ブレイズ ＞ ブラッドフォール女王
前回クエスト
前日談
サビーナ・クロビアと会話しましょう。
あっ、来てくれたんですね。
あなたを探していたところでした。
少しハプニングが。
どういう意味だ？
女王はガブリエルと話をして、とても興奮しているようです。
何があったか聞いて来てください。
そうする。
後で教えてくれますか？
女王と話したら、教えて下さい。
ガブリエル・ラルーシュと会話しましょう。
やあ、戦士。
まだ私のこと、怒っているんじゃないだろうな？
どういう意味だ？
はあ…女王と話したほうがいいぞ。
行け。ここで待っている。
先に女王と話すべきだ。
サーシーと会話しましょう。
えっ？
女王はガブリエルと一緒に失われたお宝を探しに行くのですか？
何？！
あなたなら知っていると思っていました…
先に女王と話したほうがいいかもしれません。
戻ったらまた声をかけてください。
まずは女王と話したほうがいいかと…
ブラッドフォール女王と会話しましょう。
あっ、戦士。
来てくれて良かったです。
ちょうどガブリエルとあなたのことを話していたところです。
そうなのか？
はい。
あなたは厳しい困難の前でも勇敢に立ち向かう冒険者だと聞きました。
考えが複雑ですね。
ここに宝物があると知って教えてくれないなんて…
それとも、最初から伝えるつもりがなかったと？
- それが本物かどうかは分からなかった。
- 君を驚かせるつもりだった。
それが本物かどうかは分からなかった。を選択した場合
あっ、わかりました。
私にがっかりさせたくないのですね。
本当に優しいのね。
もうバレたことですし、本当かどうか知りたいです。
君を驚かせるつもりだった。を選択した場合
本当に優しいのですね。
〈キャラクター名〉、あなたが言うことが本当なら。
みんなに知られたからには、私がバトンを受け継いで行かなければならないと思います。
会話を続けましょう。
ワナムと私はガブリエルに同行しますので、あなたはこのままリバースネイクの追跡を続けてください。
宝物を手に入れれば小さな軍隊を立ち上げて奴を始末できます。
私も君と共に行くべきだった。
もう決めました。
あなたはここに残ってリバースネイクに最後の攻撃を仕掛けてください。
安心してください、戦士。
宝物を見つけたら、あなたの町にも分けてあげますよ。
ワナムと会話しましょう。
女王は、そなたがお宝の件を報告しなかったことについて激怒していた。
私は彼女に、そなたがいかに忠実でいかに必要とされているかを、延々と説明しなければならなかった。
- ありがとう。
- 彼女に話そうと思っていたところだ。
ありがとう。を選択した場合
私は、お宝が実在することを願っている。
彼女に話そうと思っていたところだ。を選択した場合
当然だ。
だとしても二度とこんなことをするんじゃないぞ。
会話を続けましょう。
正直これがいいアイデアだとは思えないが、女王の決心は変わらないようだ。
あとはそのお宝が、我々の労力に見合うものであることを願うしかない。
ガブリエル・ラルーシュと会話しましょう。
女王と話したのか？
- 私はやったが、大丈夫だった。
- なぜ君はこんなことをしているのだ？
私はやったが、大丈夫だった。を選択した場合
そう受け止めてくれると嬉しい。
私も仕方がないんだ。
わかってくれるな。
なぜ君はこんなことをしているのだ？を選択した場合
仕方なかったんだ。
会話を続けましょう。
女王に旅で何を探しているか聞かれたんだ。
女王に嘘をつくわけにはいかないだろ？
- 君は来るべきだ。
- 無理だと思う。
君は来るべきだ。を選択した場合
そうこうしているうちに宝物を探し始めたら大変なことになる。
- もし本当に存在するなら。
- 君の言う通りだ。
もし本当に存在するなら。を選択した場合
宝物はもちろん存在するさ！
お遊びで探していると思っていたのか？
今になってまだそんなふうに考えてるなんて。
心配するな。
女王を説得してお宝を見つけたら、一部をお前たちの町に贈ることにした。
君の言う通りだ。を選択した場合
心配するな。
女王を説得してお宝を見つけたら、一部をお前たちの町に贈ることにした。
無理だと思う。を選択した場合
心配するな。
女王を説得してお宝を見つけたら、一部をお前たちの町に贈ることにした。
会話を続けましょう。
女王は宮殿をここに引っ越そうかと考えているそうだ。
これをきっかけに町に新しい要塞を建てられるかもしれないな。
私たちはこれで出発しよう。
お前と一緒の旅は本当に楽しい。
お前はみんなが言っていたより強い。
本当の英雄だ。
サビーナ・クロビアと会話しましょう。
それで、どうでした？
ついに伝説のお宝が見つかるんですよね？
女王とガブリエルは行くつもりだ。
あなたは？
行くんですか？
私はここに残る。
はっ？
あまりにも不公平ですよ！
苦労して探したのに。
ガブリエルがこっちの訓練は終わったって言っていた意味がようやくわかりました。
今は精霊を召喚するだけでも一苦労です…
