クエスト

ヘル・ラ要塞

ヘル・ラ要塞
ラ・ガーダの戦士がハンマーフェルに上陸した際、気性の荒い一部の歩兵隊が、領地を求めて内陸の奥深くまで進軍した。
そのような領地の中で、最も東にあったものの1つがヘル・ラだが、その門はずっと昔に閉じられてしまった。

前日談

ベルカースの酒場にいる、斧のカイルスティグと会話しましょう。

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

タムリエルを侵略した時にヨクダ人を放棄したヘル・ラ要塞で、何か恐ろしい物が目覚めた…もしくは占拠されたって話だ。

数千年前に、ヨクダ人によって封じられた要塞の扉が開いた後、あそこに入った学者が次々と消えた。

何を話している?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

俺はアンドーンテッドとして、山中にあるヘル・ラ要塞を調査する予定だった。

しかし、全員新人だった仲間たちが俺を置いて先に入ってしまったんだ。
面白いとでも思ったんだろう。
連中は戻らなかった。

ヘル・ラ要塞で何が起きている?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

何かが要塞の中で目覚めたのか、要塞を住処にしたのか。
俺達アンドーンテッドは何なのかを知りたいと今も思ってる。
今分かるのは、相手が強いってことだけだ。
アンドーンテッドはそう簡単に消えたりはしねえ。

共に調査するやつを集めようと思って、ここに来たんだ。

ヘル・ラ要塞に行ってくる。

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

では、なぜまだ俺と話しているんだ?
戦いが終わっちまう前に、さっさとヘル・ラ要塞に行ったらどうだ。

俺を置いて行った連中と会ったら、ソブンガルデに行けと伝えてくれ。
あとは、苦しめとな。

星読みの天文台になぜ居る?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

噂では、セレスティアルの一人が定命の者の姿でこの広間をさまよっているらしい。

機会があったら、是非とも手合わせ願いたいね。

物語内容

ヘル・ラ要塞の入口で話を聞く

ヘル・ラ要塞の入口に行くと、冒険者やアンドーンテッドが集まっています。

アイラと会話しましょう。

アイラ
アイラ

いつもヘル・ラ要塞を近くで研究したかった。
第一紀から誰一人入っていない。

でも中へ入ったレッドガードの仲間は、二度と帰ってこなかった。

ここで何をしている?

アイラ
アイラ

伝説のヘル・ラ要塞が扉を開けたと聞いた時、タムリエルを駆け巡ってクラグローンに来たの。
ヨクダの断片を目にしたいと、剣の使い手のレッドガードなら誰でも思う。

まだその機会があることを祈るわ。

ヘル・ラ要塞について何か知っているか?

アイラ
アイラ

第一紀にはこの大陸と、私の先祖が来たヨクダの勢力が戦ったの。
彼らはその時期に、ヘル・ラ要塞のような要塞を建設した。

ヘル・ラはその頃から残っている、数少ない要塞よ。

アンドーンテッドの仲間なのか?

アイラ
アイラ

全然違う!

奴らは野蛮な輩で、ワマスと素手で戦うことを挑戦しあいながら、兜をコップ代わりに使ってスクゥーマを飲んでいる。
道楽のつもりなのよ。
ハッ!
今彼らは要塞を乗っ取ったものと戦うために来ている。
いい厄介払いよ。

ダミシと会話しましょう。

ダミシ
ダミシ

私は荷馬車の修理をしているだけだから、構わないでね。
こんな地形を通るために作っていなかったから。
でもサルナスが言ってたよりは悪くない。

ここで最初の商人になるために来たけど、行方不明になられると商売には良くないのよ。

ここで何をしている?

ダミシ
ダミシ

私はいつも金儲けのために動く。

ヨクダたちが建ててから始めて要塞への道が開いたので、観光客たちから商売ができると思ったの。
古代レッドガードの建造物は人気だからね。
でも今のところ、全然儲かっていない。

ヘル・ラ要塞について何か知っているか?

