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キャラクター特集 ズモグ・フーム

キャラクター特集とは、ESOの新コンテンツが配信される際に、新たに登場するキャラクターを紹介する為の、ESOの公式サイトで公開されているページです。

ズモグ・フームは「北エルスウェア」に登場するキャラクターです。

闇の死の王ズモグ・フーム

宛先:たてがみの代弁者ガレシュ・リ卿

差出人:代弁者の密偵カミラ

僭女王の派閥は日を増すごとに大きくなっているようです。

ユーラクシア・サルンがニベン人傭兵のネクロマンサーを雇ったことは長い間噂されてきたことですが、私は遂に彼女の宮廷魔術師として仕える闇の魔術師の名前と詳細を掴みました。

その彼の名は、ズモグ・フームです。
「闇の技の王」を自称するオークのネクロマンサーは、ロスガーの最北地方の出身だと言われています。

この情報に関する直接的な証拠は見つかっていませんが、オルシニウムの向こうにある荒野は過酷な土地で、オークの要塞での生活は厳しく、質素で無慈悲であることが知られています。

私は凍てつく北の地がズモグ・フームのような悪のソーサラーを育てたのだと考えています。

彼は自尊心に溢れた迫力のある風貌で、僭女王に対しての高い忠誠心と同じくらいに、全ての死霊術を極めることに力を注いでいます。

ズモグ・フームの名は黒い虫の教団の幹部メンバー及び、マニマルコの元教え子として記載があるとの情報もありますが、この情報を確かめるすべがありません。

いずれにしても、僭女王ユーラクシアのリンメン遠征以来、彼はユーラクシア側であり、彼女に様々な闇魔法のスキルやアビリティを教えているのです。

彼女は、彼の助言にいつも耳を貸し、常にこのネクロマンサーを手元に置き、彼女の戦略や、計画中の政の重要な要として彼を使っています。

彼がこの立場から得られる利点は、リンメンの邪悪な支配者によって与えられる権力や名声を巧みに利用することができるということです。

これは、同様に、ズモグ・フーム側に、より少ないネクロマンサーの小隊を設置できるということでもあります。

真っ暗なダンジョンにある松明が燃え、その炎に集まる蛾のように、彼はユーラクシアの旗の元に他の死霊術師を引き寄せることができるのです。

彼らは闇の王を恐れていますが、同時に彼が与える力や闇魔法や死霊術の教えも欲しているのです。

さらに悪いことに、我々が時折発生するゾンビや、ユーラクシア部隊の一員として活動する他のアンデッドモンスターに対峙した時、いわゆる「アンデッド工場」の噂がユーラクシア部隊の間で広まり始めました。

このアンデッド工場が、ユーラクシアの部隊を強化するためにスケルトンの戦士やゾンビ兵を大量生産し始めたのです。

私がたてがみの代弁者の密偵であることに気づいていなかったあるユーラクシアの傭兵は、多数の死者との戦いのせいで「リンメンにある全てのワインを飲み干しても忘れ去ることができない」悪夢を見ると私に言いました。

まだこのような邪悪な場所から生み出されたものを目にしてはいませんが、地域全体で墓荒らしの証拠がより顕著になり、特にアッシェン・スカーなど、ナハテン風邪の流行が最もひどかった時代の大規模墓地周辺で、こうした証拠が目立ち始めています。

我々は、現在注意が必要なすべての他の優先事項と同時に、優先的にアンデッド工場を発見しなければなりません。

ムーンズよ、不正な暴君を撃ち滅ぼすことがそんなに厄介なことだったとは誰が知っていたでしょうか?

リンメンで情報を収集中、2人のズモグ・フームの弟子が、輝く月の甘口のワインを飲みながら彼らのマスターについて話しているのを聞くことができました。

彼らの会話の内容から、彼らがネクロマンサーの長を尊敬すると同時に、恐れているのは明らかでした。

彼らは最初声をひそめて話していましたが、ワインを飲めば飲むほど生き生きとし、声が大きくなりました。

「ズモグ・フームのオークの見た目は確実に彼の人格を助長する」と、最初の弟子が意見を述べました。

「私は、彼の肩にかかる覆いのように増幅した死の力を纏う姿に非常に尊敬するわ」と、もう一人も同意しました。

弟子たちはいつでも彼らのマスターの前にいる時に、どのように彼の死のオーラを感じていたかを繰り返し話していました。

その感覚は明らかに彼らを恐れさしていたようですが、彼らは彼ら自身の力のレベルを向上させることも強く望んでいるように見えました。

最初の弟子(この時点で非常に酔っぱらっていました)は、ユーラクシアの想像を何かしら凌ぐ計画を企てる方法について話し始めました。

「死体を掘り出すのを待ちきれないよ。マスターに死体の一部一部を献上したら、どんな報酬が貰えるか考えてみろ・・・」

言葉を続ける前に、もう一人の彼の仲間が口を紡ぐよう彼に言いました。

「待って、酒場の誰かに聞こえるかもしれないでしょう!」と、彼女は彼に注意し、仲間よりもアルコールに強いことを示していました。

残念です。

我々はズモグ・フームと信者たちがユーラクシアに無限に湧く兵士を配置する前に、彼らを排除する方法を見つけなければなりません。

疲れを知らず際限なく復活する軍隊を押し返すことは、防衛軍にとって困難なこととなります。

アンデッド工場を見つけだし、本格的に動き出す前に破壊するしか彼らに勝つ方法が残されていません。
ズモグ・フームを殺すことができれば、なお良いのですが。

キャラクター特集 ー ズモグ・フーム

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