ブレイズ > ヘンリック・セブンソード
前回クエスト
前日談
ロンドと会話しましょう。
俺は剣を作れるが、使えないんだ。
私に教えを請いたいというのなら、別に構わないぞ。
武器の達人ヘンリックが何度も教えてくれたんだが、どうしてもコツがつかめなくてな。
ヘンリック・セブンソードはまだ生きているのか?
あの男は10年経ってもくたばらねぇよ、賭けてもいい。
今こうして話してる間も、あいつは闘技場で鍛えてるんだろうな。
任務開始
ヘンリック・セブンソードと会話しましょう。
ほら、ほら。
もう結構時間が経ったじゃろ。
まだお前の面を見られるか考えてたところじゃよ…
私もあなたにお会いできて光栄だ、ヘンリック。
わしは年をとった。
でも老いぼれとて世界の、運命の戯れから逃れられぬのじゃよ!
ははっ!
しっかり生きて行かないと…
皇帝がアルドメリ自治領の条件を飲んだと聞いて、心配しとったんじゃ…
ブレイズを不法化させて虐殺して…お前がどうやって生き延びたのか想像もつかん。
私はかつて、最高の師がいた。
「かつて」じゃと?
まだまだ教えるべきことはあるぞ。
どうじゃ、ひと勝負してみるか?
- もちろんだ、本当にそれを操れると思うのなら…
- 話は後にしないか?
もちろんだ、本当にそれを操れると思うのなら…を選択した場合
心配するな。
さあ、さっさと始めるぞ!
話は後にしないか?を選択した場合
ちゃんと休めなかったのか?
そうか…
ヘンリック・セブンソードと勝負して、戦闘の基本を学びましょう。
戦闘が終わった後、ヘンリック・セブンソードと会話しましょう。
よくやった。
わしの教えを忘れていないようじゃな。
わしはちょいと休むぞ…
何か考えはないか?
町が攻撃を受けたことをどう思う?
あの緑色の炎は異常じゃった。
傭兵どもは彫像を壊したらどうなるかなんて、見当もつかなかったのじゃろう。
他に誰か私の…状況について知っている者は?
わし以外は知らんじゃろう。
そしてその秘密は墓まで持っていくつもりだ。
ありがとう。
いずれにせよサルモールが町を荒らすとは思えん。
タムリエルでここの存在を知る者など、ほとんどおらんからな。
後日談
任務を完了した後、ヘンリック・セブンソードが町に現れるようになります。
ヘンリック・セブンソードと会話しましょう。
ブラッドフォール女王について、知っておくべきことはあるか?
彼女もそれほど悪くはない。
少し冷酷だが、今の状況じゃあ、冷酷も当たり前だ。
気をつけろ。
戦力では彼女の方が上かもしれないぞ。
彼女も私の教え子だからな。
コメント