物語内容
ハダムナーゴと話す
リンメン北西の農場にいる、ハダムナーゴと会話しましょう。
いい生活だ。毛皮を照らす太陽。頬をなでるサトウキビの甘ったるい匂い。まさに理想的じゃないか、歩き手よ
うるさい害虫がいなければもっといいが
害虫に困っているのか?
ハダムナーゴは前向きに考えるのが好きだ。だからこれは害虫にとっての好機だと考えている。蜂が畑に巣を作っているんだが、ゴードンという行方不明のグアルのことで馬を慰めていて、追い払えない
とても繊細な馬なんだ
グアルを失ったのか?
名前がある。グアルのゴードンだ
ゴードンは逃げ出して、ハダムナーゴが連れ戻そうとしてもうまくいかない。ゴードンと馬はとても仲がいいんだ。よく互いを見つめて何時間も過ごしている。ちょっと奇妙だが、ハダムナーゴは何も言わない
蜂を追い払って、グアルのゴードンを探そう
礼を言う。蜂を駆除して、グアルを連れ戻してくれた
もしハダムナーゴの馬があれほど落ち込んでいないで、しかも言葉が話せたら、あいつもお前に礼を言っただろう
馬について教えてほしい
ゴードンのことを悲しんでいるが、いつもは陽気な馬なんだ。帝国と一緒だった頃にインペリアルが持ち込んで、いくつかの血統を労働に向くように育ててきた
あいつは農場で働くのが好きだと思う。我々もあいつが近くにいてくれると嬉しいんだ。特にゴードンが
ユーラクシア兵との共存は気にならなかったか?
ハダムナーゴは連中のことをあまり考えなかった。長い間リンメンで共存してきたんだ。これからもずっとそうだろう
連中がハダムナーゴにシャツを着ろと言わない限り、大丈夫だと思う
どうやって蜂を駆除する?
火を使って焼き殺せ!
ハダムナーゴは真剣だ。馬は好きだし、ゴードンは特にお気に入りだが、邪魔な蜂は焼き払っていい
なぜグアルにゴードンという名前を付けた?
顔がゴードンに似ているからだ。顔を見たらお前も納得する
蜂の巣を焼く
畑にある蜂の巣を燃やしましょう。
行方不明のグアルを探す
蜂の巣を燃やした後、リンメンの南西にある丘に行くとサンザグとゴードンを発見します。
サンザグと会話しましょう。
トカゲをサンザグと食べにきたのか? 首はやる。運がよければ後脚もだ
話せるのか?
もちろんだ。センチラートを見たことがないのか? それとも、話しかけたことがないだけか?
大抵の奴は戦場に乗り込む時だけ役に立つと思っているが、我々はカジートと同じくらいの知性がある。ただ、馬鹿な質問をする見知らぬ者を食べる可能性が高いだけだ
このグアルはハダムナーゴのものだ
動くものはすべてサンザグのものだ。特に空腹の時はな。それで問題があるなら、サンザグは代わりに貴重な馬を食べることもできるとハダムナーゴに伝えてくれ
- もっと良い食べ物を探そう
- [説得] このグアルを食べたくはないだろう。名前はゴードンと言う
- グアルを食べたくはないだろう。肉は硬く、鱗は歯に詰まる
もっと良い食べ物を探そう。を選択した場合
どんなものだろうと、だいたいはこの爬虫類よりマシだ。ここから西の丘に行き、狩人が置いている罠にかかった野生動物を探せ
急げよ。サンザグは前菜として、このトカゲを食べてもいいくらいに腹が減っている
もう一度、サンザグと会話しましょう。
西の丘の罠から、獲物を取ってこい。もたもたしていると、こいつの後脚が無くなっちまうぞ
西の丘にある狩人の罠を調べると、「野生の獲物」を入手します。
野生の獲物を手に入れた後、サンザグと会話しましょう。
臭いがずっとましになったな。サンザグに何かいい物を持ってきたか?
狩人の罠から新鮮な獲物を持って来た
悪くない。サンザグは鱗だらけの動物より、美味しいご馳走の方がずっと好きだ
お前はもう自由の身だ、トカゲ。サンザグの気が変わる前に、主人のところへよたよたと戻るがいい
[説得] このグアルを食べたくはないだろう。名前はゴードンと言う。を選択した場合
サンザグは名前があるものを食べると落ち着かない。だが、なぜそれを知っている? どこか別のところでご馳走を見つけよう
お前が言った通り、こいつは確かにゴードンと良く似ている
グアルを食べたくはないだろう。肉は硬く、鱗は歯に詰まる。を選択した場合
※条件が不明ですが、キャラクターによって選択肢が出現しない場合があります。
その通りだな。サンザグは腹が減ってはいるが、この先3週間、歯の隙間から鱗を落とす作業に費やすほどではない
サンザグは、別の食べ物を探そう
ゴードンは解放されると、ハダムナーゴの元に帰っていきます。
サンザグと会話しましょう。
ハダムナーゴのトカゲが生きているのは、サンザグが許したからだと伝えろ。この畑は今もサンザグのものだということもな
ハダムナーゴに報告する
ハダムナーゴの所に戻って会話しましょう。
蜂を駆除してゴードンを見つけたのか! ハダムナーゴの馬が大喜びするぞ
大変じゃなかったか?
サンザグと会った。この畑が自分のものだと主張していた
ああ、サンザグか。この農場を一緒に作ったんだが、ハダムナーゴが馬を連れてきておかしくなった。嫉妬していたんだと思うが、言葉を話す動物に乗るのは落ち着かないんだ
これは苦労をかけた礼だ。受け取ってくれ
クエストを完了する。
もう一度、ハダムナーゴと会話しましょう。
またいつか戻ってこい。ハダムナーゴが見たところ、ゴードンはお前になついている
クエスト報酬
- 経験値(中)
- ゴールド(中)
- グアルの守り手マント
後日談
サンザグ
サンザグはリンメンの馬屋の近くに居座ります。
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