前日談クエスト
クエスト手順
クエスト名「カイネズ・アイギスを巡る戦い」
- オグヴァル従士と話す
- 侵略を撃退する
- 🆚肉削ぎヤンディル
- 🆚ヴロル隊長
- 🆚ファルグラヴン卿
- オグヴァル従士と話す
クエスト報酬
- 経験値(極大)
- ゴールド(極大)
- カイネの平凡な貴品箱(週に1回獲得可能)
物語内容
カイネズ・アイギスに入場すると、オグヴァル従士が話し始めます。
柵を強化しろ! 砦を失うわけにはいかん!
援軍に来てくれたのか? ああ助かる、お前はカイネズ・アイギスの救世主だ
オグヴァル従士と会話しましょう。
援軍に来たんだな?
頑丈なやつらを連れてきたろうな。ファルグラヴン卿と仲間の巨人を押し返そうと思ったら、ストゥーンでも手こずるだろう
ファルグラヴン卿?
ああ。血に飢えた獣。氷と霧の魔物だ
海はずっと荒れていた。目を打ち髭に絡みつく凍った風、冷たい雨。ただの悪天候だと思ってたんだ。だが目に飛び込んできたのはファルグラヴン卿のロングシップだった
では、ファルグラヴンがカイネズ・アイギスを侵略したのか?
奴だけじゃない。海の巨人やその眷属も来た。船に乗る巨人の話は聞いたことがあったがな、まさか本当のこととは思わんさ
いいか、俺たちは最後まで戦う。無駄死にする気は微塵もないが、相手は巨人や吸血鬼なんだ。助けが必要だ
わかった。一緒にカイネズ・アイギスを守ろう
カイネの祝福があらんことを
ここも長くは持たんだろう。ファルグラヴン卿の勢力を、北へ押し返さなくては。俺は剣の従士と一緒に後ろから援護する。もししくじったら… そのときはソブンガルデでハチミツ酒でも交わそう
海の巨人について教えてくれ
奴らは本土の巨人ほど単純じゃない。連中には知恵がある
皮膚は青く、凍傷になった足の指のよう、気質について言うなら、鮫だって奴らよりは優しいってもんだ
混血種だと思うか?
ああ。最も背の高いノルドよりも体半分背が高い。混血種だろうな
聞く時間はなかった。奴らは俺の兵士たちを、棍棒で叩きのめすのに忙しかったからな
なぜ巨人たちが吸血鬼と組んだ?
海の巨人が上陸するのは冬の最も寒い時期だけで、長く留まることは決してないと、俺のじいさんがよく言っていた。奴らは殺し、奪い、氷と霧に消えていく
奴らは賢い。それは認める。だが、複雑な陰謀には向いていない
では、ファルグラヴン卿が略奪の機会を提供して、海の巨人が乗ったのか?
おそらくな。だが確信はない。吸血鬼は人々の心を捻じ曲げて、自分の望むものを見せられると聞いている。ファルグラヴンはやつらに呪いをかけたのかもしれん。おそらく真実は永遠に分かるまい
戦いが終わるまでに全員死んでくれるなら、どうであれ気にはせんさ
カイネズ・アイギスについて詳しく聞きたい
正直、大したものはない。丈夫な砦、漁村、岩がちな岸、それから遺跡がいくつかだな
その真価は立地にあるんだ。浅瀬で古い難破船の残骸が多いから、船で近づくには危険だ。だが本土に踏み入るには、ここを通るしかない
だから「アイギス」という名前なのか
そうだ。俺たちはハーフィンガル沿岸の盾さ。少なくとも、そうあるべきだった
ショールの骨にかけて、もっと防衛線に注意していれば! それなら… ふん。今さら言っても仕方ないな
生存者は残っているのか?
壁の向こうにか? どうだろうな。反撃するたびに、俺たちは5人失っている
お前の力があれば、無事な仲間が何人かは見つかるかもしれん。あまり期待はしていないがな
ファルグラヴン卿について、他に知っていることは?
