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書籍

イズバッドの手紙

一つ助言を与えよう。

お前たちは暗く危険な隅をつついている。はっきり言わせてもらおう。お前たちのどちらも、どれほど危険か理解していない。能力と努力を否定するわけではないが、これは見た目より遥かに大きい問題なのだ。

私は主にバンコライの外で活動する商人だ。交易に影響のある、あらゆる種類の情報を集めている。いつもはエバーモアにいる。有益な情報を伝えてくれた他の者たちの観察からすると、お前たちは別の誰かと協力しているのではないかな。もしそうなら、私はその者とも話をしたい。

商人イズバッド

<メモの最後に走り書きされた短いメモ>
こいつが誰かも、なぜジャカと私の行動を知っているのかもわからない。私たちは馬鹿じゃない。気づかれないように行動してきた。特に私はね。あの大猫はいつも注意を引くから。この商人と会ったほうがいいかもしれない。こいつが罠だった場合に備えて、ジャカと私もそっちに行く。私たちに危害を及ぼそうとする奴なら、遠慮なく始末できるわ。

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