ダミシ
ダミシ

今でも学者たちの間で議論が続いている。
最近まで近寄ることもできなかったのから。
私が聞いたところでは、砦の様子を見る限り、ヨクダたちが侵入して作り替える前はネード様式だったそうよ。

私は金儲けをしたいだけなんで、関係ないけど。

アンドーンテッドの仲間なのか?

ダミシ
ダミシ

なんて質問よ。

死ぬためにウェルワまで突っ込むようなタイプに見える?
そんな奴らと比較されるだけでも鳥肌が立つわ。

サルナスと会話しましょう。

サルナス
サルナス

この者は不毛な山にある古くて呪われたヨクダ人の要塞へ行くのは良くないと言った。

でも誰もカジートの言葉を聴かない。
カジートがすることはムーンシュガーを一日中食べるだけだからだ。

ここで何をしている?

サルナス
サルナス

カジートはダミシによって連れてこられた。
彼女の商売に関する才能は鋭く、五つ爪ぐらいだ。
彼女になら安心して付いていけると思ったのだ。

残念ながら、よっぽど勇敢な奴でなければ誰も要塞に立ち入ろうとはしない。
我々の荷馬車は壊れ、プライドも壊れた。

ヘル・ラ要塞について何か知っているか?

サルナス
サルナス

正直、この者は知らない。
お金のほうに興味を持っている。

でもレッドガードはここに来て、本当に喜んでいるようだ。
ダミシはこの先の道が開けば儲かると思っている。
まだ儲からないが。

アンドーンテッドの仲間なのか?

サルナス
サルナス

この者が?

いや。
どうしてそう思う?
この者は自ら死へ飛び込む気なんて全くない。
一度も。

アンドーンテッドの商人、ひざ砕きエアルロナと会話しましょう。

ひざ砕きエアルロナ
ひざ砕きエアルロナ

何かお探し?
アンドーンテッドはここじゃなくて、古代の墳墓を飛び回っているはずよ。

ひざ砕きエアルロナ
ひざ砕きエアルロナ

ねえ、何か買ってって。
早く商品が売切れれば、私はその分早く獣を刺し殺しに行けるわ。

ひざ砕きエアルロナ
ひざ砕きエアルロナ

売り切れるまでここに残らないといけないんだから、何か買ってってよ。

お願い。

ひざ砕きエアルロナ
ひざ砕きエアルロナ

もう出て行きたいんだけど、そうするには商品を全部売らないといけないの。

何か買って行ってよ。

アンドーンテッドの商人、盾の上で眠る者と会話しましょう。

盾の上で眠る者
盾の上で眠る者

金があるんだったら、俺も売るものがある。
それから、賭博での借金もある。
この二つは関係しているかもしれん。

全く。
賭博のせいでいくら金を失ったか。

盾の上で眠る者
盾の上で眠る者

他の客はあまりいないんだ。
ウェルワとの戦いを支援し、上から出て行く資金を貯めるために、何かを買ってくれると嬉しい。

アンドーンテッドの料金でね。

アンドーンテッドの斧のカイルスティグと会話しましょう。

ベルカースの酒場で斧のカイルスティグと会話していない場合

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

何だ?
また寄せ集めが俺の栄光を盗もうとしてんのか?
お前たちに、そんな根性はねえよ!

何を話している?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

俺はアンドーンテッドの新入りを率いて、この先にあるヘル・ラ要塞を調査しようと考えてたんだ。

だが、俺が装備の備蓄をしてる間に、新入りたちが要塞の中で消えちまった。
恐らく俺抜きで栄光を掴むのが面白いと思ったんだろう。
面白くはなかったな。
そして、全員戻ってない。

ヘル・ラ要塞で何が起きている?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

何かが要塞の中で目覚めたのか、要塞を住処にしたのか。
俺達アンドーンテッドは何なのかを知りたいと今も思ってる。
今分かるのは、相手が強いってことだけだ。
アンドーンテッドはそう簡単に消えたりはしねえ。

俺はこの挑戦を歓迎するぜ!