言ったように、奴は吸血鬼か… それに近い何かだ
伝説によれば、奴は海賊だったそうだ。船員と共に捕鯨船を襲ったが、金目のものを奪いに甲板の下へ降りていくと、そこには死体と狂血鬼しかいなかったらしい
彼はどれくらい長くさまよっている?
どれくらい亡霊の海を放浪してるかってことか? 大昔からさ。イスミールの治世からと言われている。何百年も姿を現さないこともあるが、必ず戻ってくる
少なくとも、物語ではそうだ。真実は分からん。俺に分かるのは、今あいつがここにいるってことだけだ
奴はカイネズ・アイギスをどうしようとしている?
分からんな。本土を侵略しようってんなら、カイネズ・アイギスはいい足がかりになるんだろうが
だが、どうだろうな。奴らは間違いなく俺たちを殺すつもりだ。だが配下の兵士に何かを探させているようでもある。島の何かをだ
どんなものか、心当たりは?
悪いが、見当もつかん
島にはいくつか遺跡があってな。竜教団が建てたようだが。湿気に強いもの… ハチミツ酒や道具なんかを保管するために使ってる。何か見逃してるのかもしれんな
探索を進めると、敵と対峙しているソジャクとファーリアを発見します。
気をつけろ!
敵を倒した後、オグヴァル従士がソジャクとファーリアを連れて行きます。
ついてこい! 合流するぞ!
探索を進めると、助けを求めているネルガルデとヴァルキルを発見します。
助けて! ここよ!
敵を倒した後、オグヴァル従士がネルガルデとヴァルキルを連れて行きます。
こっちだ! 近くに来い!
探索を進めると、塀の向こう側で戦っているオグヴァル従士、リルミラ隊長、ソジャク、ファーリア、ネルガルデを発見します。
攻撃しろ! 奴らを倒せ!
よくやった! これでソブンガルデ行きは決まりだな!
その調子だ! ここは俺たちに任せろ!
探索を進めると、肉削ぎヤンディルが待ち構えています。
逃げる気か? ここはこのヤンディル、そして死があるのみ
肉削ぎヤンディルと戦いましょう。
戦闘開始時の発言
- ペットども! 新鮮な肉だぞ!
- 腹を満たせ、しもべども! ホーグ・ノー・グラーグ!
- 小魚風情が戦いにきたのか? 骨にしてやる!
戦闘中の発言
- しもべを殺した者は俺が殺す!
- しもべよ! 傷を癒してやろう
- しもべがやられた? ガク・ヴーナグ! 卑怯者め!
- よくもペットを! 血で贖え!
- 誓いを守れ! ヤンディルに従うのだ!
- ハール・ヌー・ラク!
- ガル・ナー・ボールグ! 魂よ、目覚めよ!
- グーグ・ヴァ・ナグ! 休んでいる暇はないぞ。来い!
- フラグ・グルール! 貴様の血を海に撒いてやろう!
- 雷を受けろ!
- 雷を! 怒りを! 栄光を!
- 我はヤンディル! 嵐の子なり!
- 波を分かち、石を砕け! ヤンディルが命じる!
- 古の魂よ! このヤンディルの呼びかけに応えろ!
肉削ぎヤンディルを倒した後、オグヴァル従士とリルミラ隊長がやって来ます。
あれを殺したのか? はっ! これならファルグラヴン卿に対抗できるかもしれないな!
先に行ってくれ! 従士たちは村に集結してる。俺たちは門を強化してから出発しよう
オグヴァル従士と会話しましょう。
あいつを仕留めたのか? 信じたがたいな、海の巨人だぞ!
とにかく油断はするなよ。ファルグラヴン卿に気づかれてしまう。俺たちはこれまでやつの目を逃れてきた。これからもできるだけそうしていたい
村を維持できるか?
ああ、数時間は大丈夫だ。お前が半巨人どもを叩きのめすのをこの目で見たんだからな。カイネズ・アイギスのみなの士気が高まったろうよ
お前はみんなの心に火を灯してくれたんだ。俺たちも戦える!
