書籍

キレスのノート、1ページ

このノートは非凡なダンジョン探検家であり、ドゥエマー遺跡の熟練した探検家であるキレス・ヴァノスの所有物である。

と、いうわけで、兄弟のレイノーとの最新の冒険について書きたくてウズウズしているの。
オーク国家を助けるためロスガーに専門家を呼び込む案内を受け取ったとき、そのチャンスに飛びついたわ。
私は古代遺跡をうろうろするのが大好きだし、レイノーはドワーフの遺物をいじくり回すのが大好きだもの。

オルシニウムに着いた次の日、朝早くから教えられた場所へと向かった。
その遺跡が実際にドワーフのものであったと確信するのに時間はかからなかった。
レイノーによると、ツェンガナズと呼ばれる古代遺跡でほぼ間違いないみたい。

遺跡の外側を調査して状況を探っていたとき、私が、えっと、遺跡の中へ飛び込んで見てみることにしたの。
いや、だめよ。ノートの中では絶対に嘘はつかないと誓ったもの。
本当は滑ったの。中へと転げ落ちてお尻を打った!
あんなに痛くなければ面白かったんだけど。
でも、雪のおかげで少しはましだったわ。

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