古遺物の手掛かり
種類 | 手掛かり | 入手先 |
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お宝 | ケナーシのスクゥーマパイプ | 最初から所持 |
お宝 | 古代の釣り竿 | ケナーシのスクゥーマパイプを発掘 |
お宝 | ピラジョの訓練剣 | 古代の釣り竿を発掘 ※アカウント全体で1回限り |
モチーフ | 太古ハイエルフ:斧 | ケナーシズルーストの宝の地図 |
モチーフ | 太古ハイエルフ:ベルト | ケナーシズルーストの宝の地図 |
モチーフ | 太古ハイエルフ:兜 | ケナーシズルーストの宝の地図 |
モチーフ | 太古ハイエルフ:杖 | ケナーシズルーストの宝の地図 |
家具 | 甘きケナーシの歌 | ケナーシズルーストのあらゆるドロップから入手可能 |
家具 | 猫目プリズム | ケナーシズルーストの付呪クラフト資源 |
古遺物の書
ケナーシのスクゥーマパイプ
美しい品だ。翼を持つ猫を模して細心の注意を払って彫られたようだ。機能するパイプにするには時間がかかっただろう。現代の物と比べるとだいぶ分厚いが。
きっとケナーシだわ。当時のパイプはすべてケナーシを模して作られたのか、それとも最初は偶像から始まって途中でパイプになったの。鉤爪で何かを運んでるみたいね。
よく見てみると、皮肉を込めて作られたのかもしれない。ケナーシは星の裏の砂場に霊魂を運ぶと言われている。これは堕落した人々の霊魂を運んでいると表しているのかもしれないな。
古代の釣り竿
古いにも関わらず、この釣竿の作りは現代とそれほど変わらないように見える。装飾は確かに独特だが。ケナーシ固有の描写が多く見られる。これだけ装飾が多いと重量も増え、釣りにくかっただろう。
この辺りのカジートは漁師として有名だった。彼らの技術は当時の水準を大幅に上回っており、それを重く受け止めていた。この装飾は機能目的でなく、尊厳の象徴だったと考えられるわ。
当時有名だったファジュムという漁師の物語があるわ。彼は海を恐怖に陥れていた、馬ほど大きいデザートサッカーを釣り上げるの。ファジュムの釣り竿は、まさにこういうものだったと言われてるわ!
ピラジョの訓練剣
ピラジョは幼い頃から三聖堂の島で訓練を積んだ、伝説のケナーシのラウリス・カジの達人だった。だが嫉妬深い王により、王国間の友好協定の一環としてネ・クイナルに売られた。当時はよくあったことだが、彼には困難をもたらした。残された人々のため、彼は訓練用の剣を僧房に残した。こうした剣は貴重な宝として、エルスウェア中の僧房に保管された。
太古ハイエルフ:斧
この本には何かが塗られている。ほとんどロウのようにも見えるわ。何かの樹脂を使って保存していたようね… おかげで、しっかり読める!
太古ハイエルフ:ベルト
この文章は素敵ね! 面白くする必要があったとは思えないけど、「無駄に大きいバックルの奴ら」のところで大笑いしたわ!
太古ハイエルフ:兜
この軍の鷲のような兜に太陽の光が当たったら、とても美しかったでしょうね。この文を読んでいると、その光景が目に浮かぶようよ! まあ、意義はよくわからないけど…
太古ハイエルフ:杖
この時代の鍛冶になって、こういう指示に従うことを想像すると楽しいわね。こんな壮大な指定を受けて、何かを作るなんて。どれだけプレッシャーがかかることか!
甘きケナーシの歌
カジートの刺繍は前から好きだったんです。タペストリーの色と手触りが素晴らしい。いくら年代を経ていても。結論に飛びつきたくはないんですが、この芸術家が描いた翼のある人物像はカジートの風の神、ケナーシではないかと思います。
そうだな、ケナーシだ。彼女は形なきカジートをどこかに導いているようだ。恐らく星の裏の砂場だろう。カジートとノルドの双方の神学で、キナレスは楽園への案内役を務めている。文明の隔たりを考えると奇妙なことだ。
まったく奇妙ではないさ! ノルドとカジートの死と再生の過程で、選択は中心的な役割を果たしている。双方とも楽園への道を勝ち取らねばならない。カイネとケナーシはそれぞれ勇気と篤い信仰心に報いる。自らエスコートしてくれるのも自然だ。
猫目プリズム
台座のデザインから言って、第一紀初頭のものだろう。少なくともスラシアの疫病がエルスウェアを崩壊させる1000年以上は前だ。ペレタイン以外の十六王国に、このようなものを作る資源があったとは思えない。
ケナーシズルーストで見つかるのは奇妙ね。当時はパーラッティーンに従属していたのかな。クリスタルの方だけど、これは見たことがない。マグルス崇拝に似たようなオパール球が使われていたけど。隕石の儀式用具?
流星硝子にしては色が濃すぎます。この金属のバンドも面白い。まるで何かを球の中に閉じ込めようとしていたかのようです。予言者が水晶占いに使っていたのかもしれません。マグルスとの関わりを考えれば有り得ます。興味深いですね。
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