そこには何がある?
島のこのあたりはスパンと呼ばれてる。小さい採掘拠点だな。ここで金が出たって騒ぎが何年か前にあったが… 何も出なかった。まだ諦めてない探鉱者もいるがな
一つ注意しておこう。空をよく見ておけ
どういうことだ?
天気が荒れておかしくなったって話はしただろう? スパンは最悪でな。少し歩いただけでも雷に見舞われる
とにかく気をつけろ、いいな? 巨人と吸血鬼の相手だけでも大変なんだ
吸血鬼や巨人は、スパンに関心があるのか?
今にして思えばな。ファルグラヴン卿の軍はまず洞窟を襲った
砦へ進軍するときに奇襲を避けたかっただけかと思ったが… 何かを探していたのかもしれん
リルミラ隊長と会話しましょう。
娘に戦の話を聞かせるためにも、何としてでも生き残らなければ。戦士が海の巨人を倒す姿、きっとすごい物語になるぞ
探索を進めると、オグヴァル従士とリルミラ隊長とソジャクとファーリアと合流します。
ここまで北へ進めるとは思わなかったぞ。ファルグラヴン卿は近いはずだ
ここを維持しろ、相手を確実に抑えるんだ
海の巨人が下の入り江に上陸した。目を離すなよ?
オグヴァル従士と会話しましょう。
行ってくれ。俺たちもすぐに追いかける。約束しよう
リルミラ隊長と会話しましょう。
吸血鬼を何人か残しておいてくれよ。私の斧は飢えているのだから!
探索を進めると、ヴロル隊長が待ち構えています。
海の藻屑にしてやる!
ヴロル隊長と戦いましょう。
戦闘開始前の発言
罠にかかった。あとは戦うだけだ
戦闘開始時の発言
- 鮫の餌が手に入ったぞ!
- 海に落としてやる!
- この島は我らのもの!
- グルガ・トク! 霧よ、雷よ!
戦闘中の発言
- 座れ!
- 寄るな!
- 非力だな!
- かかったな!
- もっと戦士を召喚しろ! 急げ!
- 甲板へ! グラーグ・ナー! 炎を放て!
- 位置につけ! 火あぶりにしてやれ!
- 浜辺に戦士を送れ! 全員殺すんだ!
- クラグ・ナー! 魚がかかったぞ!
- クラグ・ヴール! 位置につけ! 撃て!
- クラガ・ヴァル! 手が足りない! 力を貸せ!
- グルーグ・ヴァ・カグ! 戦士が足りんぞ!
- ブラグ・ナー! 出でよ、雷!
- 北風よ、吹き荒れろ!
- 空の怒りを受けろ!
- 雲を貫け! 雷よ来たれ!
- 雷よ! 出でよ!
- 雷よ! 栄光よ! ハッ!
- 稲妻の子よ! 力を貸せ!
- 火炎を放つ! やれ!
- 骨を砕いてやる!
- 骨まで凍らせてやる!
- 嵐よ! 兄弟を呼べ!
- 凍えるがいい
- 逃げることなどできん!
- 召喚師! 早く戦士を召喚しろ! 海に投げ込むぞ!
グループメンバーが全滅した時の発言
- ふん。死体はカモメにくれてやろう
- 弱すぎる
探索を進めると、オグヴァル従士とリルミラ隊長と合流します。
もう一押しだ。そうすれば吸血鬼の首根っこをつかめる!
敵を倒した後、オグヴァル従士とリルミラ隊長が話し始めます。
ファルグラヴン卿はこの先の遺跡にいる。あいつは… 俺の兵士をさらいやがったんだ!
私たちではあの吸血鬼に敵わないが、あなたならできる。従士たちを助けてほしい!
オグヴァル従士と会話しましょう。
お前についていきたかったが… ファルグラヴン卿のような敵が相手では、足手まといになるだけだろう
臆病じゃないかとは思うが、俺はもう愚かな死と価値のある死の違いが分からないような年でもない。すまん、許してくれ
奴は兵士たちをどうするつもりだ?