最初からちゃんと教えるつもりなんてなかったんじゃないかと思うようになってきました。
- 辛そうだな。
- もしかしたらまだ行けるかもしれない。
辛そうだな。を選択した場合
私ですか？
いいえ。
ただもうすぐお宝が見つかるという時に、置いていかれたくないだけです。
あっ、考えがあります。
彼女らをつけて行くのはどうです？
- わからない…
- それは増援のことか？
わからない…を選択した場合
彼女らが想像していたより状況が危なかったらどうするんですか？
私たちは距離を置いて後ろで援護できます。
それは増援のことか？を選択した場合
そうです！
想像していたより危ないかもしれないじゃないですか…
そんなこと、誰も分かりません。
もしかしたらまだ行けるかもしれない。を選択した場合
どういう意味ですか？
女王はここに残れと頼まれたのですか？
彼女に知らせる必要はない。
あっ、何を言っているのか分かりました。
私たちは距離を置いて後ろで援護できます。
会話を続けましょう。
何事もなければこっそり帰ってくればいいだけのことで、誰にもバレません。
- 私は行く、君はここに残ってくれ。
- 一緒に行こう。
- 考えておかなければならない。
私は行く、君はここに残ってくれ。を選択した場合
だめです。
これは私のアイデアです！
連れてってくれてもくれなくても、私はついていきます。
承知した…
よかった！
準備ができたら声をかけてください！
一緒に行こう。を選択した場合
よかった！
準備ができたら声をかけてください！
考えておかなければならない。を選択した場合
あまり深く考えないほうがいいですよ。
女王はいつでも出発できるようです。
もう決心しました？
もうすぐ女王が出発しますよ！
- 行くぞ！
- 少し待とう。
行くぞ！を選択した場合
よかった！
準備ができたら声をかけてください！
少し待とう。を選択した場合
うっ！
まだためらっているのですか。
もうイライラしてしょうがないです！
会話を続けましょう。
出発の準備ができました。
あなたの言葉を待つだけです！
サーシーと会話しましょう。
女王がお宝を見つけることを願いましょう。
この王国はかなりお金に困っています！
任務開始
任務：ガブリエルの宝物
概要：密かにガブリエルと女王の後を追い、必要な時に援護する。
目標：
- サビーナを洞窟まで護衛する
- ブラッドフォール女王を見つける
- ガブリエルを倒す
- 囚人を救出する 0/3
- 地下牢から脱出する
報酬：酋長の斧
洞窟の入口に到着したら、サビーナ・クロビアと会話しましょう。
私を連れてってくれてありがとうございます。
あなたの動きを見ているだけで勉強になります。
- 分かった。
- 邪魔だけはしないでくれ。
分かった。を選択した場合
でも一つだけ聞きたいことがあります…
行ったことがないなら、どうしてどっちに進むのか分かるのですか？
これを…学費としよう。
強すぎますよ！
邪魔だけはしないでくれ。を選択した場合
わかりました。
もう聞きません！
会話を続けましょう。
道案内、頼みました。
私は後ろに着いて行きます。
洞窟の最奥に辿り着くと映像に切り替わり、ブラッドフォール女王とリバースネイクのやり取りが流れます。
久しぶりだな、我が娘よ。
そちらから父を訪ねてくるとは感激だ。
私に父親などいない！
その様子だと、私の新しい仲間には会ったようだね…
ガブリエル、この「女王」に、君の腕前を披露してみてはどうだ？
卑怯者！
宝物など最初からなかった、そうでしょう？
…いや、宝はある。
それは古代のドゥーマーの武器で、何千という武器がこの地のどこかに隠されているのだ。
これだけの武器があれば私は無敵だ。
お前は帝国全土を掌握することができるのに、なぜ王国を選ぶのだ？
…あなたは狂ってる！
お前が生まれた時、川に放り込んで溺死させるべきだった。
ようやく私の時代が始まるのだ。
映像が終わった後、近くにいるサビーナ・クロビアと会話しましょう。
私の聞き間違いではないですよね？
リバースネイクは女王の父親なのですか？
- そのようだな。
- 驚いたりはしない。
そのようだな。を選択した場合
どうして？
それに陛下の父がどうして陛下を殺そうとするのです？
そんな事をしている場合ではない。
驚いたりはしない。を選択した場合
あなたは違う？
でも私はそうですよ！
会話を続けましょう。
じゃあ今はどうすればいいんですか？
彼らに包囲攻撃をしかける。
私は？
君はここに残ってくれ。
でも私は…
あっ、そうですよね。
もう一度サビーナ・クロビアと会話しましょう。
それでも私が力になれないと言い切れるのですか？
邪魔にならないようにしてくれ。
そうですか…
リバースネイクと対峙しましょう。
ああ、女王の闘士、ちょうど良かった。
来ないのではないかと心配していたよ。
ガブリエル、客人をもてなしてくれるか？
喜んで。
ガブリエルが召喚した雷の精霊を倒しましょう。
雷の精霊を倒した後、サビーナ・クロビアが炎の精霊を召喚します。
女王のために！