先に行く。

斧のカイルスティグと会話を続けましょう。

※ベルカースの酒場での会話の有無に関係なく、以降の会話は同じです。

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

あそこに行くなら、紙切れを持って行け。
埋葬されたい場所を書くといい。
お前の亡骸を見つけたら、そこまで運んでやるよ。

何だ?
アンドーンテッドの部隊が完全に消えたんだぞ。
俺は悲観主義者じゃねえ。
現実主義者だ。

ヘル・ラ要塞について何か知っているか?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

第一紀でヨクダに侵略されて以来静かだ。
その城砦はその時に造られたらしい。

最近まで、後ろにある扉は魔法か仕掛けによって閉まってたんだ。
誰も開けられなかった。

で、最近何が起こった?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

扉が開いた。
たくさんの連中が入ってきた。
レッドガードがきて、自分の先祖のものであると主張しながら、この部屋の石を持ち去っていった。

だが、何かがレッドガードと学者たちを捉えだしたんだ。
アンドーンテッドのメンバーまでもな。

城砦の中には何が待ち構えている?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

アンドーンテッドに相応しい敵だ!
俺達は壁の向こうから鎧の行進する音と戦いのラッパの音を聞いた。
だが、俺の仲間が入っていった後は、静けさだけが残った。

あの数のアンドーンテッドを静かにさせるには、野生の竜か何かじゃないと無理だ。

敵が見えなかったのか?

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

俺は旅の荷物の中身しか見てない。
装備を確認している間に、仲間に置いていかれたんだ。
エルデンルートのケンタウロスの墓の時も笑えなかったが、今回も笑えねえ。

全員、ヨクダの霊に食われちまえばいい。

アンドーンテッドについてもっと詳しく教えてくれ。

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

俺達は一番勇敢な冒険家だ!
獣やデイドラも吹っ飛ばす!
ソブンガルデのこちら側では一番の脅威だ!

何人かは古い要塞に入って、ノルドを置いてけぼりにするのが趣味さ。

ヘル・ラ要塞を突破する

ヘル・ラ要塞に入ると、セレスティアルの戦士が忠告してきます。

戦士
戦士

ヘル・ラ要塞は戦士と古のヨクダ軍が手に入れた。
ここから出て行けば見逃してやろう。
入って来る者には死あるのみだ。
忠告はしたぞ。

戦士
戦士

我が砂と鋼の兵士が、お前の肉を剥ぎ取るだろう。

探索を進めると、負傷したアンドーンテッドの一員が危険を知らせます。

タリリンデ
タリリンデ

数が多すぎる。
角笛に気をつけて。

橋を渡ると、アンカ・ラーの戦士達が襲撃してきます。

戦士
戦士

あのアンドーンテッドの連中よりはよくやった。
しかし、お前に倒されるのは変わらない。

アンカ・ラーの戦士達を倒すと、ラ・コツが現れます。

戦士
戦士

空気と砂は風の力で刃のように切れる。
ラ・コツがそれを証明しよう!

ラ・コツを倒した後、要塞の上部と下部をそれぞれ進むため、二手のグループに分かれます。

要塞下部のグループが進行する為には、要塞上部のグループがレバーを操作して門を開ける必要があります。

アンカ・ラーの兵士たちを倒しながら、先に進みましょう。

アンカ・ラーの破壊者
アンカ・ラーの破壊者

全てを燃やし尽くせ!
我が主は侵略者を許さない!

アンカ・ラーの兵士
アンカ・ラーの兵士

これでお前の命が終わる。

アンカ・ラーの兵士
アンカ・ラーの兵士

侵入者を潰せ。

アンカ・ラーの兵士
アンカ・ラーの兵士

ここまでだ。

アンカ・ラーの射手
アンカ・ラーの射手

新たなラ・ガーダが、お前を打ち倒す。

アンカ・ラーの射手
アンカ・ラーの射手

お前はこれで死ぬ。

ヨケダ・ロック・デュン
ヨケダ・ロック・デュン

侵入者にラ・ガーダを放て!
太古のネードのように、叩き潰せ!

