延びられたら、ダボンズ・ウォッチのフィッシュスティンクまで会いに来い。
そうしたら入れてやる。
次の手順の前に、もう一度会話できます。
ダボンズ・ウォッチでまた話そう。
フィッシュスティンクで探してくれ。
釣り師ヘクターが港の近くで経営してる小さな酒場だ。
まあ、お前の骨がゴブリンの巣を飾っていなければな。
中に入るのか?
見ての通り、俺の試験は終わってる。
誰かが手伝ってやるのは公平じゃない。
楽しみを台無しにしたくはないからな!
フンガル洞窟に入った後、フィッシュスティンクに戻って斧のカイルスティグと会話しましょう。
※グループダンジョンを攻略する必要はありません。
おい、見ろ!
俺が糞の山の掃除に送ったスキャンプじゃないか。
さて!
クズにはちょっときつかったんじゃないか?
随分時間が掛かったな!
言いたいことはそれで全部か?
これはアンドーンテッドの集まりで、お前は我々の一員になろうとしている!
耳が血を流す覚悟をしておけよ…
会話の後、斧のカイルスティグ達が話し始めます。
お前ら、集まれ。
栄光のために命を投げ出す、新たなスキャンプが現れた。
俺たちのやり方でこのスキャンプを歓迎してやろう!
私の偉業を記録するために、助手とか記者はいつでも歓迎よ。
新たな一族は秘密裏に手を貸してくれるだろう。
俺は自ら重い物を持ち上げはしない。
ここからだとずいぶん輝いて見えるわ、フェルヴィン。
新人に乾杯しよう!
そのとおり!
乾杯だ!
よし、乾杯と歌だ!
ヒューヒュー!
新たなスキャンプとの戦いで死んだ者たちに。
屈辱に違いないだろうな、あの醜い顔を見ながら死んでいくのというのは。
ハッハッハ!
このスキャンプと恋に落ちた者に!
彼らはわずかなもののために多くの犠牲を払った。
ハッハッハ!
新たなスキャンプの鍛冶屋に。
使わない剣は修理する必要もない!
ハッハッハ!
どれも素晴らしい乾杯の言葉だ!
次は歌だ!
野獣や刃への恐れを…知らぬ者は誰か?
恐れぬ者!
アンドーンテッド!
デイドラ公への恐れを…知らぬ者は?
我ら!アンドーンテッド!
死と老いへの恐れを…知らぬ者は?
アンドーンテッド!
恐れぬ者!
我らこそアンドーンテッド!
頭の悪い酔っ払いたちの歌にしては悪くないな。
はっ!
アンドーンテッドの一員であることに誇りを持て。
肉体が朽ちても、お前の偉業は語り継がれる。
斧のカイルスティグと会話しましょう。
何を見ているんだ?
歌は終わったぞ。
これで終わりか?
以上だ!
これでアンドーンテッドの一員となった。
神が守ってくれる。
クエストを完了する。
それが全てだ!
ようこそスキャンプ!
いつか、同じようにたくさんの刻み目を斧につけるのかもな。
ああ、からかってんのかって?
そんなことするかよ!
はははっ!
〈アンドーンテッド〉の一員になると何が得られる?
何が得られるかって?
果てしなき栄光でどうだ?
誇り高く満ち足りた人生は?
それで満足か?
満足じゃなかったら?
ああ!
アンドーンテッドは常に求める!
さらなる危険、さらなる宝!
それから、俺達は自分の面倒は自分で見る。
戦い方は知っているし、仲間になるなら教えてやろう。
武器庫もある。
仲間なら武器は提供するぞ。
金を払えばな。
何をすればいい?
何をするべきかって?
お前はアンドーンテッドだぞ!
何か倒しに行け!
何か大きなものを!
そして、タムリエル中に偉業を知らしめるんだ!
西スカイリム
ソリチュードの〈寂しいトロール〉にいる、ニョルと会話しましょう。
大変な遠征だったみたいね。
でもアンドーンテッドの仕事は、クッションに座ってハチミツ酒を飲むことじゃない。
知ってたでしょう?
アンドーンテッド?
何の話だ?
それはモルドラに聞いた方が、しっかりと答えてくれるはずよ。
私たちは基本的に冒険者。
あなたも馴染めると思うわ。
大胆不敵みたいだしね。
それがアンドーンテッドの持ち味よ。
モルドラを探してアンドーンテッドについて話そう。
アンドーンテッドは、常に有望な者を探している。
だからモルドラが少し無愛想でも、私は気にしないわ。
ダガーフォールの〈酔いどれライオン〉に行き、強きモルドラと会話しましょう。
※以降のクエスト内容はダガーフォールと同じです。
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