物語内容
賞金ボードを読む
クヴァッチにある賞金ボードを読みましょう。
- <クヴァッチの番人が引き受けるのに適した仕事でなければ、必ずこの案内板に張り出されている>
- <この古びた掲示板には、蔵書庫にできそうなほどの紙が貼られている。最近張られた、新しい賞金も一部に見られる>
- <賞金ボードには物凄い数の要請がある。新しい紙は、最近更新されたことを示している>
- <クヴァッチの賞金ボードは整理が行き届き、一般市民からの様々な仕事の依頼が整然と張り出されている>
<賞金ボードを読む>
「求む: トリビュナルズ・フォリーで報告された異常現象を調査する傭兵」
「この世のものとは思えない、どこからともなく聞こえてくる声や危険な影、現場の地盤を揺るがすとどろきに悩まされ、発掘作業が妨げられています」
<続きを読む>
「こうした問題の出どころを突き止めて対処し、発掘を再開できるようにしなければなりません。放置された現場からの遺物回収もお願いします」
「興味のある者は、クヴァッチ広場の市場にいるフィニア・セレに連絡をください」
<任務を引き受ける>
フィニア・セレと話す
クヴァッチにいるフィニア・セレと会話しましょう。
あれだけ働いたのに、何の成果も出ないなんて…
あ、ごめんなさい。何か用?
張り出された依頼に関してここへ来た
ああ、八大神に感謝を! あんな要望を真剣に受け止めてくれる人がいるのかどうか、不安だったのよ
姿の見えない声や恐ろしい影について書いていた時は、とても愚かに感じたもの
何か追加情報をくれないか?
遺跡は想像力をかき立てるものだってわかってる。だけど作業員があの煙の穴から、まるでオブリビオンへの門であるみたいに泣き叫びながら出てきた。暗闇から謎の人影が現れたという証言は信じてる。そして、彼らが受けた傷は本物よ
トリビュナルズ・フォリーとは何だ?
採掘を始める前、その場所は文字通り地面から煙がもくもくと立ち上がるただの穴だった。地質学的に珍しいけど、ただそれだけのね。それがファレリア砦の跡地であるという可能性を発見した時、重要性は100倍になった!
依頼に書かれていた遺物はどこで見つかる?
私たちが掘り起こしたものはすべて、パニックになった作業員が丘へ走った後、採掘場の入口近くに放置された
動かせそうだったものも幾つかあるけど、夜の間に消えてしまった。盗まれた可能性もあるけど、定かじゃない
もう一度、フィニア・セレと会話しましょう。
専門家にこんなことを言う必要はないと思うけど… 気をつけてね、いい?
遺物を回収して、発掘現場を掃討する
ゴールドコーストに散らばる3つの遺物を回収しましょう。
- 第一紀の異文化遺物
トリビュナルズ・フォリーの採掘場にあった古代の遺物で、アイレイドと初期の帝国の影響が混ざり合っている。 - 第一紀の個人的遺物
第一紀の初期のものである古代の記念品で、トリビュナルズ・フォリーの採掘場で発見された。 - 第一紀の戦争遺物
トリビュナルズ・フォリーの採掘場にあった遺物。第一紀の始まりに古代攻城戦が起きたことを示す。
遺物を回収する際に、影のシェイドコーラーが襲撃してきます。
- 死ね、侵入者!
- 呼び出した者に従うまで!
- 吸い尽くせ! 吸い尽くせ!
- お前の命を捧げるわ!
- 闇に溺れなさい!
- 我々は軍団よ!
- 浄化してやる!
- 侵入者だ!
- 逃さない!
トリビュナルズ・フォリーにいる、ライムナウルスを倒しましょう。
- この獣はお前の勇気と、砕けた骨をむさぼる
- ライムナウルス! 立て! 命の炎を踏み消せ!
- 忘れ去られたいのに! なぜ邪魔をするんだ?
- ここでは私が全てを支配する。人も獣もだ。従え!
- 前にきた奴と同じ運命を辿れ
- 我が蔑みの鎧をまとうのだ。殺せ
- 我が力を飲み干せ、獣よ。我が怒りの化身となれ!
- 私と獣は一体! 勝利は確実だ!
- 自らを捧げよ。我が意志の権化となれ!
- 普通の影は光に屈するかもしれんが、こいつは違うぞ
- こいつに限界があっても私にはない。我が力を受けよ!
- お前の肉体など我が力の前では無力だ。獣よ。使うのだ!
- ここで見つけたものは、埋めたままにしたかったと思うはずだ
- 力が衰えた。だが負けてはいない。今も、これからもだ
- 暗闇が重い。疲れ果てた。休まねば…
フィニア・セレに報告する
クヴァッチにいるフィニア・セレと会話しましょう。
戻ってきたのね! うまくいった? 私たち、採掘場に戻って仕事を続けられるの?
現場を片付けて遺物を回収した
やったわね! 新しく発掘を始めたら、すぐに進展があるでしょう。ほんの少し前まで、ここは地面に開いた単に煙の出る穴にすぎなかったのに。トリビュナルズ・フォリーの名前の由来になった建物を、発見したかもしれないなんて!
クエストを完了する。
もう一度、フィニア・セレと会話しましょう。
あなたが回収したアーティファクトで、この問題だらけの採掘に投資を続けるよう、支援者たちを説得できるといいんだけど
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