アンカ・ラーの射手
アンカ・ラーの射手

侵入者への対処に主が出るまでもない。
殺れ。

アンカ・ラーの兵士
アンカ・ラーの兵士

我が主がお前の死を求めている。
私は聞き従う。

アンカ・ラーの兵士
アンカ・ラーの兵士

我々は古代のネードを引き裂いた。
お前も同じ運命を辿る。

アンカ・ラーの兵士
アンカ・ラーの兵士

終わりが近づいている。

アンカ・ラーの兵士
アンカ・ラーの兵士

これが終わったら、お前には安らかな眠りが与えられる。

要塞下部では、ヨケダ・ロック・デュンが待ち構えています。

ヨケダ・ロック・デュン
ヨケダ・ロック・デュン

侵入者にラ・ガーダを放て!
太古のネードのように、叩き潰せ!

セレスティアルの戦士のため、命をもらうぞ!

お前の首は我が主の刃に斬られるにも値しない。
我が炎で燃え尽きるが良い。

再び灯った憤怒に焼かれるがいい!

我らの炎が新たに燃える!

眠れる獣が目覚める!

ヨクダの呼び声に応えろ!

灰の中から蘇れ!

消えかけた炎を灯せ!

ヨクダの炎がお前を食らう!

炎は最も鋭い刃もしのぐ!

グループが合流した後、広間にいるアンカ・ラー達を倒して、戦士の間に入りましょう。

戦士の間に入ると、負傷したアンドーンテッドの一員ルディッペ・グエガンが話しかけてきます。

ルディッペ・グエガン
ルディッペ・グエガン

カイルスティグに伝えてくれ、失敗した。

セレスティアルの戦士を倒す

戦士の間を進むと、セレスティアルの戦士が待ち構えています。

戦士
戦士

定命の者にしては大したものだ。
だがこの部屋には、アンセイの最高位でなければ入れない。

戦士
戦士

無礼な。
ひねり潰してくれよう。

セレスティアルの戦士と戦いましょう。

戦士
戦士

アンセイの最高位のシェハイがヨクダを沈めた。
この戦士のシェハイは、最高位を超えている。

この剣を見て震えろ。

子牛は剣の雨を乗り切る。

壁は押し返す。

盾から棍棒へ。

回復の雲が割れる。

空が落ちる!

雨が強くなる!

山が落ちる。

百回切り刻まれて死ね。

マスターが剣を抜いた。

千回切り刻む、風の囁きのように。

剣が歌う。

流れが変わる。

雷の轟き!

防御は進む。

山が突撃する。

崩れろ!