さあな。本当に知らない。だが、最後には殺すんだろうな
雷の音が聞こえたし、足の下に揺れを感じた。奴はあそこで何か魔法を試してるんだ。それが成功したら、八大神に祈るしかあるまい
リルミラ隊長と会話しましょう。
私たちにファルグラヴン卿と戦う力はない。だが、あなたの背後にある門は人っ子一人通さない。イスグラモルの首にかけて誓おう!
探索を進めると、ファルグラヴン卿が待ち構えています。
戦う気か? 悪意に満ちた力がお前の足元にある。我がもらってやろう!
ファルグラヴン卿と戦いましょう。
戦闘開始時の発言
- お前のものはすべてもらう!
- 我が渇きを満たそうぞ!
- 宴を始めよう!
- この遺跡がお前の墓だ!
戦闘中の発言
- お前の恐怖をしゃぶりつくす!
- しもべども、来い!
- 苦痛を! 悲哀を! 恐怖を!
- 嵐は我に従う!
- 闇の力を思い知れ!
- 稲妻の怒りを味わえ!
- 雷の恐怖、思い知れ!
- 戦え、我が同志たちよ! 奴らを倒せ!
- 騎士たち! 愚か者どもを墓へ連れて行け!
- 行け、子供らよ。飲み干せ!
- 我が命は永遠!
- 我が手にかかれば血も凍る!
- 我が力を見たいか? よかろう! さらなる闇へ落としてやろう!
ファルグラヴン卿を倒した後、オグヴァル従士とリルミラ隊長がやって来ます。
生きていたか! マーラの慈悲にかけて、ここは何だ? こんなものがあるとは思わなかった
残酷で血生臭い。だが巨人は退却し、ファルグラヴン卿も倒れた。礼を言うぞ
ソブンガルデの酒場で、死者も感謝していよう。いつかあなたも、彼らと酒を交わすのだろうな
オグヴァル従士と会話しましょう。
俺たちの島にこんな恐ろしいものが隠されていたとは… 邪悪な場所が土の中で忘れ去られるよう、力を尽くそう
この秘密はファルグラヴン卿とともに死ぬ
外はどうなっている? カイネズ・アイギスは安全なのか?
ああ、ファルグラヴン卿の部隊は逃走中だ。といっても、お前がほとんど倒したんだがな! 残りの連中は俺たちですぐに片付けよう
お前たちが駆けつけてくれなかったら、この話はまったく違う結末を迎えていただろう。ありがとう、友よ
クエストを完了する。
さて、辛い仕事の始まりだ。死者を埋葬し、壊れた家を直し… やることだらけだ。だが、約束しよう。カイネズ・アイギスは必ず立ち直り、前より強く、勇敢で活気のある島となる
もう一度来てみろ、容赦はせんぞ!
ここを埋めると言ったか?
可能な限り早くな
探索しておけばよかったよ。古のドラゴンプリーストは多くの秘密を隠していたようだ。極悪のやつをな。俺が息をしている限り、誰もこの呪われた場所に足を踏み入れることはない
ファルグラヴン卿はここで何をしようとしていたと思う?
