ブレイズ > ブラッドフォール女王
前回クエスト
前日談
サビーナ・クロビアと会話しましょう。
※キャラクターのレベルが32必要です。
あっ、戦士!
彼女を見ました?
誰だ?
コンジュラー!
すごいですね!
私も彼女から教わりたいですが…そんな時間はなさそうですね。
- 代わりに聞いてもいいが。
- 君の言う通りだ。
代わりに聞いてもいいが。を選択した場合
そうですか?ありがとう!
今はとてもドキドキしています。
落ち着くのよ、サビーナ。
彼女に断られてもあまりがっかりしません。
でもやっぱり同意してほしいです。
君の言う通りだ。を選択した場合
彼女が弟子を取るとか言っていましたら、ぜひ私のことを推薦してください。
- ああ。
- 見てみよう。
ああ。を選択した場合
ありがとうございます!
ありがとうございます!
私も期待していたわけではありません。
ただ…少しドキドキしているだけです。
見てみよう。を選択した場合
あまりプレッシャーを感じることはありません。
今回弟子にしてもらえたら、私の仕事にもいい影響を与えると思います。
ブラッドフォールに他のコンジュラーがいるか分かりません。
もう一度サビーナ・クロビアと会話しましょう。
つまり?
彼女と話しましたか?
まだだ。
では話が終わったら声をかけてください。
ガブリエル・ラルーシュと会話しましょう。
つまりお前が奴らの言っていた「闘士」だな。
- なぜそんなことを言うのだ?
- 気にする人も確かにいる。
- 君は一体何者だ?
なぜそんなことを言うのだ?を選択した場合
私は人を見る目がいいんだ。
お前を見た瞬間、武者震いがしたんだ。
お前が危険人物だってことは一瞬でわかった。
リバークレストの他の奴らを見てもこんな感じはしなかった。
少し考えればすぐわかることだろう?
気にする人も確かにいる。を選択した場合
他の奴らはお前のことを何と呼んでいる?
私が見たところ、お前は自分でも分からないんだな。
とにかく、お前のような格闘家がいて、奴らは幸せ者だ。
お前はそこら辺の一般人じゃない。
君は一体何者だ?を選択した場合
唐突に話しかけてすまなかった。
会話を続けましょう。
私はガブリエル・ラルーシュ。
トレジャーハンターであり、コンジュラーでもある。
今特別な宝物を探しているところでね、力を貸してほしい。
- 私は格闘家だ、考古学者ではない。
- 私はお宝が好きだ。
- それで、私にはどんなメリットがあるのだ?
私は格闘家だ、考古学者ではない。を選択した場合
穴を掘らせはしないさ。
安心しな!
私はお宝が好きだ。を選択した場合
よかった!
私たちはきっといいパートナーになると思う。
それで、私にはどんなメリットがあるのだ?を選択した場合
よくぞ聞いてくれた。
今教えてやるさ。
会話を続けましょう。
ドゥーマーの機械を召喚できる古代の杖を探しているんだ。
一体どうやって作られたんだ?
それにあの機械はどこから?
考えただけで心が踊るじゃないか。
ブラッドフォールにはこれと似たような杖があるみたいなんだ。
杖がありそうな場所は何箇所か見つけたんだが、私は歓迎されていなくてな。
いつも宝物を守ろうと、アンデッドが顔を出すんだ。
だから手伝ってほしい。
私が目をつけた場所まで案内する。
杖とついでに他の宝物も持ち出してほしい。
杖が見つからなかったら、代わりに他の宝物も持ち出してくれ。
きっと他にも宝物がたくさんある。
どう思う?
- 条件がある。
- ダメだ。
- もう少し考えさせてくれ。
条件がある。を選択した場合
おや?なんだ?
私たちのコンジュラーにも教えてくれ、サビーナ・クロビア。
地元のコンジュラー?
面白い。
お前がただで手伝ってくれるとは思わないな。
私が彼女に教えるさ。
でも先に言っておくが、私はとても忙しいんだ。
教えても彼女がすぐに飲み込めるという保証はない。
彼女も連れて行こう。
きっと勉強になる。
ではそういうことにしよう。
よかった!
二人の準備ができたらすぐに出発するぞ。
ダメだ。を選択した場合
そうか?