波が崩れる。

星が落ちる。

ヨクダの残された光に燃えろ。

セレスティアルの戦士を倒すと、戦士は大蛇の呪縛から解放されて、他のセレスティアルが現れます。

※「エセリアルの保管庫」と「聖域オフィディア」の攻略状況により、会話の内容が変わります。

「エセリアルの保管庫」と「聖域オフィディア」の両方を完了していない場合

戦士
戦士

大蛇はもう私の心を曇らせない。
この剣が奴の首を取る。

盗賊
盗賊

大蛇は自然の秩序に必要な存在よ。
奴は止める。
けど殺しはしない。

戦士
戦士

言葉ばかりで行動がないな。
私について来い。
大蛇に思い知らせてやる。

「エセリアルの保管庫」のみ完了している場合

戦士
戦士

私の目がやっと晴れた。
この剣で大蛇の首を落とそう。

盗賊
盗賊

大蛇は自然の秩序に必要な存在よ。
私たちの守護星座で彼を抑えるの。
殺したりしない。

魔術師
魔術師

では、彼を冠石に戻しましょう。
強固な封印を施すの。
必要であれば三重にね。

戦士
戦士

では、大蛇の石へ。
ついて来い。
大蛇の奴に教訓を教えてやろう。

「聖域オフィディア」のみ完了している場合

※調査中

「エセリアルの保管庫」と「聖域オフィディア」の両方を完了している場合

※調査中

セレスティアルが去った後、アンドーンテッドの斧のカイルスティグと試されざるミンディルがやって来ます。

※クエストを受注した場所によって、クエストを報告するキャラクターが変わります。

ヘル・ラ要塞の入口でクエストを受注した場合

試されざるミンディルと会話しましょう。

試されざるミンディル
試されざるミンディル

友よ、勝利を得たか!

ヘル・ラ要塞は凄まじい戦いだっただろうな!

ヘル・ラ要塞を調査し、中にいた敵を倒した。

試されざるミンディル
試されざるミンディル

友よ、君は我らを上回る力を持ち、不屈のアンドーンテッドより先にヘル・ラ要塞の心臓にたどりついた。

よくあることではないのだが、その功績を称えるために特別な褒美を与えたい。

クエストを完了する。

試されざるミンディル
試されざるミンディル

君の生存本能は本当に凄いな!
聖なる〈るつぼ〉にいる剣闘士たちですら、君の前にはかすんでしまうだろう!

ベルカースの酒場でクエストを受注した場合

斧のカイルスティグと会話しましょう。

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

まだ手足が全部あって、それに勝ったのか!

俺のアンドーンテッドの仲間たちはまだ到着してない。
吠えるラマヴェルが酒場を見つけたに違いないね。

ヘル・ラ要塞を調査し、中にいた敵を倒した。

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

ショールのチクチクした髪にかけて、要塞の話は俺が一番に語りたいと思ってたんだがな。

先を越されたよ。
お前はアンドーンテッドを負かしたってわけだ。

クエストを完了する。

斧のカイルスティグ
斧のカイルスティグ

認めるしかないか。
入った時から確実に死ぬと思ったが、栄光はお前にある。
今のところな。

吠えるラマヴェルと他のアンドーンテッドがここへ来たら、俺がその栄光を取り戻す。
俺が一番だ!

後日談

ヘル・ラ要塞の入口にいる者たちと会話しましょう。

アイラ
アイラ

ああ、無事帰ってきたのね!
あなたが初めてよ。
中にいる脅威を倒したと信じているわ。

仲間のレッドガードたちと一緒に帰ってこなかったことに心が痛む。
仲間の運命は言わないで。
自分で確認するから。

ダミシ
ダミシ

山道を掃討したあなたに、トリビュナルのご加護を。

英雄には見えなかったんだけど、私が間違ってたようね。

サルナス
サルナス

要塞を攻撃して生き延びた?
このカジートに教えてくれ。
刺激的な仕事として、キャラバンの護衛をやる気はないか?

関連資料

エレネアの日記

暁星の月2日

今日私は出発する。
磨きの日に合わせて。
新しい生活、新しい道、すべてが新しい!
もしヨクダに同じようなお祝いがあるなら、それを見に訪問したいと思う。

私は危険で、神秘的なレッドガードの先祖が建てた伝説的な要塞、ヘル・ラ要塞を探し求めて行く。
アイレイドの遺跡は我々の民にとって、先人への窓のような役割を果たしている。
だから、要塞がレッドガードの文化を教えてくれることを期待している。

噂によれば、要塞に入った者は長年に渡って誰もいないと言う。
しかし、要塞の中に文化的な価値のある宝が眠っているという噂は、私の耳にも届いている。
それらのことを考えると、顔が赤くなる。

薄明の月3日

ついに到着した!
タムリエルの道は、いままでにない程厳しいものだった。
特に野生生物が。
クラグローンのウェルワは私のボズマーの従姉妹と同類だ。
臭くて、怒りっぽく、致命的な歯を持っている。
けれど、ついにヨクダの建造物の尖った石を見つけ出した。

