物語内容
迷子の猫を捕まえる
喉鳴らし岩にある祠を訪れると、テンダークロウという猫がいます。

テンダークロウの側に置かれている手紙「迷子の猫」を読みましょう。
こんにちは!
これを読んでいるなら、あなたは私の大切な猫、テンダークロウのそばにいるはず。彼はすぐどこかに行ってしまう癖を持っているの。ありがたいことに、彼はいつもこのメモを持っている。もしよければ、彼をセンシャルの南にある家まで連れていって。それが面倒なら、動物のことを気にしてくれる、他のもっと役に立つ通りすがりの人のためにメモを置いていってね。どうもありがとう!
キシマ
追伸: 彼は自分の眼帯について何か言われるのを好まないの。だから、気づかないふりをしてやってね。
テンダークロウを捕まえてバッグに入れましょう。
この迷子の猫をセンシャルの飼い猫に返す
迷子の猫をキシマに届ける
センシャルの南部にある家に行くと、キシマが話し始めます。

はぁあ… 喉を鳴らす音… テンダークロウを見つけたんだね?
キシマと会話しましょう。


テンダークロウを連れ帰ってくれて、ありがとね。でも、この小さな盗賊に何か盗まれてない?

テンダークロウは盗賊なのか?

まあ、人相はどう見ても悪いね。眼帯と関係があるのかも
この者は、テンダークロウを引き渡してさえ貰えればいい。どう?

さて、これが… 猫だ

ありがとね! さ、テンダークロウを渡して。本当にバカな泥棒だね! 猫の手も借りたいって時に限って、いっつも勝手に出て行っちまって
この者は報酬を渡した方が良さそうだね。ああ、気にしないで。いつか取り返すから。ね?

クエストを完了する。

いかがわしい仕事が必要になったら、キシマに会いに来て。きっと新しい相棒がすぐにでも必要になる。間違いないわ

では、テンダークロウと一緒に盗みを働いていたのか?

誇り高き家業を継いでるんだよ! うちの親はこの者がまだ子猫の時、アルフィクを見知らぬ者の袋に突っ込んで叫んだのさ。「泥棒! 泥棒!」って
テンダークロウと馬鹿げたメモより、ずっとマシな計画でしょ?
会話を終えると、キシマとテンダークロウが話し始めます。


盗賊失格だね、テンダークロウ。その眼帯じゃ迷い猫にすら見えないじゃないか

眼帯の話はすんなっつったよな。言われたら気になっちまうだろうが
テンダークロウと会話しましょう。

あの袋に突っ込まれてなきゃ、身ぐるみ剥いでやったのによ

奥行きの感覚を見ると、眼帯をしていた理由がわからない

頭にくる奴だぜ。ったくよ
クエスト報酬
- 経験値(小)
- ゴールド(小)
- 南エルスウェアの報酬箱
[分類] 消費アイテム ➔ 箱
南エルスウェアを支援した者に与えられる報酬箱
開封すると以下のアイテムの中からランダムに入手します。
- 南エルスウェアのセット装備(センシャルの守り手、略奪者の加速、ドラゴンガードの精鋭)
- ドラゴンのペレット(換金アイテム)
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