また気が変わると思う。
もう少し考えさせてくれ。を選択した場合
ああ。
あまり考えすぎないほうがいい。
少し休ませてくれ。
任務を開始する前に、ガブリエル・ラルーシュとサビーナ・クロビアと会話しましょう。
もう出発していいか?
もう初めての大冒険が待ち遠しいです!
任務開始
任務を開始すると、入口でサビーナ・クロビアとガブリエル・ラルーシュが待っています。
サビーナ・クロビアと会話しましょう。
幸運を祈る、戦士。
- 私たちの後を付けてきたのか?
- ありがとう。
私たちの後を付けてきたのか?を選択した場合
ええ、私がいたって気づかなかったのですか?
ガブリエルが見習いとして最初の任務はこっそりここまで尾行すること、だそうです。
これで合格ですよね!
ありがとう。を選択した場合
何かいいものが見つかるといいですね。
ガブリエル・ラルーシュと会話しましょう。
着いた。
幸運を祈るよ!
- 来ないのか?
- ありがとう。
来ないのか?を選択した場合
もちろん違うさ。
まずはサビーナに基本的な知識を教えないとな。
外で教えた方がいいに決まってる。
ってお前が言い出したんじゃないか?
ありがとう。を選択した場合
もちろんお前がいても役に立たんがな。
遺跡の最奥まで探索を進めて、古い石版を手に入れると任務を完了します。
後日談
ガブリエル・ラルーシュと会話しましょう。
残念だったな。
苦労したのに、使えないボロボロの石板しか手に入らなくてすまなかったな。
- これは浪費ではない。
- いくつかのゴールドを見つけた。
- 今度はミスをしないことだ。
これは浪費ではない。を選択した場合
ああ。
お前とサビーナは色々学んだ。
地下牢をリストから外しても無駄にはならないと思う。
いくつかのゴールドを見つけた。を選択した場合
それはそうだが、私が期待していたほどの数じゃないな。
また会おう!
狩りがしたくてうずうずする。
今度はミスをしないことだ。を選択した場合
私は何も約束していないぞ。
この王国はいつバラバラになってもおかしくない。
空回りして何も成果がなかったように言うな、戦士。
会話を続けましょう。
次の目標を見つけたら必ず教える。
今度一緒に仕事する時が楽しみだ。
次にどの地下牢を探索するかまだ決めてないんだ。
また後で来てくれ。
サビーナ・クロビアと会話しましょう。
すごいです!
一緒に入れないのは残念ですが、いろいろ勉強になりました。
- それが聞けてよかった。
- 初心者には安全とは言えないな。
- ガブリエルを信用していいのか分からない。
- もしかしたら次になるかもしれない。
それが聞けてよかった。を選択した場合
成功してよかったです。
助けてくれてありがとうございます。
初心者には安全とは言えないな。を選択した場合
分かります。
分かりますよ。
次は絶対にドジったりしません!
ガブリエルを信用していいのか分からない。を選択した場合
えっ、本当ですか?
どうしてですか?
- 彼女は積極的すぎる。
- 彼女は嘘を言っている気がする。
- ただの直感だ。
彼女は積極的すぎる。を選択した場合
彼女は私に教える事に対して熱心ではなかった。
それは確かです。
でもあなたには興味があるようです。
彼女は嘘を言っている気がする。を選択した場合
本当はお宝なんてないって?
でも…どうして?
ただあなたに近づくためですか?
ただの直感だ。を選択した場合
ああ、多くの人が私にこんな話をしました。
あなたの直感を信じてください!
会話を続けましょう。
私はこれからも彼女の元で勉強するつもりです。
彼女が腕利きのコンジュラーであることは、私が保証します。
これならついでに彼女が何をしているのか確かめることができますね。
- 一理ある。
- くれぐれも気をつけてくれ。
一理ある。を選択した場合
ありがとうございます!
私は立派なコンジュラーにはなれないかもしれませんが、立派なスパイになることはできそうです。
くれぐれも気をつけてくれ。を選択した場合
心配しないでください。
私は三人の姉と一緒に育ちました。
嘘をつくのは慣れています。
もしかしたら次になるかもしれない。を選択した場合
そうあってほしいです。
改めて手伝ってくれてありがとうございます。
会話を続けましょう。
もう次のお宝探しが待ち遠しいです!
今度こそ、連れてってくれるかもしれません…
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