当クエストはイベント「ニュー・ライフ・フェスティバル」の期間中に受注できます。
前回クエスト
クエスト提供者
| クエスト提供者 | 居場所 |
|---|---|
| ブレダ | イーストマーチのニュー・ライフ・フェスティバルのキャンプ |
クエスト手順
- ブレダと話す
- スカイウォッチで泥玉の楽しみを分かち合う：0/10
- どちらかを完了
- ドミニオン大使カモレに投げつける
- ダガーフォール大使アルナンド・レリッペに投げつける
- エボンハート大使トレンドス・ドレロスに投げつける
- ブレダのところに戻る
- ブレダと話す
クエスト報酬
- 経験値（中）
- ゴールド（中）
- ニュー・ライフ・フェスティバル・ボックス
この箱にはニュー・ライフ・フェスティバルを盛り上げようとする奇妙な品や小物が含まれている。
物語内容
ブレダと話す
イーストマーチのウィンドヘルムの南に行くと、ニュー・ライフ・フェスティバルのキャンプがあります。
※各地のイベント交換所にあるポータルを使うと、キャンプに直接移動できます。
ニュー・ライフ・フェスティバルのキャンプにいる、ブレダと会話しましょう。
- ニュー・ライフの伝統について興味があるのね？
- ニュー・ライフにとって、地元の伝統は重要よ。毎年、変わることもあるけどね！
- ニュー・ライフは去年がどうだったか、来年がどうなれるかを示すものよ。
- ニュー・ライフ・フェスティバルのことを共有すると、心が温かくなるわ。飲み物はどうかって？体が温かくなるわ！
- みんなニュー・ライフをそれぞれのやり方で祝ってる。いろいろあって素晴らしいわね。
- 私がニュー・ライフの使者をやっているのはフェスティバルの間だけよ。いつもは製材所をやってるの。
他にニュー・ライフ・フェスティバルを祝う方法は？
オーリドンへ移ったウッドエルフの移住者が、スカイウォッチの人々に泥玉祭りを教えたの
あなたが予想した通りの祭りよ。誰にでも泥玉を投げつけるの。でも毎年、ウッドエルフが謙虚になるべきだと合意した特別な標的がいるの
今年のターゲットは誰だ？
3人いる！ 各同盟の大使がオーリドンで会合して、高潔なことを話し合うの。きっと交渉用のテーブルの形とか、次に出されるワインとかについてね
自分たちをそんなに重要視しなくてもいいと思わない？
分かった、彼らに泥玉祭りを紹介する
もう一度、ブレダと会話しましょう。
さあ、自分で祝祭を確かめて来て！
スカイウォッチで泥玉を投げる
オーリドンのスカイウォッチに行き、祭りの祝賀者たちに泥玉を投げ付けましょう。
※衛兵に泥玉を投げつけると報奨金をかけられるので注意しましょう。
柔らかい泥玉と細い小枝、葉っぱの詰まった小さな袋。祭りの楽しさを、陽気で傲慢で尊大な人々に広める完璧な道具
祭りの祝賀者たちに泥玉を投げ付けた後、スカイウォッチ邸に行きましょう。
スカイウォッチ邸に行くと、同盟の大使達が会話しています。
会話内容①
でも、何を食べるかは決めないと
豚肉に1票
私はアッシュヤムに1票だ
会話内容②
どうして議論を蒸し返すの？
論点をそらすな
話すのは君だ
会話内容③
まだぐずぐず言ってるの？
子供みたいだとでも？
言うのは君の役目だ
会話内容④
意見が一致する部分はないの？
妥協なしでは無理だ
なのに君は譲ろうとしない
会話内容⑤
目の前の問題に集中して
わかってるだろう
わかっているはずだ
同盟の大使に泥玉を投げ付けると、投げ付けられた大使は文句を言います。
カモレに泥玉を投げ付けた場合
- この会合は祭りの後に行われるべきだったわ。
- 本当に？これが私の運命なの？
- なぜ私が？なぜ他の人たちじゃないの？
- それは本当に必要なの？
アルナンド・レリッペに泥玉を投げ付けた場合
- なんてことを！このダブレットは買ったばかりなんだぞ。
- 何だこれは？カモレ、お前の民だろう、何とかしろ！
- このことは上級王のお耳に入るぞ！
- どうしてもか？本当に、どうしてもなのか？
トレンドス・ドレロスに泥玉を投げ付けた場合
- この地方の習慣は嫌いだ。
- 何なんだ？
- 君は他の高官にもそうやって挨拶するのか？
- この仕事はリガートに任せるべきだったな。
ブレダと話す
ニュー・ライフ・フェスティバルのキャンプに戻って、ブレダと会話しましょう。
その手に付いているのは泥？ スカイウォッチへの旅はどうだった？
泥玉祭りに参加した
素晴らしい！ 顔についた泥は、そんなに偉ぶらなくていいってことを思い出させてくれる。誇り高すぎて参加できない人々にも、ニュー・ライフが少し楽しくなるのよ
クエストを完了する。
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