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グスラグの仮面

オークでおそらく最も有名な外交官は、第一紀の9世紀末から10世紀初めに活躍した石語りのグスラグだ。
雄弁な演説で、オルシニウムの攻城戦を10年以上引き延ばしたが、ダガーフォールへ向かう途中で亡くなったのは避けられない事態だった。

その交渉術とは別に、彼の魅惑の仮面の物語はそれ以上に興味深い。
言い伝えによると、仮面には、オークの容貌を観察者にとってもっと魅力的に変える力があったという。
だが、仮面の力にはそれ以上のものがあった。
大使と密偵は、グスラグの仮面を数世紀の間、外国でオーシマーの大義を促進するために利用した。

記録に残っている仮面の最後の持ち主は、謎に包まれたファルン要塞の「族長の目」だ。
矢が仮面を貫き、大密偵の額を突き刺したとき、仮面の力は消えた。
力が消えた後も、仮面は歴史的意義のあるアイテムとして残されている。

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