薄明の月4日

興奮で震えて、羽ペンが真っ直ぐにならない。
数千年の歴史の内で始めて、要塞の前にある控えの間が開いたのだ!
誰かが魔術師ギルド、神話紀協会、星読み…すべてのタムリエルに連絡するよう取り計らうつもりだ!
もちろん、私が一度調査をした後で。

ヘル・ラ要塞を取り巻く伝説によれば、ヨクダ達はアンセイ(「剣聖」という意味)、すなわち剣の達人が輝く功績を残せるよう、訓練のために使っていたのだという説がある。
神話では、アンセイはシェハイ、意志の力によってのみ形作られる霊剣を出すために、大変な訓練と瞑想を必要としたそうだ。

私は要塞へと続く道がある控えの間の存在が、その物語への信憑性を与えてくれると思う。
古代の武器がここの演壇に残されている(そして、どれも錆がついていない。部屋の魔法によるものか?)。
伝説によれば、アンセイは最高位の称号を得るために、もっとも大事な武器と戦いの道具を諦めてから、辛く厳しい試練に挑むのだという。
もし彼らが成功したのなら、一般的な武器はもはや必要ないはずだ。

友人たちには私がヨクダの研究にかまけ過ぎていると言われた。
早く夫を見つけるべきだとも。
おそらく、私の素晴らしい頭脳を羨んでいるのだろう。

用語:
ヨケダ-指導者?戦争の王?
ヘル・シラ-高貴な刀剣?
ヤーバン-時間の単位?不明。考古学者は数字に弱い。
アンカ・ラー-元の戦士?古い戦士?
コツ-武器?エッジ?

暁星の月5日

控えの間は魅力的だったが、要塞自体の捜索に向かうべき時だ。
何が私を待っているのだろうか?
ミリムディンの九番目の剣か?
最高位の剣か。
私は剣を持っていないが、日記をここに残していく。
アンセイが剣を残したように。
おそらく彼らのように、自分のシェハイを作り出す手段が見つかるだろう

城と貴品箱 第3巻:ヘル・ラ要塞

帝国の歴史家たち、特にコロヴィア台地のデュービシャスは、ヘル・ラ要塞が築かれたのは、ヨクダの第二次「戦士の波」の間のどこか、西タムリエルのアリクル砂漠に雪崩込んで来た時だと推測している。
その名前から分かるように、隣接したヨクダの街を守る目的で建てられたと一般的に考えられている。
街の名前は砂と時間と時間の中で失われてしまった。
しかしヨクダ人が要塞に名前を付けたのではない。
現代のタムリエルが付けたのだ。
その建造物は、自らが守っている街が存在する前からあったかも知れない。
第二次の戦士の波、もしくは第一次も合わせた侵略の足掛かりだったのかも知れない。
今は失われてしまった多くの砦の1つ、ひいては要塞化された訓練地だった可能性もある。
神話によると、「剣魔法」を維持するための剣聖の訓練は大変厳しいことで知られている。
侵略部隊の間にあっても、そのスペースは必要としただろう。
要塞が現在建っている場所には、元々ネードの要塞があったと主張する人もいる。
ヨクダ人がそこを占領し、その上に新たに要塞を建てたのだと。

帝国によると、ヨクダ人の撤退以来その要塞が封鎖されていることは確かに知られた事実だそうだ。
中に足を踏み入れた人は誰もいない。
主張や話はいろいろとあるが、当然すべてが間違いだ。
帝国の記録によると、帝国は中へ入ることに失敗している。
またレッドガードの探検でも、要塞の正面入口を迂回できなかった。
魔法なのか、建物の仕掛けなのか、とにかく軍隊も攻城兵器もその壁を突破できていない。
どんな宝が、どんな古代の秘密が内部で待っているのだろうか?
要塞の門は開くことがあるのだろうか?