俺の兵士の命を吸い取って、自分の力を高めようとしたんだろう
古い塚の物語を聞いたことがある。人間、動物… しゃがれたドラウグルからも命を吸い取るんだ! やつが目的を達成する前に止めてくれてよかったよ
リルミラ隊長と会話しましょう。
カイネズ・アイギスを守り倒れた戦士はみな、大いなる名誉を得た
関連書籍
オグヴァル従士
ご依頼のとおり、海の巨人についての情報を可能な限り集めました。予測に違わず、大した情報は得られませんでした。大部分の情報は、吸血鬼がカイネズ・パーチへ来る前に港を去った老人たちから聞いたものです。彼らは熱心に話してくれましたが、精度は疑わしいでしょう。何と言っても彼らは船員です。船に乗るより嘘をつく方がうまい。しかし、手に入ったのはその情報だけです。
ステグリルによれば、海の巨人は本土の巨人の親類ですが、より賢いそうです。彼とおかしないとこのようなもの、だそうですが。これはイングフィルの証言とも一致します。彼は海の巨人が言葉を話すのを聞いたと言います。半巨人だけではありません。彼が言うには、一番大きな巨人がシロディール語で何か叫んだそうです。これが本当なら、巨人に関する我々の知識は完全に覆されるでしょう。私も古代の巨人やアトモーラのタイタンの物語は聞いていますが、おとぎ話だと思っていました。ステグリルは断言していますが、実は自分で見たことはないと認めました。どう考えるかはお任せします。
実際のところ、船員たちは全員がこれまで海の巨人を見たことがないと白状しました。「見たら生きては帰れない」と言うのです。ただ1人だけ、以前に海の巨人を見たと主張する者がいます。セングレットです。一番の年寄りで、少なくとも80歳にはなるでしょう。彼女はドーンスター西の漁村で育ち、海の巨人が沿岸を襲った話を祖母から聞いたそうです。それは「ペイルがドラウグルの心臓のように冷え込み、ホーカーが岩の上で凍え死に、トロールが極寒に泣いた時」だったと。そして、第二紀532年にそんな冬が訪れました。セングレットが冷たい突風の中、沿岸に立っていると、ロングシップが一隻、みぞれ交じりの雪を突き抜けてくるのが見えたそうです。それだけです。それで話は終わりです。
お気づきのとおり、ここ数年間は暖冬が続いています。少なくとも、例年と比べれば暖かい。ですから、セングレットの話は筋が通りません。吸血鬼を考慮に入れなければ。ファルグラヴンが人々の心を歪め、泡立つ血の渦を起こして船を沈めていることは有名です。奴が巨人に何かを提供したのか、それとも隷属させているのか。いずれにせよ、誰も予期しなかった同盟です。本土に到達しなければいいのですが。ソリチュードの民にあれを押し返す力があるかどうかは、確信が持てません。
スンヴィルデ
今晩も首を噛まれずに過ぎた。それは勝利と言ってよいかもしれない。叔父のホフナーは船乗り時代、スコールに備えるため片目を開けて眠っていたという自慢話をしていた。叔父を越えるために両目を開けて眠ろうとしているが、うまくいかない。
バリスタの弾は尽きた。鍋やフライパンでも使わない限り、今じゃ高価な薪にしかならん。そもそも大して役に立ってはいなかった。昨日壁に目をやったら、ある巨人がバリスタのボルトを棍棒のように振り回しているのを見た。棍棒が必要な連中に、棍棒をくれてやったようだ。
どれくらい持つだろうか。吸血鬼どもが壁を引っかく音が夜の間ずっと聞こえる。俺たちに囁きかけているようだ。闇の魔術で誘惑するつもりだ。俺は片耳が聞こえないから、他の連中の半分しか効かない。だがルドヒルドを手すりから引きずり降ろし、連中のところに飛び込んでいくのを止めなきゃならなかった。彼女はオグヴァルが縛って、顔に水をかけた。まだ泣きわめいて、ブツブツ言っている。皆は闇の魔術のせいだと言っているが、どうだろう。俺たち全員が、数日もすれば彼女と一緒に叫び始める気がする。
ダンジョン入口のNPCとの会話
物資が残り少ない。長くはもたないわ
静かだな。だが、警戒は続けよう
- 父がよく言ってるわ。買えるうちに買っておけって。どうせみんな死ぬんだから
- 売るものはあまりないわよ。それでもよければ見てって
物資は残り少ない。どちらが勝つにせよ、この戦いの終わりはもうすぐだ
- 在庫はほとんどないが、それでもよければ見ていってくれ
- このような品はスカイリムじゃなかなか見ないな。今みたいな戦時は猶更だ
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