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ツンドラを行く者に捧げる歌

ESO書籍詩と歌

おお、力強きツンドラを行く者よ!

なんと黄昏の天空に映るお前と強力な牙を持つ獣の影が素晴らしいことか。

大きな足音でお前の群れの到来を告げる。人間と獣が共に道を切り開く。

自然界に存在する者として、互いに頼り合い、ただの人間と獣ではなく、生きるためにもう一方を同じように必要としている。

どれほど私が彼らの通った跡をたどってツンドラを駆け抜けたいことか。

それこそは真にして最大の栄誉。

朝は染料を集めてマンモスの絵を描くことに費やし、最もどう猛な姿を彼らの牙に刻み込んでいく。

次はスキーヴァー狩りの時間だ。我々のこん棒を振り落とし、病原菌をばらまくネズミを壊滅させる。

夜はたき火を囲み、周りの者の陛下や閣下の歌で楽しむ。

彼らはマンモスのチーズを試食させてくれる。味は酷いが、非常に体を癒してくれる。

そして横になって星の下で眠る前に、その日に捕まえた新鮮なスキーヴァーの焼き肉をつまむ。

それから温かなマンモスの毛にくるまり、ゆっくり夢の世界へ旅立つ。その耐寒性のおかげで暖かい。

なんて素晴らしい時間だ。

―著者不明

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