帝国執政官アルバスは、こう言った:

決してない、と

すり切れて破れたページ

同僚のアバンは扉に手を押し当て青くしていた。
何週間にもわたり隠し通路、緩んだ石を探していたんだ。
彼は何らかの方法でそこへ入ったが、何も見つからなかった。
だが今度は、私がそこへ入る方法を見つけた。

1年前、ヘル・ラ要塞に入り込みたくてしょうがなかった。
もうずっと誰も中に入ったことがないと聞いていたからだ。
その扉にはかんぬきが掛かっていて、魔法で守られていた。
アンセイと彼らのシェハイの秘密が隠された扉だ。

今、アバンと同じ道をたどることを純粋に光栄に思う。
先人が残した名高い史跡を訪れることで、きっと心は揺さぶられるだろう。

破れたページ

ここを去ろうとすると、首をはねられて死ぬ。
留まれば、ここを住処にしている何らかの獣によって死ぬ

なぜそうなのか?
なぜ今?
もしそれが分からぬ間に死んだなら、この場所に出没することを誓う。
彼らに何かをした覚えはない。
要塞は鍵を掛けたほうがいいだろう

まだ矢がいくつか残っている。
ジェネドゥシルの最後の抵抗の時間だ。
そのとおり、これをそう呼ぶのさ。
この時期はソブンガルデが素敵なことを願う

破れたページ

我々を苦しめる悪霊は空から降ってきたのかも知れない。
彼らは、太陽が影一つ落とさない真っ昼間にやってきた。
どうやって来たのか見当もつかない。

彼らは人間のように動き、人間のように殺すが、しゃべらない。
筋道が通らない。

今は彼らの音は聞こえないし、姿も見えない。

でも彼らはそこにいる。
矢の雨と炎と刀剣で、我々を何十人も殺した。

他の者は動くのを恐れている。
もしあいつらがこの橋で我々を殺さなくても、太陽が殺すだろう

これを読んだすべての人へ。
誰かが私に教えてくれていたらと思う。
とにかく引き返せ。
振り向いて、できるだけ急いで逃げろ。
要塞に近づいて、いいことは何もない。

レキの刀剣の教科書

四剣人
辛辣な学者のシマ著

伝説上の戦士の中にさえ、古きヨクダの剣聖達に匹敵する者はほとんどいない。
しかしそのような剣豪は確かに存在する。
その中でも、マミレー、アカモン、ロシャドン、炎のロクダンの4人は群を抜いている。

ネードの故郷に第一次の侵攻を行った際、高名だったヨクダの戦士達の中で、彼らは最も有力であった。

伝承によれば、彼らのうち3人は計り知れないほど力強く、より劣った剣聖達が夢見ることしかできないような剣さばきを駆使した。
彼らはたった1人でネードの要塞を制圧し、小川を飛び越えるように軽くネードの城壁を突破し、霊剣を一振りして敵全軍をズタズタに切り刻んだ。

伝説はそう伝えている。
レッドガードの最強の戦士達も、彼らと比較すると老いた政治家のように大人しく見えてしまう。

伝承はまだ続く。
ヨクダに仕えた恐るべきアンセイの中で、この四剣人は「戦士の星座」から特に恩寵を受けていた。
彼らはその星座を思い、深く瞑想した。
その結果、星の向こう側へと繋がり、さらに優れた技を身につけられたのだ。

もちろん、彼らもやがて滅んだことは想像に難くない。
彼らを倒したものがネードの守り手の長槍と斧でないとしたら、自然に死亡したのだろう。
しかしこのヨクダの優れた剣人達の墓は、未だ見つかっていない。
老学者である私はクラグローン全域を調査し、ヨクダの墓地をすべて隅から隅まで調べたが、4人の痕跡は見られなかった。
彼らが沈みゆくヨクダに帰還したのでなければ、おそらく元から存在しない伝説上の人物だったのかも知れない。

フェルゴルのメモ

勇敢なるアンドーンテッドの遺言を聞いてくれ:

あの像を倒してしまえ。

頼む…奴らはひどくイラつくだろう。

コメント

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