その後、ガブリエル・ラルーシュとの対決が始まります。
ガブリエルを倒した後、サビーナ・クロビアと会話しましょう。
あれを見ました？
精霊を召喚しました！
- 確かに見た。
- よくやったな、サビーナ。
確かに見た。を選択した場合
完全に私が制御しているわけではありませんが…いいスタートですよ！
話は後にしよう。
はい、早く行きましょう。
よくやったな、サビーナ。を選択した場合
ありがとうございます。
私…
もうそろそろ出たほうがいいです。
会話を続けましょう。
早く、まだ崩れていないうちに！
檻に閉じ込められているワナムを解放しましょう。
ありがとう戦士。
きっと来てくれると思っていたよ。
- それが私の仕事だ。
- 君の目はごまかせないな。
それが私の仕事だ。を選択した場合
我々が無事に戻れたら褒めてやろう。
君の目はごまかせないな。を選択した場合
どうやら裏切り者の魔術師を始末したようだな。
急いでここから立ち去ろう。
会話を続けましょう。
早く来い、ここはもうすぐ火の海になる。
檻に閉じ込められているブラッドフォール女王を解放しましょう。
また私の命令に逆らったのですね、戦士。
- 私は臣下失格だ。
- 君の言うとおりにした。
私は臣下失格だ。を選択した場合
ええ、でもあなたは私の友達。
だからお相子です。
さあ、ここから出ましょう！
君の言うとおりにした。を選択した場合
あなたはリバースネイクを見つけたようですね…
同時に君の父親でもある。
ここから出たらすべてを説明することを誓います…
生きて帰ることができたなら。
さあ、行きましょう！
会話を続けましょう。
まず、ここから出て話は後でしましょう！
檻に閉じ込められている者を解放しましょう。
出してくれてありがとう。
君は誰だ？
ただの運が悪いコソ泥に過ぎない。
分かった、ここから出ていけ。
怖がる必要はない、戦士。
後でまた会えるさ。
後でまた会えるさ、賭けをしてもいい。
洞窟から脱出すると任務を完了します。
後日談
ブラッドフォール女王と会話しましょう。
あなたに謝らなければなりません、戦士。
- どういう意味だ？
- ああ。
どういう意味だ？を選択した場合
私は疑念があるにも関わらず、リバースネイクが父であることに確証が持てませんでした。
疑っていることを早く伝えるべきでしたね。
ああ。を選択した場合
疑っていることを早く伝えるべきでしたね。
会話を続けましょう。
彼を疑う反面、勘違いであって欲しいと願っていたせいかもしれません。
彼は何が望みなのだ？
彼はいつも王国の支配を望んている。
そしてそれは、生まれながらに与えられた権力だと思い込んでいるのです。
全ての者が統治者にふさわしいとは限らない。
祖父が自分ではなく、私を後継者として選んだことに、父はどうしても納得できなかったのです。
彼は君を誇りに思うはずだ。
それから父は私を女王の座から引きずり降ろそうとしていました。
政変を起こしてまでも私を罷免しようとしました。
多くの兵士がまだ祖父に忠実だったので、あの時父は成功していません。
彼の思い通りにはさせない、約束しよう。
ありがとうございます、〈キャラクター名〉。
あなたがそばにいるだけで安心します。
父は永遠に諦めないでしょう。
でも今回は時間を稼ぐことができたと思います。
このまま警戒し続けるしかないようです…
父はあきらめないでしょう。
でも時間を稼ぐことができました。
ご無事で、〈キャラクター名〉。
ワナムと会話しましょう。
また助けられたな。
感謝するよ、戦士。
王国はそなたに大きな借りを作った。
サビーナ・クロビアと会話しましょう。
ありがとうございます、戦士。
信じてくれて本当にありがとうございます。
気にするな。
女王は魔術師と相性が悪いのではないですか？
彼女が魔術師を完全に信用するたびに、裏切られるんですもの。
もしかしたら君は志願すべきだったのかもしれない。
私？
でも…私はまだ勉強することがたくさんあります！
今は精霊を召喚するだけでも一苦労です！
勉強を続けてくれ。
私…どう言えばいいのか分かりません。
じっくり考えてみてくれ。
そうします。
ありがとうございます、〈キャラクター名〉。
※以降サビーナ・クロビアに話しかける度に、以下のセリフからランダムに喋ります。
もう次の冒険が待ち遠しいです！
ありがとうございます、戦士。
信じてくれて本当にありがとうございます。
まだ何か召喚できるか試したら休みます。
女王がすごいと思ってくれたのでしょうか。
私はまだ一人前のコンジュラーではありませんが、いずれ成功します。
いつか私もガブリエルみたいに強くなります…
でも彼女が使っているまともじゃない物は使いません。
サーシーと会話しましょう。
戻って来てくれて嬉しいです…
リバースネイクの勢力はまだ衰えていませんが。
でも少なくとも…近いうちに攻撃を仕掛けてくることはないでしょう。
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